前回までは、画像データを自分のPCのホルダーから読んでいました。それよりもプロジェクトに入れたほうが独立性が保てます。多分。下の図でResourcesにある画像のデータ2件がそうです。最初の一件は何となく、新規作成で出来ましたが、2件以上はどうするの?一旦Resourcesを削除して、新規にするとその度に新しくResources1とか番号が増えていきました。
img2 = My.Resources.Resources1.chap4_1_2となって、ホルダーが深くなりましたが、データはプロジェクトに組み込まれました。データは各楮紙が付きますが、Resourcesのデータを参照する時はいらないようです。入力の時に、候補が出なければ、間違っているのはどの場面でも共通です。これが助かる。ほぼ覚えられないですからね。<<自分は。
Form1を選んで、例えばTextBoxやLabel、Buttonのfontを変えれば、一括して変わります。
PictureBoxの生成はForm1_Loadイベントで行ってます。画像の消去はPictureBox1(cnt).Image = Nothingで消えます。プログラムの終了時に、PictureBoxの削除をしないと、C++なら駄目かも知れませんが、VBだとメッセージもないので、大丈夫かもしれません。
これからロコ・ソラーレが金メダルをかけての試合です。世紀の瞬間が来るか来ないか?神のみぞ知る。