GOOD YEARキャップ自作【パチモノ】
自分好みの配色で作成したので、実際に使用されたグッドイヤーのポディウム・キャップとはビミョーに異なる。
実際のグッドイヤーのポディウム・キャップ(~1992年)
#11 ジェームス・ハント(マクラーレン)@日本GP【1976年】
左:#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)/中:#19 アレッサンドロ・ナニーニ(ベネトン)/#5 ティエリー・ブーツェン(ウィリアムズ)@日本GP【1989年】
左:#19 ロベルト・モレノ(ベネトン)/中:#20 ネルソン・ピケ(ベネトン)/#30 鈴木亜久里(ラルース)@日本GP【1990年】
左:#1 アイルトン・セナ(マクラーレン)/中:#2 ゲルハルト・ベルガー(マクラーレン)/#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)@日本GP【1991年】
左:#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)/中:#5 ナイジェル・マンセル(ウィリアムズ)/#5 マーティン・ブランドル(ベネトン)@フランスGP【1992年】
実際のグッドイヤーのポディウム・キャップ(1993~1998年)
左:#2 アラン・プロスト(ウィリアムズ)/中:#8 アイルトン・セナ(マクラーレン)/#7 ミカ・ハッキネン(マクラーレン)@日本GP【1993年】
左:#28 ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)/中:#8 マーティン・ブランドル(マクラーレン)/#5 ミハイル・シューマッハ(ベネトン)@モナコGP【1994年】
左:#2 デビット・クルサード(ウィリアムズ)/中:#0 デーモン・ヒル(ウィリアムズ)/#7 ミカ・ハッキネン(マクラーレン)@ポルトガルGP【1994年】
むか~し、1992年までグッドイヤーキャップは持っていたのだが、とある方宅に忘れてしまい、あとから取りに行けばいいやと放置している間にその方と疎遠になり…お宅んちに忘れたキャップ返してとだけ連絡悪くなったので…事実上紛失…。まぁ、1992年までのモデルは白地に「GOOD YEAR」のロゴで、そこまでカッコいいとも思えなかったので、今回自作の際は青地に「GOOD YEAR」のロゴのワッペンを使用。1993年からのモデルは「GOOD YEAR」の文字が黄色なのでオリジナルモデルってことになるのかな。
特にグッドイヤーのキャップは作成する気はなかったのだが、先日LEYTON HOUSEのTシャツを自作した際、キャップも自作しようとしたが諸事情で自作を断念。LEYTON HOUSEのTシャツに合わせるキャップがなくなってしまったので…BPキャップの自作を検討したが適当なサイズのワッペンがなく断念。そこで、無難な線でグッドイヤーのキャップにしてみた。
イメージとしてはこんな感じ
1989年ブラジルGPの表彰台にてグッドイヤー・ポディウムキャップを着用するマウリシオ・グージェルミン
私がF1を観戦し始めたのが1986年。その時はピレリも参戦していたが、F1のタイヤと言えば1964年から参戦グッドイヤー!撤退した1998年まで多くのコンストラクターにタイヤを供給していたため、今回ポディウム・キャップ風に作成したGOOD YEARキャップは多くの自作F1Tシャツと組み合わせることができる汎用的なキャップとなり、LEYTON HOUSEの他にも、7up、CAMEL、John Player Special、Marlboro(白)、Marlboro(赤)等々と組み合わせ可能!意外と重宝するかも!
燦々と存在感を示すノーズ先端の「GOOD YEAR」ロゴ
#11 ジェームス・ハント(マクラーレンM23/1976年)
※その他グッズはこちら
自分好みの配色で作成したので、実際に使用されたグッドイヤーのポディウム・キャップとはビミョーに異なる。
実際のグッドイヤーのポディウム・キャップ(~1992年)
#11 ジェームス・ハント(マクラーレン)@日本GP【1976年】
左:#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)/中:#19 アレッサンドロ・ナニーニ(ベネトン)/#5 ティエリー・ブーツェン(ウィリアムズ)@日本GP【1989年】
左:#19 ロベルト・モレノ(ベネトン)/中:#20 ネルソン・ピケ(ベネトン)/#30 鈴木亜久里(ラルース)@日本GP【1990年】
左:#1 アイルトン・セナ(マクラーレン)/中:#2 ゲルハルト・ベルガー(マクラーレン)/#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)@日本GP【1991年】
左:#6 リカルド・パトレーゼ(ウィリアムズ)/中:#5 ナイジェル・マンセル(ウィリアムズ)/#5 マーティン・ブランドル(ベネトン)@フランスGP【1992年】
実際のグッドイヤーのポディウム・キャップ(1993~1998年)
左:#2 アラン・プロスト(ウィリアムズ)/中:#8 アイルトン・セナ(マクラーレン)/#7 ミカ・ハッキネン(マクラーレン)@日本GP【1993年】
左:#28 ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)/中:#8 マーティン・ブランドル(マクラーレン)/#5 ミハイル・シューマッハ(ベネトン)@モナコGP【1994年】
左:#2 デビット・クルサード(ウィリアムズ)/中:#0 デーモン・ヒル(ウィリアムズ)/#7 ミカ・ハッキネン(マクラーレン)@ポルトガルGP【1994年】
むか~し、1992年までグッドイヤーキャップは持っていたのだが、とある方宅に忘れてしまい、あとから取りに行けばいいやと放置している間にその方と疎遠になり…お宅んちに忘れたキャップ返してとだけ連絡悪くなったので…事実上紛失…。まぁ、1992年までのモデルは白地に「GOOD YEAR」のロゴで、そこまでカッコいいとも思えなかったので、今回自作の際は青地に「GOOD YEAR」のロゴのワッペンを使用。1993年からのモデルは「GOOD YEAR」の文字が黄色なのでオリジナルモデルってことになるのかな。
特にグッドイヤーのキャップは作成する気はなかったのだが、先日LEYTON HOUSEのTシャツを自作した際、キャップも自作しようとしたが諸事情で自作を断念。LEYTON HOUSEのTシャツに合わせるキャップがなくなってしまったので…BPキャップの自作を検討したが適当なサイズのワッペンがなく断念。そこで、無難な線でグッドイヤーのキャップにしてみた。
イメージとしてはこんな感じ
1989年ブラジルGPの表彰台にてグッドイヤー・ポディウムキャップを着用するマウリシオ・グージェルミン
私がF1を観戦し始めたのが1986年。その時はピレリも参戦していたが、F1のタイヤと言えば1964年から参戦グッドイヤー!撤退した1998年まで多くのコンストラクターにタイヤを供給していたため、今回ポディウム・キャップ風に作成したGOOD YEARキャップは多くの自作F1Tシャツと組み合わせることができる汎用的なキャップとなり、LEYTON HOUSEの他にも、7up、CAMEL、John Player Special、Marlboro(白)、Marlboro(赤)等々と組み合わせ可能!意外と重宝するかも!
燦々と存在感を示すノーズ先端の「GOOD YEAR」ロゴ
#11 ジェームス・ハント(マクラーレンM23/1976年)
※その他グッズはこちら