映画「君の名は。」より
2013年10月4日の隕石落下により既に死亡していた16歳(※1)の三葉が、カタワレ時に2016年10月10日(※2)・16歳の瀧(※1)に出会えた時の笑顔!
2022年4月、同じ時間軸で25歳(※3)の三葉が、22歳(※3)の瀧と遂に出会った(既に記憶が失われている2013年三葉上京による遭遇や上記カタワレ時の出会いをカウントするならば三葉は8年半振り、瀧は5年半振りの再会とも言える)時の笑顔!
約8年半後の三葉ちゃん。少し痩せたような気もするが、おんなじ笑顔だった!
【注釈】
※1 深海監督の構想では二人共誕生日は12月1日。共に高校2年生の精神だったためこの時点ではまだ16歳のはず(但し小説版では三葉・四葉が巫女姿で口噛み酒を造った2013年9月3日の豊穣祭後のお直会(なおらい)で三葉は「17歳」と述べている点、『糸守町水性災害犠牲者名簿』にて三葉の年齢が17歳と記載されていた等は矛盾はあるが)
※2 瀧が司、奥寺先輩と共に飛騨を訪問した際、手にしたみそカツ丼弁当の製造日が10月9日だったため(但し小説版では「金曜日」に飛騨に探訪したことになっているので10/14または10/21あたりか?)
しかし、『高山ラーメン 吉野』店舗のTVにて屋外球場で行われている野球中継が映るシーンがあるが、2016年10月9日はセ・リーグCSファーストステージ巨人対横浜@東京ドーム、及びパ・リーグCSファーストステージ福岡ソフトバンク対千葉ロッテ@福岡ドームの開催で共に屋外球場は使用されていない。2016年10月9日以降の(瀧の学校が休みである)土日祝でNPBプレーオフが屋外球場で開催されたのは10/15(土)のセ・リーグCSファイナルステージ第4戦・広島対横浜@広島市民球場(マツダ)のみ。なので、上記弁当の製造日と1週間ズレが生じる矛盾有り。しかもTVに映っている球場外観は広島市民球場(マツダ)と言うよりは横浜スタジアムに近いような気もする…。【10/22(土)及び10/23(日)には日本シリーズ・広島対北海道日本ハム@広島市民球場(マツダ)が開催されたが18時30分試合開始なので除外】
とは言え…映画公開が2016年8月26日、制作時期は当然それより前なので、予知能力でもない限り、この描写を現実世界と合致させることは不可能だよな…。
※3 ※1で言及したとおり三葉の誕生日は1996年12月1日のため2022年4月では25歳、瀧の誕生日は1999年12月1日のため2022年4月では22歳のはず
漠然的(本当は濃密な時間を共有していたが)に思い焦がれた人と奇跡的に出会えたことは言葉に尽くせないほどの歓喜であるが、出会えない辛さも相当だったはず。だからこそ、この笑顔なんだろう。
一方、彼等ほどロマンチックではないが…出会いが溢れたこの世界で、奇跡的にオレは運命の人とも言える嫁ちゃんに出会えた。幸運なことにそれから離れることなく、ずっと一緒にいられた。それが今も当たり前の日常であることに…嫁ちゃんに、神に深く感謝している。三葉ちゃんのようなステキな笑顔はオレの身近にもある。それが愛する嫁ちゃんの笑顔。
0:00 Dream Lantern (Original Version)
2:09 Zenzenzense (Original Version)
6:54 Sparkle (Original Version)
13:42 Nandemonaiya (Original Version)
19:27 Dream Lantern (English Version)
21:36 Zenzenzense (English Version)
26:14 Sparkle (English Version)
33:03 Nandemonaiya (English Version)
※その他Favorite songsはこちら
2013年10月4日の隕石落下により既に死亡していた16歳(※1)の三葉が、カタワレ時に2016年10月10日(※2)・16歳の瀧(※1)に出会えた時の笑顔!
2022年4月、同じ時間軸で25歳(※3)の三葉が、22歳(※3)の瀧と遂に出会った(既に記憶が失われている2013年三葉上京による遭遇や上記カタワレ時の出会いをカウントするならば三葉は8年半振り、瀧は5年半振りの再会とも言える)時の笑顔!
約8年半後の三葉ちゃん。少し痩せたような気もするが、おんなじ笑顔だった!
【注釈】
※1 深海監督の構想では二人共誕生日は12月1日。共に高校2年生の精神だったためこの時点ではまだ16歳のはず(但し小説版では三葉・四葉が巫女姿で口噛み酒を造った2013年9月3日の豊穣祭後のお直会(なおらい)で三葉は「17歳」と述べている点、『糸守町水性災害犠牲者名簿』にて三葉の年齢が17歳と記載されていた等は矛盾はあるが)
※2 瀧が司、奥寺先輩と共に飛騨を訪問した際、手にしたみそカツ丼弁当の製造日が10月9日だったため(但し小説版では「金曜日」に飛騨に探訪したことになっているので10/14または10/21あたりか?)
しかし、『高山ラーメン 吉野』店舗のTVにて屋外球場で行われている野球中継が映るシーンがあるが、2016年10月9日はセ・リーグCSファーストステージ巨人対横浜@東京ドーム、及びパ・リーグCSファーストステージ福岡ソフトバンク対千葉ロッテ@福岡ドームの開催で共に屋外球場は使用されていない。2016年10月9日以降の(瀧の学校が休みである)土日祝でNPBプレーオフが屋外球場で開催されたのは10/15(土)のセ・リーグCSファイナルステージ第4戦・広島対横浜@広島市民球場(マツダ)のみ。なので、上記弁当の製造日と1週間ズレが生じる矛盾有り。しかもTVに映っている球場外観は広島市民球場(マツダ)と言うよりは横浜スタジアムに近いような気もする…。【10/22(土)及び10/23(日)には日本シリーズ・広島対北海道日本ハム@広島市民球場(マツダ)が開催されたが18時30分試合開始なので除外】
とは言え…映画公開が2016年8月26日、制作時期は当然それより前なので、予知能力でもない限り、この描写を現実世界と合致させることは不可能だよな…。
※3 ※1で言及したとおり三葉の誕生日は1996年12月1日のため2022年4月では25歳、瀧の誕生日は1999年12月1日のため2022年4月では22歳のはず
漠然的(本当は濃密な時間を共有していたが)に思い焦がれた人と奇跡的に出会えたことは言葉に尽くせないほどの歓喜であるが、出会えない辛さも相当だったはず。だからこそ、この笑顔なんだろう。
一方、彼等ほどロマンチックではないが…出会いが溢れたこの世界で、奇跡的にオレは運命の人とも言える嫁ちゃんに出会えた。幸運なことにそれから離れることなく、ずっと一緒にいられた。それが今も当たり前の日常であることに…嫁ちゃんに、神に深く感謝している。三葉ちゃんのようなステキな笑顔はオレの身近にもある。それが愛する嫁ちゃんの笑顔。
0:00 Dream Lantern (Original Version)
2:09 Zenzenzense (Original Version)
6:54 Sparkle (Original Version)
13:42 Nandemonaiya (Original Version)
19:27 Dream Lantern (English Version)
21:36 Zenzenzense (English Version)
26:14 Sparkle (English Version)
33:03 Nandemonaiya (English Version)
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