暫くC#、VBからは遊びでも、離れてました。Kotlin,Scala、Phythonなど手にあまして遊んでました。Android Studioもありました。どれも中途半端ですが、仕事で無いので、多少できれば満足なんですが。((+_+))
今まではVS2008、どれくらいやったか覚えてませんが、VS2010、これはプロジェクトが同じディレクトリにC++やC#、VBがごっちゃになってました。ちょっと心配でしたが、VS2019Comminuty版ですか?インストールしたらすんなり動きました。今まで環境を変えてこんなにすんなり動いてことはないと思います。
ただ自分のプロジェクトの環境はコンソールアプリケーションなので、デフォルトではもっと高度な環境が構築されるようです。なので少し手間取りました。
上の2枚の図は「独習C#第3版」のレッスンのファイル構成とプロジェクトの構成です。Chapter01が実際の講習の中身が入ってます。下はChapter01のプロジェクトの構成ですが、これの作り方が今も分かりません。C010501_Example.csがコンパイル出来て、実行できるファイルです。左に「C#」の印が付いていて、他は付いてません。他を実行するときは、例えば一番上のファイルをプロジェクトから外して、二番目をプロジェクトにします。
役に立つプログラムを開発するときには必要が無いようにも思えますが、学習するときは役に立つ構成だと思います。自分ではこの構成が作れなかったので、コピーすれば、大体同じく使えます。但しChapter01などの名称は変えられませんが。csのファイル名は変えられます。