左3選手が着用しているのが2018年CREWユニフォーム、右3選手が着用しているのがTOKYO燕パワーユニフォーム
従来通り、スワローズの応燕(おうえん)カラーである緑をメインカラーとし、2018年はラケットラインを配置したとか説明されているが…
ダサい!!!
帽子まで弱々しい黄緑が基調となったTOKYO燕パワーユニフォームに関しては、坂口智隆選手が「ルイージみたい」と感想を述べたようにヒドいもんだが…CREWユニフォームを見たら、それでもマシに思えてきちゃう…。
CREWユニフォーム…とにかくキャップがヒドい…。フロントパネルが白になり、弱々しい黄緑のユニフォームとの組み合わせは、エイプリルフールの冗談でも度が過ぎていると思えるようなセンスだ…。
いやね、マーケティング的には毎年新しいデザインの企画ユニフォームを発表しなくちゃいけないのは分かるけど…2016年のCREWユニフォームの出来栄えが素晴らしかっただけに年々残念なデザインになってし待っている感が否めない。
参考までに…
右端の#23山田哲人内野手、その隣の#29小川泰弘が着用しているのが2016年のCREWユニフォーム
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)