2018年1月20日(土)@千葉ポートアリーナ
16節・千葉ジェッツふなばし○95-79●横浜ビー・コルセアーズ
この日のパンフレット
Bリーグ所属の「千葉ジェッツふなばし」が開催している「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2018」(千葉ジェッツふなばしのホームゲームに県内の小学生と保護者ペア6,000組を招待し、アリーナスタッフ体験などのキャリア体験プログラムを提供)に息子の小学校経由で応募したら、見事当選!
バンクーバーに住んでいる時はグリズリーズの試合をよく見ていたが、メンフィスに移転してから全く観戦することがなくなり…bjリーグが発足してからは当時は東京在住だったので東京アパッチの試合を有明コロシアムで観戦していたが、2009-2010年シーズンからホームアリーナが国立代々木競技場第二体育館に移転、移転後は試合開催日が平日になったので観戦できなくなり、2011年にチーム自体も消滅…そっかぁ~バスケットバール観戦は約10年振りなんだなぁ~。
地元・千葉ジェッツではあるが、グッズは一つも所有していないので、バスケットボールで最も愛着のあるバンクーバー・グリズリーズのキャップと自作Tシャツを着用して、息子と共に、いざ、試合会場に!
おぉ~天皇杯優勝カップだぁ~!(千葉ジェッツは天皇杯2連覇!)
グッズ売り場も大繁盛!でも、今回は購入品はなし。
bjリーグ時代と比べると施設の充実度も、チアリーダーの演出等のパフォーマンスを含むエンタメ的要素も随分と向上した印象を受けた。来場者数も5,909人。この日は上述どおり無料招待券対象試合ではあったが、さすがBリーグトップの観客動員数を誇る千葉ジェッツである。bjリーグ時代のガラガラの観客席に慣れていた私にとって嬉しい驚きだった。
前述通り私はbjリーグ派だったので、元々bjリーグ所属だった千葉ジェッツにも親近感はあるし、bjリーグ時代からおなじみマイケル・パーカーの活躍は心躍るものがあった。ゲームはホーム千葉が2Q途中まで10点差を追いかける展開だったが見事に逆転!やっぱ、勝ち試合っていいねぇ~ ※試合詳細はこちら
息子は初めてのバスケットボール観戦だったが、野球と違いテンポが良くスピード感のあるバスケットボールがすっかり気に入ったようで、2/17の千葉ジェッツ対アルバルク東京@船橋アリーナも観戦することになった!
最後に当節の来場者にスポンサーのトヨタから配布された「VOXYオリジナルPP(ポリプロピレン)クラフト」を帰宅後、息子と作成。
こーゆーささやかなファンサービスも新たなファンを獲得する有効な手段だよね。新たな千葉ジェッツブースターが我が家にも誕生した日でした。
オレも故郷は群馬だけど…今は千葉在住だし、今住んでいる街のチームを息子共々応援するぞ!次回の観戦・2月17日が今から楽しみだ!
しかし、1月22日現在B1東地区の順位表を見てみると…前年度チャンピオン栃木ブレックスが最下位というのは驚きだが、それでも勝率は5割。異様にレベルが高いことが伺える。(中地区だと勝率5割の富山グラウジーズが2位だもんな)
※息子と一緒に訪問した球場・アリーナはこちら
16節・千葉ジェッツふなばし○95-79●横浜ビー・コルセアーズ
この日のパンフレット
Bリーグ所属の「千葉ジェッツふなばし」が開催している「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2018」(千葉ジェッツふなばしのホームゲームに県内の小学生と保護者ペア6,000組を招待し、アリーナスタッフ体験などのキャリア体験プログラムを提供)に息子の小学校経由で応募したら、見事当選!
バンクーバーに住んでいる時はグリズリーズの試合をよく見ていたが、メンフィスに移転してから全く観戦することがなくなり…bjリーグが発足してからは当時は東京在住だったので東京アパッチの試合を有明コロシアムで観戦していたが、2009-2010年シーズンからホームアリーナが国立代々木競技場第二体育館に移転、移転後は試合開催日が平日になったので観戦できなくなり、2011年にチーム自体も消滅…そっかぁ~バスケットバール観戦は約10年振りなんだなぁ~。
地元・千葉ジェッツではあるが、グッズは一つも所有していないので、バスケットボールで最も愛着のあるバンクーバー・グリズリーズのキャップと自作Tシャツを着用して、息子と共に、いざ、試合会場に!
おぉ~天皇杯優勝カップだぁ~!(千葉ジェッツは天皇杯2連覇!)
グッズ売り場も大繁盛!でも、今回は購入品はなし。
bjリーグ時代と比べると施設の充実度も、チアリーダーの演出等のパフォーマンスを含むエンタメ的要素も随分と向上した印象を受けた。来場者数も5,909人。この日は上述どおり無料招待券対象試合ではあったが、さすがBリーグトップの観客動員数を誇る千葉ジェッツである。bjリーグ時代のガラガラの観客席に慣れていた私にとって嬉しい驚きだった。
前述通り私はbjリーグ派だったので、元々bjリーグ所属だった千葉ジェッツにも親近感はあるし、bjリーグ時代からおなじみマイケル・パーカーの活躍は心躍るものがあった。ゲームはホーム千葉が2Q途中まで10点差を追いかける展開だったが見事に逆転!やっぱ、勝ち試合っていいねぇ~ ※試合詳細はこちら
息子は初めてのバスケットボール観戦だったが、野球と違いテンポが良くスピード感のあるバスケットボールがすっかり気に入ったようで、2/17の千葉ジェッツ対アルバルク東京@船橋アリーナも観戦することになった!
最後に当節の来場者にスポンサーのトヨタから配布された「VOXYオリジナルPP(ポリプロピレン)クラフト」を帰宅後、息子と作成。
こーゆーささやかなファンサービスも新たなファンを獲得する有効な手段だよね。新たな千葉ジェッツブースターが我が家にも誕生した日でした。
オレも故郷は群馬だけど…今は千葉在住だし、今住んでいる街のチームを息子共々応援するぞ!次回の観戦・2月17日が今から楽しみだ!
しかし、1月22日現在B1東地区の順位表を見てみると…前年度チャンピオン栃木ブレックスが最下位というのは驚きだが、それでも勝率は5割。異様にレベルが高いことが伺える。(中地区だと勝率5割の富山グラウジーズが2位だもんな)
※息子と一緒に訪問した球場・アリーナはこちら