千葉ロッテ・マーリンズ ホーム用
第2次ボビー・バレンタイン政権時にキャップと共に千葉マリンスタジアムにて購入。
1995年から多少のマイナーチェンジはあるものの、基本的なデザインは変更されることなく使用されている千葉ロッテ伝統のユニフォーム。現在のNPBでもっとも長い期間使用されているユニフォームでもある。
このホーム用はピンストライプに左胸に「M」のイニシャルのみ、ビジター用がグレー生地に筆記体で「Marines」となり、キャップも「M」のイニシャルのみになる。毎日オリオンズのデザインを模写したようなデザインとなり、先祖返りと好評を得た。
2017年からマジェスティックに変更。この変更に伴い、伝統のデザインは受け継がれたものの醜悪な昇華プリントになってしまったことは残念で仕方ない。また、2007年より2009年まで「ハートフォード生命保険」、2010年から2016年まで「ネクソン」、2017年から「Gungho」のスポンサーロゴが右胸に貼り付けられているのは非常にみっともない…。野球のユニフォームにスポンサーロゴを貼り付ける行為自体が愚行であるが、最近の傾向としては仕方ないのかもしれない…しかし、せめて袖にするとか、もう少しビジュアルを考慮すべきだと思うのだが…
スポンサーロゴがなく美しかった頃の千葉ロッテ・マリーンズ ホーム用ユニフォーム
#7 フリオ・フランコ
#42 エリック・ヒルマン
※その他グッズはこちら
第2次ボビー・バレンタイン政権時にキャップと共に千葉マリンスタジアムにて購入。
1995年から多少のマイナーチェンジはあるものの、基本的なデザインは変更されることなく使用されている千葉ロッテ伝統のユニフォーム。現在のNPBでもっとも長い期間使用されているユニフォームでもある。
このホーム用はピンストライプに左胸に「M」のイニシャルのみ、ビジター用がグレー生地に筆記体で「Marines」となり、キャップも「M」のイニシャルのみになる。毎日オリオンズのデザインを模写したようなデザインとなり、先祖返りと好評を得た。
2017年からマジェスティックに変更。この変更に伴い、伝統のデザインは受け継がれたものの醜悪な昇華プリントになってしまったことは残念で仕方ない。また、2007年より2009年まで「ハートフォード生命保険」、2010年から2016年まで「ネクソン」、2017年から「Gungho」のスポンサーロゴが右胸に貼り付けられているのは非常にみっともない…。野球のユニフォームにスポンサーロゴを貼り付ける行為自体が愚行であるが、最近の傾向としては仕方ないのかもしれない…しかし、せめて袖にするとか、もう少しビジュアルを考慮すべきだと思うのだが…
スポンサーロゴがなく美しかった頃の千葉ロッテ・マリーンズ ホーム用ユニフォーム
#7 フリオ・フランコ
#42 エリック・ヒルマン
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