どちらが勝っても初優勝です。下関国際は、大阪桐蔭と近江を破って勝ち上がってきてますので、勝運は最高かもしれません。仙台育英は五人のピッチャーが140kmオーバーの投手が揃っているようです。斎藤佑樹さんの例もあるので、仙台育英は準優勝で、5人のうち何人かは、プロで活躍する。近江の山田選手ほどの選手は居ないように思います。甲子園の優勝ピッチャーは大成しないという、ジンクスがありますからね。
5人のピッチャーが、完ぺきに抑える投手リレーを見たい気もします。でも、自分が見ると負けてしまう気がします。天気も明日までで、その後は愚ずつつく予報。白菜と大根を蒔かないと。作業の進捗次第では、見ることも可能かもしれませんが…。
祈る、優勝旗の白河の関超え!