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一輪だけ花をつけた柏葉アジサイ、重すぎて頭を垂れたまま…
けっこう長く咲き続ける。
花が終われば、一回り大きい鉢に植え替えよう、花数も増えるはず…
来年も宝塚記念が終わる頃には満開になるだろう…

競馬には、ロマンがあり スリルがある。

そして、ひょっとして当たるかもしれない…
6月24日、オルフェーヴルの取捨に迷った宝塚記念が終わり、
今年の上半期が終了。
何とか年トータル100%回収がささやかな私の野望なのでありますが…
今年の上半期の回収率79.2%は、私にとって意義のある数値。
そこで私のギャンブル哲学 その一 「人は何故ギャンブルをするのか」
日本人は、とかくギャンブルが好きである。
金儲けやスリルや夢、ロマンを求める、想像する楽しさなどその目的は様々。
楽しめれば、それで投資の元はとっているはずなのに、
楽しんで儲かれば、この上ない喜び。
人は強欲であるから、一度楽しんでお金が手に入れば、その味が忘れられなくなる。
しかし、公営競技の配当は75%。
理屈上は、すべての人が25%分はマイナスとなる。
ただ、負ける人の中に75%はおろか10%も戻ってこない人々がいる。
その分、数%の人が勝ちを収めるのである。
「一度いい目をしたら、次ももう一丁…」
と思うのは誰も同じ。
でもそうはいかないのが現実
ギャンブルをされたことがある方は、この意味分かりますよね。
経験もありますよね。
25%は、競技主体の人件費や広告宣伝費など管理経費や
福祉や教育など幅広い分野に使われ、社会貢献に役立っている。
もちろん公営競技に従事する人の雇用確保や関連事業など経済効果も高い。
話は戻って、人は何故ギャンブルをするのか。
要は、必ず答えの出るものに賭けるのが好きなのである。
かくいう私は、やっぱりドキドキ感ですね…
結果、1年トータルで見れば必ずマイナスに
で、私の最近のギャンブル哲学は「納得のいく負け方」
分かります?
そう、自分なりの大胆な予想をすること、これであれば負けても納得、
楽しんだだけ得と考えているのですが
(う~ん、負け惜しみかもしれませんね、大胆な予想が出来るかどうか、
ここが勝負の分かれ目で、これがなかなか出来ない…)
そしてギャンブルには、負のスパイラルに落ち込む可能性
(らせん階段を転げ落ちるようなもの)が極めて高い。
実は、ギャンブルというのは自身の心のうちの戦い、
内に住む魔物との戦いなのである。
私のギャンブル哲学 その話は、また次回に。
今年の上半期の結果は…
ただ、ひょっとしてということは、起こりうること。
5月13日の東京競馬場 11レース ヴィクトリアマイル
注目は、ホエールキャプチァと予想したとおりホエールキャプチァが1着
同じ日、5月13日の京都競馬場 11レース 栗東ステークス
注目は、ファリダットと予想したとおりファリダットが1着
あるんですよね、たまには…
上半期の私のロマンの結果は、
競馬に参加したのが10回(10日)
予想したのが16レース
このうち的中したのが10レース(的中率62.5%)
16レース中、儲かったのが5レース(31%)
総投資額が64,000円
配当額が、50,660円
回収率 79.2%
差引損益 ▲13,340円
という結果でありました。
ドクターベッタ哺乳びん キッズデザイン受賞記念セット













一輪だけ花をつけた柏葉アジサイ、重すぎて頭を垂れたまま…
けっこう長く咲き続ける。
花が終われば、一回り大きい鉢に植え替えよう、花数も増えるはず…
来年も宝塚記念が終わる頃には満開になるだろう…

競馬には、ロマンがあり スリルがある。

そして、ひょっとして当たるかもしれない…
6月24日、オルフェーヴルの取捨に迷った宝塚記念が終わり、
今年の上半期が終了。
何とか年トータル100%回収がささやかな私の野望なのでありますが…
今年の上半期の回収率79.2%は、私にとって意義のある数値。
そこで私のギャンブル哲学 その一 「人は何故ギャンブルをするのか」
日本人は、とかくギャンブルが好きである。
金儲けやスリルや夢、ロマンを求める、想像する楽しさなどその目的は様々。
楽しめれば、それで投資の元はとっているはずなのに、
楽しんで儲かれば、この上ない喜び。
人は強欲であるから、一度楽しんでお金が手に入れば、その味が忘れられなくなる。
しかし、公営競技の配当は75%。
理屈上は、すべての人が25%分はマイナスとなる。
ただ、負ける人の中に75%はおろか10%も戻ってこない人々がいる。
その分、数%の人が勝ちを収めるのである。
「一度いい目をしたら、次ももう一丁…」
と思うのは誰も同じ。
でもそうはいかないのが現実
ギャンブルをされたことがある方は、この意味分かりますよね。
経験もありますよね。
25%は、競技主体の人件費や広告宣伝費など管理経費や
福祉や教育など幅広い分野に使われ、社会貢献に役立っている。
もちろん公営競技に従事する人の雇用確保や関連事業など経済効果も高い。
話は戻って、人は何故ギャンブルをするのか。
要は、必ず答えの出るものに賭けるのが好きなのである。
かくいう私は、やっぱりドキドキ感ですね…
結果、1年トータルで見れば必ずマイナスに
で、私の最近のギャンブル哲学は「納得のいく負け方」
分かります?
そう、自分なりの大胆な予想をすること、これであれば負けても納得、
楽しんだだけ得と考えているのですが
(う~ん、負け惜しみかもしれませんね、大胆な予想が出来るかどうか、
ここが勝負の分かれ目で、これがなかなか出来ない…)
そしてギャンブルには、負のスパイラルに落ち込む可能性
(らせん階段を転げ落ちるようなもの)が極めて高い。
実は、ギャンブルというのは自身の心のうちの戦い、
内に住む魔物との戦いなのである。
私のギャンブル哲学 その話は、また次回に。
今年の上半期の結果は…
ただ、ひょっとしてということは、起こりうること。
5月13日の東京競馬場 11レース ヴィクトリアマイル
注目は、ホエールキャプチァと予想したとおりホエールキャプチァが1着
同じ日、5月13日の京都競馬場 11レース 栗東ステークス
注目は、ファリダットと予想したとおりファリダットが1着
あるんですよね、たまには…
上半期の私のロマンの結果は、
競馬に参加したのが10回(10日)
予想したのが16レース
このうち的中したのが10レース(的中率62.5%)
16レース中、儲かったのが5レース(31%)
総投資額が64,000円
配当額が、50,660円
回収率 79.2%
差引損益 ▲13,340円
という結果でありました。
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