自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

John Player Special 自作Tシャツ(3代目)

2018-01-04 00:05:00 | 自作Tシャツ
John Player Special 自作Tシャツ(3代目)

JPSキャップを新調したので、それに合わせてTシャツも新たに作成してみた。当初はユニオン・ジャックと「John Player Team Lotus」のロゴも左袖に添えて作成してみたが、ごちゃごちゃした感じになってしまったので…作り直して、シンプルな「JPS」のロゴのみを左胸に添えて完成。


前作もなんとなくゴチャゴチャした感があったが、やはり1985,86年に着用されていたレーシングスーツのように左胸に大きな「JPS」ロゴのみの方がカッコイイな。

#12 アイルトン・セナ


#11 エリオ・デ・アンジェリス


左:#11 ジョニー・ダンフリーズ/右:#12 アイルトン・セナ


美しいJPSロータスは時代を超えても、その美しさは際立っている。改めて末期JPSロータスの勇姿を並べてみた。

Lotus 94T(1983年後半のみ)

#11 エリオ・デ・アンジェリス

Lotus 95T(1984年)

#12 ナイジェル・マンセル

Lotus 97T(1985年)

#12 アイルトン・セナ


#12 アイルトン・セナ


#11 エリオ・デ・アンジェリス


#11 エリオ・デ・アンジェリス


#11 エリオ・デ・アンジェリス

Lotus 98T(1986年)

#12 アイルトン・セナ


#12 アイルトン・セナ


#12 アイルトン・セナ


#12 アイルトン・セナ


#11 ジョニー・ダンフリーズ


#11 ジョニー・ダンフリーズ


#12 アイルトン・セナ 後方はウィリアムズFW11を駆る#5 ナイジェル・マンセル
並走する他の全てのマシンが野暮ったく見えてすまうほど、JPSロータスは美しかった。(他に美しいと思えたF1はこちら

F1史上、これほど優雅で高貴で気品あふれるマシンはもう見ることはできないであろう。また心酔してしまうほど完成され美しいJPSのロゴ。Tシャツですら、その優美さがうかがい知れる。なんて言ったら大袈裟か?(笑)

※その他グッズはこちら