感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

葉月の独り言👻

2017-08-29 18:15:00 | 日記
今日は久々にダウンしてお仕事をお休みしてしまった(((^^;)
毎年8月の終わりから9月にかけては夏の疲れが出るのか、それとも台風シーズンに伴う気象病の影響なのか、体調を崩してダウンしてしまう事が多い私💦

今年もつい最近まで「元気じゃん~(* ̄∇ ̄)ノ」なんて油断してたら、案の定ダウン、、😅
おまけに先週小指をドアで挟んでしまっていまだに腫れてて、もしかしたらヒビでも入ってるかも、、と思いつつ、ほったらかしにしている私💨
お陰でこのところずっとウォーキングも出来ない状態で、ウツウツと過ごしている(-""-;)

と言う訳で、朝から起きるのもやっとと言う状況でテレビをつけると、マァ〜たお隣の将軍様の" 坊 "がミサイルを発射したと言うニュースが繰り返し流れて来た💦
しかも関東より東の地域には"Jアラート "まで発動された様だ(-""-;)


ホント、坊は早起きなんだねぇ~( ̄▽ ̄;)
今回は日本を通り越す程のオイタをやらかしちゃって、、(-_-#)
いくら何でも今度ばかりはご乱行が過ぎるんじゃないのかな〜(ー。ー#)

日本が戦闘出来ない事も、アメリカも直ちに戦争を仕掛けて来ない事も判った上での確信犯だからどうしようもない🕶️

トランプも口先ばっかで何にも出来ないからナメられるんだろうな(-_-#)
勿論戦争しろとは思わないけど、アメリカにしか出来ない手段で懲らしめる事は出来ないのだろうか。
私が唯一トランプ大統領に期待しているとしたら、坊を何とか大人しくして欲しいと言う事だ。何の罪もない国民が気の毒すぎるし、私達も迷惑極まりない(-_-#)


血の繋がった兄を抹殺したり、少しでも気に入らない者は有無を言わさず殺してしまう様な相手に、話し合いで解決しようと思っても無理な話だと思う。

ピンポイントで坊だけ捕まえる方法があれば良いのにね、、😅


先週末、愉歩さんとお茶して話してたんだけど、世の中にはホントこちらの思いや誠意も通じなく、自分本意で周りを振り回して疲弊させる人っているもんだ💨

そう言う人の大半は、最終的には何らかの" 大人の発達障害 "の要素を持っているんだろうなぁと言う結論に落ち着く事が多くて、普通の常識で接しても拉致があかない場合が多い💦

発達障害自体を否定するつもりは全くないけど、彼女達が持っているプラスの部分を生かせる様な対応を周りが習得しないといけなかったり、当事者もそう言う部分をちゃんと自覚して受け入れた上で社会の一員となる様にすれば、職場等でのトラブルも少なくなるだろうなぁと思ってしまう。

今後はスーパー台風や大雨、大地震等々自然災害だけじゃなくて、上空からのミサイルまで気を付けないといけない世の中になりそうだ(*_*)

今週末から又当分忙しくなる、、それまでに体調を整えないとね💦




「天龍寺」〜禅の世界と八方睨みの雲龍図を堪能出来る京都を代表するお寺🌠

2017-08-27 20:26:00 | オススメの神社仏閣
嵐山回想記第7彈、最終章は「天龍寺」🌠
実は1番最初に拝観したのだけど、いくら回想記と言えど記事にするには色々と準備が大変なので、今日まで後回しにしてたと言うわけ、、(((^^;)

8月11日、大阪のお友達と嵐山に到着した私達は、ランチの前に1番近い「天龍寺」を拝観する事に🎵
「天龍寺」は、後嵯峨天皇の亀山離宮があったところに、暦応2年(1339年)、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓国師を開山として創建した禅寺であり、京都五山の一位として栄えた名刹である。

方丈裏の庭園(史跡・特別名勝)は往時の面影を今に伝えている。嵐山、亀山を背景とした池泉回遊式庭園で、貴族文化の伝統と禅好みの手法が溶け合い、四季折々の美しさを見せる事で知られている。1994年に世界文化遺産にも登録された。

入り口はこちらで、広大な境内は京福電鉄・嵐山駅のすぐ目の前にある↓


案内板がこちら↓


境内に入って行くと、直ぐの所に「放生池」があり、見頃は過ぎていたものの、残っている花は大ぶりで綺麗に咲き誇っていた🌸




「放生池」を通り過ぎると最初にあるのが売店と御朱印所でこちら↓


勿論私もゲット👍御朱印はこちら↓後で気付いたのだけど、明確に" 天龍寺 "とは書かれていない、、f(^^;


御朱印所の裏には、天井に直径9mの円形枠一杯に描かれた加山又造画伯渾身の力作であり、天龍寺のシンボルとも言える「雲龍図」が描かれた「法堂(はっとう)」がある。こちら↓


こちらは特別拝観となっていて、拝観出来る日が決まっている。夏の特別拝観日が丁度私達が訪れた11日からだったのに、私達と来たら不覚にも1番のお目当てだったこの「雲龍図」を見落としてしまったのだ、、(((^^;)

天龍寺は拝観コースが決まっていて、建物と庭園の両方を拝観する場合は、最終的に出口が竹林に抜ける北門となるので、「雲龍図」を観たい方は1番最初にこの「法堂」で別料金500円を支払って拝観してから境内や庭園を拝観しないと、私達みたいに観ないで竹林側の出口に出てしまうので注意してね💦

と言う事で、11日に見逃してしまった私はどうしても諦めきれずに、17日に主人と息子を誘ってこの「雲龍図」だけ再度拝観しにやって来たのだ、、ホント、なんて二度手間なんだろうと自分でも情けなくなる、、(((^^;)




法堂の中は写真撮影が禁止なので、ネットから拾って来た「雲龍図」がこちら↓確かにどの方角から見ても目があってしまい、心の内を見透かされている気がしてしまうf(^^;
去年「相国寺」で見た泣き龍と同じで、圧倒的な存在感と迫力があり、ひれ伏してしまいそうな感じだ(^o^;)
家の天井にもあると、悪い事が出来なくて良いかも、、😅


11日に戻り、御朱印をゲットした後私達は、まず最初に建物の中を拝観する事に🎵
参拝入り口である庫裏(くり)がこちら右側の建物↓


入り口に飾られているのが、" だるま "のモデルである、禅を中国に伝えたインドの僧の" 達磨 "↓


禅寺では、最重要視されているとの事。なんだかアニメ風で愛嬌があってカワイイ(*^.^*)
この達磨の絵は、天龍寺の顔なんだそうだ👍


天龍寺も何度かJR東海の「そうだ 京都 行こう」の舞台となっている(^^)d
その時のポスターがこちらにも飾られていた↓


2016年の実際のポスターがこちら↓


「庫裏」を抜け「方丈」へと進んで行くと、東西に仕切る襖に描かれている雲龍図が目に飛び込んで来る。 これらは昭和32年に物外道人によって描かれた物で、こちらも圧巻である🌠


方丈の床の間にある達磨絵↓こちらもほっこりとさせられる↓


庭園から見た「方丈」の様子がこちら↓




方丈の建物の瓦の所に「天龍寺」と言う文字が刻まれているのを発見(^^)d↓見えるかな?


方丈から見える曹源池庭園(そうげんちていえん)↓紅葉の時期や桜の季節は彩りがあって、もっと見応えがあると思う(*^ー^)ノ♪


この「曹源池庭園」は、約700年前の" 夢窓国師 "作庭当時の面影を留めており、我が国最初の史跡・特別名勝指定で、世界的名園だそうだ🌠


夢窓国師(夢窓疎石)は、鎌倉時代から室町時代にかけて活躍された臨済宗の禅僧で、なんと伊勢国(三重県)出身なんだそうだ(^^)dご縁を感じずにはいられない💕




方丈についての説明がされている↓


この渡り廊下は方丈から「多宝殿」に繋がっている渡り廊下で、JR東海のCMでも出て来るので有名なのだ👍


渡り廊下から見える庭園も素晴らしい眺めである(*^O^*)




そして、渡り廊下の先にあるのが「多宝殿」でこちら↓


多宝殿は、亀山上皇が離宮を営んだ際、後醍醐天皇が学問所とした地で、現在の建物は昭和9年に完成させられたものとの事。
中の様子がこちら↓
中央奥には、天皇の像が安置されている。


襖絵や内装も見応えがある🎵


多宝殿の前には大きな垂れ桜もあり、春にはさぞかし美しいだろうなぁと友人と話していた🌸

2002年の「そうだ 京都 行こう」のポスターがこちら↓咲き誇る桜が見事である(*^O^*)
春にも来たいなぁ🎵


建物を一通り拝観した私達は、庭園を観る事に🎵
曹源池庭園を通り、小高い「望京の丘」の遊歩道を歩いて観賞して行くコースとなっている(^^)d
青紅葉の中を通り抜けて行く形なので、マイナスイオンたっぷり浴びて清々しい気持ちになれる🌠


「常寂光寺」、「祇王寺」同様、地面を覆う苔と青紅葉のコラボも素晴らしかった👍


上り坂の遊歩道をドンドン登って行くと↓


途中には、こんな休憩スペースもあって一休み出来る🎵


遊歩道を登り詰めた所には、嵯峨野を見渡せるスポットも💕


この地点より下り坂となって行き、竹林が現れ始める(^^)d


天龍寺の境内は本当に広大で、建物と庭園を一通り拝観するのに小一時間はたっぷりかかるので覚悟してね💦


竹林を抜けると北門の出口へと繋がって行く↓


この辺りの庭園も本当に美しい🎵


庭園拝観コースの出口である北門付近がこちら↓


北門を出ると竹林の小径が現れ、広大な天龍寺の拝観コースは終了となる👍↓


天龍寺は、広大な境内の中に「雲龍図」や「達磨絵」、「曹源池庭園」はじめ紅葉や桜、苔に竹林と見所が満載の嵐山を代表するお寺であることに間違いない。

その証拠に、かの有名なJR東海の「そうだ 京都 行こう」のCMでは、過去に3回もロケ地として選ばれている。これは、京都広しと言えど、清水寺、二条城、大徳寺塔頭寺院だけである。それだけに、天龍寺が京都を代表するお寺である事を物語っているのだ👍

一番最初1993年冬編の「そうだ 京都 行こう」のCMがこちら
キャッチフレーズは、【ここは、言わば禅の学校です。私も ちょっと 座禅なんか組んでみました。頭がスッキリしたぶん、足が痺れました…京都は1200年目の冬です】

2002年の春編の「そうだ 京都 行こう」のCMがこちら
キャッチフレーズは、【ここには絵に書いたような春がありました。絵を描くように建物の位置を決め、庭を作り、そして桜の木を一本一本植えていったのです。
なるほど 周りの自然もしっかり計算にいれてあるんだ。600年以上前の仕事大正解。】

2016年の秋編の「そうだ 京都 行こう」のCMがこちら
キャッチフレーズは、【お寺を建てて美しい庭をつくろう。600年以上も昔のプランです。外の景色をお借りして完成できたことを感謝する、そんな気持ちがここにはあります。
景色を借りると書いて借景。いい言葉じゃないですか。】

其々の季節により表情が違って見えるのが、このCMでよく分かる🎵
願わくば、自分を含めて全ての季節の天龍寺を体験して欲しいと思う(^^)d

天龍寺については、こちらを参考にしてネ

「天龍寺」
住所:〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話番号:075-881-1235
最寄り駅:嵐山(京福線)駅から徒歩約5分-道案内
営業時間:平日:8:30-17:30



「Spandau Ballet ・ True」〜 独身時代にフィードバックさせてくれるクールな曲🎵

2017-08-26 22:35:00 | オススメの音楽
Spandau Ballet True


今夜は久し振りにエアコン無しでも過ごせるくらい過ごし易い🎵

窓から入って来る涼しい風が心地良くって
こんな時にBGMとして聴きたいのが、S.バレーの「トゥルー」だ(^^)d

夜景の見えるカクテル🍸バー
波打ち際のオープンテラス
グラス片手にホロ酔い気分で楽しむお喋り
水面下で繰り返される恋の駆け引き…
そんな感じのシチュエーションが目の前に広がって行く🌠

耳にした途端、独身時代にフィードバックさせてくれる曲の1つである🎵

今夜は" トゥルー "な気分🌴
真夏の夜に見る夢は…
小悪魔チックに惑わしてる女の子🕶️





「Cafe & Bar 杏」〜小倉山近くにあるお酒も楽しめる隠れ家的な町屋風カフェ🍷

2017-08-25 09:28:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
8月17日、主人と息子に嵐山の竹林と青紅葉と苔のコラボレーションが見事なフォトジェニックなお寺・「祇王寺」を見せたくて、再び嵐山を訪れた私(*^ー^)ノ♪

竹林と「祇王寺」の両方を二人に見せて無事ミッション完了したので、ちょっと早目のランチをする事に(^^)d

竹林を抜けて、私のお気に入りの「常寂光寺」や「祇王寺」のある小倉山周辺には、先日ご紹介した「茶房 さがの」をはじめ、隠れ家的なカフェが結構あるのだ🎵
しかも、嵐山駅周辺のガイドブックやネットで出て来る名の知れたお店は大概行列が出来ていて混雑しているが、この周辺のお店だと比較的空いていて、ゆったりと過ごせる(*^ー^)ノ♪

祇王寺から引き返す道沿いのお店を一つ一つ吟味しながら歩いて行くと、一軒のお洒落な町屋風のカフェが目に飛び込んで来た(^^)d
「Cafe & Bar 杏」がこちら↓


お食事も出来るみたいで、お店の前に出てた看板のメニューが気に入って、丁度ランチタイムになったばかりだった事もあり、ここに入ってみる事に🎵


お店の前の庭には、二尊院にもあった" 鹿威し(シシオドシ) "もあり、京都らしい雰囲気もバッチリ楽しめる👍


店内の様子がこちら↓余り広くはないが、着物姿の美人スタッフさんの応対もスゴく良かったし、ゆったりと寛げて落ち着ける感じのお店である🌠


私達は、お店の前の看板にあったランチセットをオーダー🎵
天ぷらもカラッと揚がってて美味しかったし、ちらし寿司も上品な味付けで丁寧に作られているのが感じられて大満足👍
左上の玉ねぎのお付けものは初めて食べたが、マリネ風の甘酸っぱさが食べ易く美味しかったし、デザートの水饅頭も和菓子屋さんに負けない美味しさだった(*^O^*)
この周辺のお店で、これで1400円ならお値打ちだと思う(*^ー^)ノ♪


この手の込んだちらし寿司は見た目の美しさだけじゃなく塩分も控え目&鰻入りで、お味も絶品だった👍


息子はもう一品、サーモンロール(クリームチーズソースのサーモン天ぷらとアボガド入り・650円)を追加注文🍣
こちらもメチャ美味しかったとの事(^^)d


お品書きがこちら↓


このお店はBarも兼ねていて、伏見の地酒の呑み比べもあったりで、主人は麦焼酎をオーダー🍶こちらも美味しかった様で、夜に来たいなぁと言っていた(*^ー^)ノ♪


美人スタッフさんの細やかな対応はお店の中にも行き届いていて、テーブルの上には手作りのこんな素敵なようじセットが置かれていたり、コースターもプレゼントしてくれたりで、お料理だけじゃなくおもてなしも絶品だった👍


珍しく、主人が選んだコースター🌠外国人観光客も多いので、喜んで貰えるそうだ🎵


嵐山に来たら、是非小倉山周辺にも足を運んで、「常寂光寺」と「祇王寺」に参拝後、美人スタッフさんがいるこのお店で美味しいランチを食べてね(^^)d


小料理「Cafe & Bar 杏」
京都市右京区嵯峨小倉山堂ノ前24-10
Tel : 075-863-1510
営業時間 11:30〜19:00
定休日 :月曜日

「茶房 さがの」〜かき氷も楽しめる祇王寺近くのカフェ🍧と嵐山にある「竹路庵」の美味しいわらび餅🎵

2017-08-23 22:12:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
嵐山回想記第6彈🌠
8月11日、大阪のお友達と最後の目的地の「祇王寺」に拝観後、私達は余りの暑さにすぐ近くにあった「茶房 さがの」に駆け込む形で訪れた💦
京都らしい風情ある佇まいのカフェだ👍↓


クーラーの効いた店内の奥の席に座った私達は、迷わずにかき氷をオーダー🍧
宇治金時にアイスクリームをトッピングして貰ったかき氷(確か780円だったかな⁉️)がこちら↓


お話しながら食べ終わる頃には、漸く身体もクールダウン出来、ヤッパ夏はかき氷だよね〜と実感👍体温も一気に下がるし、水分もしっかり取れるので熱中症対策にも良いらしい🎵

同い年の私達はバブル世代でもあり、若かりし頃に味わった華やかな暮らしがどうしても忘れられないところがある(((^^;)

彼女も子育てが一段落した事もあり、毎年の様に海外旅行にも行ってるみたいだし、相変わらず小田和正の追っかけをして、1人で全国のコンサートをついて回っているらしい(^o^;)

6月は北海道に、先月は台湾に行って来たそうだ✈️
友人も普段はパートでお仕事をしているので、彼女曰く「たまには旅行くらいしないと、日頃ストレスたまってやってられへんのよ(-""-;)」、、だそうだ😅

大阪の友人も毎日を頑張るには、私と同様目の前にぶら下げる" ニンジン "が必要な様だ💦

店内の様子がこちら↓そんなに人も多くなくて、クラシカルな内装で落ち着いた雰囲気なのでゆったりと過ごせる🎵


今回、二人で楽しく嵐山巡りが出来たので、又今度は紅葉の次期や桜の時期にも一緒に来ようね〜と言う事になり、子供達が大学を卒業したら、海外旅行にも行こう✈️と言うところまで飛躍し、これでお開きとする事に(^^)d
私達が座った窓際の席から見える外の様子↓秋には紅葉が楽しめそうだ🍁


「茶房 さがの」を出て、元来た道を歩きながらお喋りを楽しんでいる内に嵐山駅に到着🚃
途中、息子の大好物のわらび餅のお店を見つけたので、お土産に買う事に(^^)d「竹路庵」がこちら↓


入り口がこちら↓


わらび餅のコーナーがこちら↓


しっかりとした歯応えで、きな粉も美味しかった👍




「茶房 さがの」で貰った手作りのマッチ🌠色んな千代紙で作られていた中から、好きな物を1つプレゼントしてくれた(^^)v
京都らしくて良い🎵嵐山駅周辺のお店は混雑しているが、祇王寺や常寂光寺周辺には、「茶房 さがの」の様なお洒落で雰囲気のあるカフェが結構あって、ゆったりと過ごせるのでオススメだよ👍


わらび餅のお店「竹路庵」については、こちらを参考にしてネ

「茶房 さがの」
住所:京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町21
電話:075-861-2691
最寄り駅:トロッコ嵐山駅[出口]から徒歩約11分

「京 嵯峨野 竹路庵 本店  」
 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町45-4
 TEL:075-864-2371 FAX:075-864-2371