感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

建国記念日に神棚の梅の花が咲いたo(^o^)o

2022-02-16 20:23:00 | 大人の独り言
先日の建国記念の日、神棚に榊と一緒に飾ってあった梅の枝の花が開花した✨

我が家では、過去記事にも書いたこともあるが、神祭りを初めて14~15年ほど経つのだけれど、飾ってある榊の花が開花してくれると言う現象が起きる時は、まさに吉兆の兆しなのだ👍

しかも、過去に花が咲いたこと自体、2、3回程しかないくらい貴重な現象なのである✨
写真下は、伊勢神宮外宮で購入した神棚と開花した梅の花(向かって左側)↓




これまでに、その貴重な榊の花が咲いたのは、浪人生だった息子が大学に合格した直前と、その息子が就活中に内定を貰った前日。

榊の花が吉兆を知らせるが如く、甘い香りの白くて可憐な花を咲かせてくれた🎶

なので、今回も榊の花ではないものの、枝に蕾が二つ現れた頃から私の心に希望の光が灯ったのは言うまでもない(^^)d

この梅の枝が我が家の神棚に飾られる所以と言うのは、時を遡ること1か月半前の昨年の大晦日だった。

新年を迎える準備の為に、新しい榊を探し求めた私。

1件目に行った量販店では国産の榊は売り切れていて、中国産の物しか残っていなかった。。(〃_ _)σ∥

日頃でも中国産の物は買わないのに新年を迎えるにあたり、中国産の榊なぞ飾る気にもなれなかった私は、高くても国産の榊をと次のお店に向かった🚗

しかし、考えることは誰しも同じなのか、2件目のお店でも売り切れだった🥶

そして、巡ること3件目のスーパーでようやく国産の榊を発見👍

しかし、見つけたのはお正月用に笹等が一緒になっている榊のセットだった。

余分な物がくっついてはいるが、おめでたいお正月用の縁起物だからと言い聞かせて購入。

笹はお正月明けに枯れてしまったので外し、その際に、この棒の様な枝も一緒に外そうかと思ったのだけれど、頑丈に輪ゴムで縛られていたせいもあり、「まぁ、いっか」と諦めてそのままにしてあったのだ。

その棒の様な枝に花の蕾が出始めたのが、1月の下旬頃。
こちら↓



ビックリした私は、「捨てなくて良かったぁ」と歓喜した(^o^;)

だけどすぐに、「はて、この花の蕾は一体何の花何だろう?」と思い、母に見せたところ、「梅じゃないの?」との返事が返って来た。

その時、漸くこの榊のセットが「松竹梅」の実におめでたい組み合わせだったことに気付いたのだ(^-^;

笹の葉っぱは竹を表していて、そう言えば元旦にお参りした伊勢神宮外宮にも咲いているのを見かけたことを思い出した。

針の様な枝は松で、棒の様な物はまさに梅の枝だったのである(^-^;




この吉兆のお知らせが一体何を意味しているのか全く思い浮かばなかった私は、取り敢えず宝くじを買いまくった😅

こんな欲深い人間には、きっと当たらないだろうと言うのもわかってはいるが、それでも買わずにはいられなかった私(((^_^;)

年明けから落ち着いていたコロナの感染が急拡大している最中、突如現れた梅の蕾は、それでなくても色んな不安材料に囲まれて先が見えず未来に絶望しかけていた私の心に希望を与えてくれた✨

宝くじは当たらないだろう😫
だけど、もしかしたら梅の花の開花がお知らせだったんだと後で思わずにいられない良い事があるのかもしれない。

例え何もなかったとしても、束の間のワクワク感が味わえ、梅の花の成長を見れただけでも幸せな気分に浸れたのは確かだから。




コロナが収束するまで暫くは以前の様な気分転換やお出かけも出来ないし、人生の方向転換を迎えつつある時期に来ているのは事実なので、明るい未来を夢見ると言う訳にもいかなくなって来ている今、ささやかな楽しみに胸を躍らせ、ワクワク感を感じながら生きるのも年相応で良いかもしれない。

建国記念の日に咲いた我が家の神棚の梅の花。

極寒の季節、一番に春の訪れを告げる梅の花の開花に、神棚の空間はパッと明るい空気に包まれ、甘い香りも漂っている✨

この珍しい光景が見れただけでも、有難く幸せというものだ。

長い間、書く余裕も気にもなれなかった私だったが、今年初めて書いたブログがこの記事で本当に良かったと思う(*^.^*)




三重県立美術館「杉浦非水展」に行って来た✨

2021-12-05 19:10:00 | お気に入りの絵画・美術展
昨日の12月4日(土曜日)、ママ友の愉歩さんと一緒に三重県立美術館で開催中の「杉浦非水(スギウラヒスイ)展」に行って来た(*^。^*)

三重県立美術館がこちら↓


美術館の外は紅葉も見頃になっていて、今年も京都の紅葉狩りに行けなかった分、紅葉も楽しめたのは有り難かった😢

コロナ渦になる前は、名古屋や京都の美術館に年に数回美術展を観に行っていたが、ここ2年間は全然行けなかったので、久し振りに愉歩さんと絵画展を楽しむ事が出来たかな🎵

この絵画展は職場の同僚に教えて貰ったのだけど、" 杉浦非水 "と言う画家は残念ながら知らなかった私(((^_^;)

でも、貰ったチラシの絵は目にした事があったし、私の好きな大正ロマン溢れる画風だったので、すぐさま絵画好きの愉歩さんにメールをして一緒に行くことになったと言うわけ👍

チラシがこちら↓


愛媛県松山市出身の杉浦非水(1876〜1965)は、日本におけるモダンデザインの草分けとして知られているが、最初は日本画家を志して上京するものの、洋画家の黒田清輝との出会いをきっかけにデザインの道に進んだのだそう✨

1908年に当時の三越呉服店に職を得ると、27年間に渡って同店の広告を手掛け、一躍その名を世に知らしめたとか。

なので、三越呉服店の広告を中心としたデザイン画の他には、見事な孔雀の日本画や四季折々の花木の絵画もメチャクチャ素敵だった(*^。^*)

こちらは、本展のポスターやチラシにも描かれている「東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通」のデザイン画↓


美術展の入り口にあり、記念撮影が出来る様になっていて、私達もお互いを撮影(^^)d

本展では、ポスターや装丁などの代表作の他、制作の過程を示すスケッチや写真、遺愛の品々から非水の生涯が辿れ見所満載の展覧会となっていて、本当に目や心の保養になった🎶

ミュージアムショップには、非水のデザインのグッズが売られている↓


私はファイル(440円)とマグネット(660円)を購入(*^.^*)

ファイルがこちら↓


マグネットがこちら↓

大正ロマン溢れる" ハイカラさん "のデザインは、美輪明宏さんも好きだろうな😃


素敵な絵画展を堪能した私達は、ピスタチオスイーツフェアが始まったばかりのココスでお茶をする事に(*^。^*)

私はピスタチオのパフェを、愉歩さんはピスタチオのミルフィーユをオーダーし、お値打ちで美味しいスイーツを楽しみながら色んなお喋りを楽しんだo(^o^)o

ピスタチオのパフェがこちら↓


ミルフィーユがこちら↓


ピスタチオのアイスやマカロンをメインに色んな味を楽しめた(*^。^*)

東海地方の美術館では初めてとなる非水の大規模回顧展、コロナが落ち着いている今のうちに是非観に行ってみてね🎵


「杉浦非水展」
期間 : 2021.11.23〜2022.1.30
場所 : 三重県立美術館
住所: 三重県津市大谷町11
電話 : 059-227-2100










「雪餅」〜赤福・12月の一日餅✨

2021-12-01 19:47:00 | オススメの逸品
今日から12月✨
今年も残すところ、後1ヶ月だ(^-^;

と言う事で、ウチの職場にも赤福の一日餅が届けられた(*^.^*)

12月の一日餅は、「雪餅」☃️
師走らしく、伊勢千代紙の包装紙は" 火の用心 "のデザインである🔥


今月は、「火の用心」の千社札風の貼り紙も付いてきた🎶

我が家では、有り難く台所の見える場所に貼って、火の元に気を付ける様に心掛けている(^^)d

そして、「雪餅」がこちら↓


説明書きには、
" 暦の上で十二月は、大雪。
雪餅は大地の雪景色を表現します。
もろこし粉入りの餅生地は大地をあらわそ、その上に雪を降らせ、薄化粧をしました。
熱いお茶とともにお召し上がりください。"

と、書かれている。

もろこし粉が入っているせいか、何とも言えない食感と上品な甘さのこし餡のハーモニーを感慨深く味あわせて頂いた✨


12月1日は、天皇家の長女、愛子さまの二十歳のお誕生日でもある✨

朝からのニュースでも、最新の映像が流れていたが、少し見ない内にすっかり女らしく綺麗になられていてビックリしてしまった(*_*)

柔らかで上品な笑顔と品格ある佇まいは、流石は天皇陛下と雅子さまのお子さまだと感心してしまった(*^.^*)

弟宮のお子さま達とは別格と言って良いくらいの違いである。

男系天皇の継続の重要性はよくわかってはいるが、公より私を尊重し、やりたい放題好き勝手な事をして、国民の感情を逆撫でる事しか出来ない秋篠宮家の人間に、果たして天皇と言う重大な任務が務まるのだろうかと考えると、二十歳になられて風格さえも備えられた愛子さまが天皇となられた方が遥かに日本の為に良いのではないだろうかと、、

輝くばかりの笑顔で佇む愛子さまを観て思ってしまった私なのであった、、(((^_^;)











2年ぶりに名古屋の親友と再会✨ ルートバス" メーグル "に乗って名古屋観光して来た👍

2021-11-24 12:26:00 | 観光・オススメスポット(京都、他県)
11月21日(日曜日)、2年ぶりに名古屋の親友と会うことになった(*^。^*)

コロナの感染者がこの地方でも嘘の様に収まって、漸く名古屋まで出て行く気持ちになれた私🎶

美術展は観てみたい物がなかったので、親友が提案してくれた名古屋観光ルートバス" メーグル "に乗って、前から行ってみたかった「ノリタケの森」や「徳川園」に行く事に😊

メーグルバスは名古屋駅を出発し、「ノリタケの森」や「徳川園」、「名古屋城」等、名古屋の名所巡りが出来る循環バスで、1デイチケット(500円)を購入すると、何度でも乗り降りが出来る便利なバスなのだ🎵

コロナ渦になる前は、一年に何度となく名古屋にお出掛けしていたが、メーグルバスに乗るのは初めてで、存在さえも知らなかった私。

なんだか新鮮な気分で名古屋駅からメーグルバスに乗り込んだ私達😄


始発の名駅から2駅目で、「ノリタケの森」に到着。

こちらには、先日オープンしたばかりのイオンモールもあって、ローカルニュースでも取り上げられていたり、" ブラックフライデー "が開催されていたこともあり、大勢の人で賑わっていた。


ホールの外には、巨大なクリスマスツリーも↓


マスクをしている人達を除けば、コロナ渦である事を忘れてしまうくらい、クリスマスモード満載だった✨


ひとしきり庭園を歩いたり、ガーデンチェアに座ってお喋りを楽しんだ私達は、「ノリタケの森」の館内にある「カフェ グランヴェール」でランチをする事に👍

「ノリタケの森」がこちら↓


館内では、ノリタケ食器が購入出来る↓


クリスマスバージョンにディスプレイされたコーナーも↓

見ているだけでもワクワクし、目の保養になった(*^.^*)


「カフェ グランヴェール」がこちら↓


ノリタケ食器に盛り付けされたランチやスイーツを楽しめるとあって、人気のカフェらしい✨

私達は、お魚のプレートランチとドリンクセットをオーダー。
スイーツも追加オーダー出来るが、別の場所でもお茶するつもりだったので、見送る事に😅

新鮮なお野菜のサラダにお魚のキッシュとパンも美味しく、アイスコーヒーも深みがある味わいで、クオリティの高さを感じる事が出来るお料理だった(*^。^*)

お値段は1,620円くらいだったかな😅

とにかく、外食をする事自体久しぶりだったし、親友と会うのも2年ぶりだったので、感無量だった(*^.^*)


軽めのランチを取った私達は、次の目的地である「徳川園」に向かった。

「徳川園」までには、途中名古屋城を経由する🏯

色づいた街並みや紅葉した名古屋城周辺の景色を楽しみながら乗車出来たのもこの時期ならではである🎶

今回は途中下車しなかったが、次回、桜の時期に名古屋城に行こうと言う事なり、今後の楽しみが1つ増えた😃

名古屋城を通り過ぎ、「徳川園」に到着👍



徳川家縁の庭園の入り口がこちら↓
「徳川園」については、後日詳しくご紹介するとして、私達はゆったりと色づいた庭園を散策🍁


見頃にはまだまだ早かったが、庭園とマイナスイオンもたっぷり楽しんだ私達は、名古屋の中心地" 栄 "を目指す事に👍

メーグルバスに乗って、3つ目の停留所" 中部電力MIRAI TOWER "で下車。

聞きなれない名前だったので何だろうと思っていたら、テレビ塔の名称がコロナ渦の間に変更したらしい😅

そう言えば、去年だったかにテレビ塔前が整備されて色んなショップがオープンしたとテレビでも取り上げられていた😅

パリのシャンゼリゼ通りを彷彿させる" 中部電力MIRAI TOWER」がこちら↓



時間がなかったので立ち寄れなかったが、色んなショップが出来ていて、沢山の人で賑わっていた。


私達は、歩いて矢場町にある松坂屋本店に向かい、お買い物を済ませ、再びメーグルバスに乗り込んで名古屋駅に戻った。

最後に、タカシマヤのクリスマスツリーを見に行ってお別れしたが、こちらのクリスマスツリーも見るのは2年ぶりだった↓


海外では、コロナの感染者が急増しているらしいが、日本では今のところ嘘の様に収まってくれている✨

摩訶不思議な現象の恩恵を受けて、久しぶりに名古屋で親友と再会し、名古屋観光が出来て本当に有り難かった(^^)d

残念だったのは、藤井聡太竜王が食べて一躍有名になったスイーツ「ピヨリン」をお土産に買って帰りたかったのだけど、行きも帰りも買い求める長蛇の列が出来ていて、諦めざるを得なかったこと(((^_^;)


今回の様に、これからも気を緩める事なくマスク手洗い等の感染対策をしっかりと行って、コロナ渦のお出掛けを楽しみたいものである🎶

「カフェ グランヴェール」
住所 : 名古屋市西区則武新町3-1-36
TEL : 052-561-7304
定休日 : 無休







「10月の一日餅・栗餅」〜一年の中で一番人気の一日餅🌰

2021-10-02 17:22:00 | オススメの逸品
三重県も漸くコロナが落ち着いて来て、県内に発令されていた緊急事態宣言も解除された昨日の10月1日。

10月の赤福の一日餅「栗餅」が職場に届けられた🌰

今月の一日餅は、一年の中でも一番人気が高く、お値段も高い(960円)😅

栗のデザインの伊勢千代紙が秋らしくて可愛い❤️




朝のローカルニュースでも緊急事態宣言が解除され、伊勢神宮内宮に隣接するおはらい町にある赤福本店に、早朝4時過ぎから一日餅を求めて大勢の人々が押し寄せたと報じていた✨

「栗餅」は一番人気の一日餅なので、例年は1000人近い人が並ぶのだそうだ😱

赤福の一日餅が販売されたのは、二ヶ月ぶりとのこと。
「へぇ〜そうだったんだ(^o^;)」と、ニュースを聞いた私。

でも、先月の一日餅もゲット出来たんだよねぇ🎶

本店が休業中でも職場に届けて貰えるのは、ありがたい三重県人の特権みたいである👍

先月記事に出来なかったので、ついでにご紹介するが、9月の一日餅「萩の餅(630円)」がこちら↓


" 九月朔日餅は、みのりの秋、収穫のよろこびを、古人はおはぎをつくって祝いました。 小豆のつぶつぶとしたつぶ餡の色や形を、咲きほこる萩の花に見たてたのがおはぎの由来です。 "とのこと🎵



甘過ぎず、小豆の食感が楽しめる美味しいお萩だった(*^。^*)

そして、今月の「栗餅」がこちら↓


説明書きには、

" 旧暦の九月九日(いまの十月)は、五節句の中で最も重要な重陽の節句。
菊酒や栗飯を用意し、不老長寿を祈る風習でした。
みなさまのご壮健を祈りながら栗餅をお届けいたします。"

と、書かれている。

もち米の食感を残した生地で栗餡を包んだ「栗餅」は、口に入れると溶けてしまう様に柔らかく、栗の餡がいつにも増して上品で美味しかった(*^.^*)


そんな中、宮内庁から秋篠宮家の眞子さまと小室圭との結婚式が今月の26日に行われると発表された。

「あれ?何がなんでも30才までに結婚したかったんじゃあないの?
26日ならば、30才を越えてしまうのに(-_-;)」なんて呆れていたら、なんと眞子さまは、複雑性PTSDとやらに罹っていて、国民からの誹謗中傷のせいだから、国民が優しく見守って誹謗中傷がなくなったら、改善するのだとか🥶

もはや、開いた口が塞がらないとはこのことだと、心底あきれはててしまった。。(〃_ _)σ∥

何故、ここに来て宮内庁はこんな事を発表するのだろうか。

結婚したがっている眞子さまが可哀想だからかもしれないが、可哀想なのは悪者にされて、しかも、これからあの小室親子に大切な血税を使われてしまう私達国民の方だ💦

国民が誹謗中傷までしてしまう真意は何処にあると思っているのか?

皇室を守るべく存在する筈の宮内庁が自ら国民が納得しないままに、あんな疑惑のデパートである怪しい小室圭との結婚を強行し、おまけに眞子さまが病気になったのは私達国民のせいであると言うなんて、、💢

私をはじめ、小室圭との結婚を反対する国民の多くは皇室を敬愛し、守りたいと思っている人々ばかりである。

日本の伝統と歴史の象徴である日本の宝も言えるべき皇室の存続に大きく関わる事案だと思うからこそ意義を唱えているのに、何故それが分からないのだろう。

「結婚させてあげれば良いじゃん」なんて思ってる人は、皇室に興味がなく、どうでも良いと思っている人達なのではないか?

病気と診断された眞子さまは、皇室行事や結婚準備には支障がないと言うのも、ホント都合が良過ぎるよねぇ(-_-;)

秋篠宮家は自業自得だから仕方ないが、天皇皇后両陛下や他の皇族方の立場になって考えると、私達国民でさえも落胆しかないのに本当にお気の毒としか言いようがない😢

前回の記事にも書いたが、この結婚が強行される事で皇室への崇敬が地に落ちて皇室離れが進むのは阻止できないだろう。

眞子さまが小室圭と結婚して日本からいなくなってしまえば誹謗中傷は落ち着くだろうけれど、それは二人を「見守る」のではなく、「見捨てる」心境の方が近いのではないだろうか、、と思ってしまうのは、私だけだろうか?