感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

「京洋菓子ジュヴァンセル祇園店」〜京都を味わえる" 抹茶フォンデュ "のお店

2016-11-29 22:19:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
相国寺承天閣美術館で「伊藤若沖展」を観に行って相国寺も拝観し、たっぷり目の保養をした私達は、次の目的地である「ジュヴァンセル」へ" 抹茶フォンデュ "を食べに、又市バスで祇園に戻った。京都は市バスが充実しているので、本当に便利だ🎵市内なら、500円の1日乗車券で乗り放題である(*^ー^)ノ♪

八坂神社・南楼門から南へ100mの所に「ジュヴァンセル祇園店」はある。こちらが入口↓カフェはこの2階。


でも、お目当ての" 抹茶フォンデュ "は、残念ながら売り切れだった(;_;)
抹茶フォンデュ(税込1,458円)は、季節のフルーツやお団子、パウンドケーキをトロリととろけた抹茶チョコレートソースにつけて食べる、このお店の人気メニューなのだ🎵こちらだよ↓


仕方ないので私達は、この日暑かったこともあり、" 祇園アイス "(税込972円)をオーダー(^^)v
こちらです↓


抹茶アイスもさることながら、アイスを挟んである、アーモンドを生クリームと蜂蜜で絡めて最中種に乗せて焼き上げている" 御池ふろんたん "が絶品で、冷たいアイスとの相性も良くてメチャ美味しかった(*^O^*)
" 御池ふろんたん(1枚税込195円) "はこちら↓


店内は落ち着いた大人の京都を楽しめる雰囲気で、こんな感じ↓


壁に飾ってあるうちわには、舞子さんの名前が書かれてあった。きっと舞妓さん御用達のお店なんだろう。と、その時、地元のデパートで開催された「京都展」に来ていた舞子さん、" ふく乃 "さんの名前を発見❕



ふく乃さんとは、お茶会をご一緒した仲?である👍
その時の記念写真がこちら↓


「さて、私はどれでしょう?」状態だけどね、、(笑)
フェイスブックではお友達限定なので、バンバン顔出ししてるから、FB友達ならすぐに分かると思うけど、インスタとブログでは、誰が見るか分かんないから、一応プライバシー保護の為、個人が判別できないようにプロフィールも含めて気を付けている(^o^;)
(職場の人にでも見られたら大変だもん〜💨)

この写真をフェイスブックで何でも好き勝手言い合っている、古くからのお友達のオジサンの記事に貼り付けてやったら、「芸者遊びでもして来たかぁ~」なんて、コメントされちゃった( ̄▽ ̄;)

帰りがけに、ショーウインドウに飾ってあった" 竹取物語 "と言う、和栗や黒豆が散りばめられているパウンドケーキがメチャ美味しそうだったので、親友と見てたら、店員さんが味見させてくれた(^o^)v


しっとりとした和のテイストでメチャ美味しかったので、思わず「美味しい〜💕」と発したら、隣にいたご夫婦のご主人が、「これ、最高に美味しいでしょ🎵僕なんか神奈川からこれ目当てに来てるんだから」なんて話しかけて来て、5〜6本をまとめて購入されていた(((^^;)
ジュヴァンセルを代表する商品の「竹取物語(一本税込2,700円)」がこちら↓


今回は購入せず、次回、抹茶フォンデュを食べに来た時のお楽しみとすることに(*^ー^)ノ♪
息子のお土産にこちらの「京都ショコラ・抹茶」を購入↓味見させて貰ったけど、円やかで甘さ控えめで美味しかった(*^O^*)


お目当ての抹茶フォンデュが食べれなかったのは残念だったけど、美味しいアイスクリームで満たされた私達は、今度はライトアップの紅葉を観に永観堂と南禅寺に向かった。

「京菓子ジュヴァンセル・祇園店」
京都市東山区八坂鳥居前南入清町482 京ばんビル2F
Tel : 075-551-1511
営業時間 : 10:00〜18:00




「生誕300年記念・伊藤若沖展」〜相国寺承天閣美術館と相国寺

2016-11-27 21:33:00 | オススメの神社仏閣
先週の22日、親友と祇園の「きらら」で美味しいランチを堪能したあと、本当はそのまま「ジュヴァンセル」で抹茶フォンデュを食べに行く予定だったんだけど、流石にお腹が一杯で食べれないと判断。
予定を変えて、先に相国寺と相国寺承天閣美術館に行くことにした。お目当てはこちら↓


パンフレットの裏側はこちら↓


私にとっては「伊藤若沖展」を観に行くのは、細見美術館、京都市美術館に次ぐ三つ目になるが、親友は初めてだ。二人とも美術館巡りが趣味なので、年に数回は一緒に美術館に行っている。

祇園から市バスに乗って、同志社前迄乗り換えなしで行けるので、本当に便利(^o^)v
そう言えば、前の職場の上司の息子さんは桑名から名古屋に出て、
新幹線で同志社中学〜大学まで通ってた(((^^;)
頭も根性もお金もないと出来ないから、今更ながらスゴいなぁと思ってしまう。

バス停から歩いて数分のところに相国寺と美術館の入り口が見えてきた。こちらです↓


入り口にはこんな立て看板も出ていて、これを見ただけで二人ともテンションが上がってしまった(*^O^*)


入り口付近の様子↓


赤紅葉が綺麗(^o^)v

門の入り口から相国寺、美術館にかけての道。両サイドが紅葉してて歩くのも楽しい💕


相国寺承天閣美術館の入り口がこちら↓相国寺に隣接されている。


こちらの美術館では、若沖の「動植綵絵」30幅(ロコタイプ印刷による複製品)が一堂に展示されていた。色鮮やかな若沖の代表作品の数々の美しさ、見事な技法は目を見張るばかりで言葉も出ないくらいの迫力だった(*^O^*)

一点一点がどれも魅力的で吸い込まれるような素晴らしさで、ずっと観ていたいと思える様な作品ばかりだった。細見美術館も京都市美術館も本物の絵画だったけど、モノクロの作品が多かったので、少し物足りなさを感じたところもあった(((^^;)
でも、こちらの美術館の展示品は複製品と言えど、カラーなのでインパクトは強いし見応えはある。
この若沖展は、12月4日までだが、12月15日からは「伊藤若沖展・後期」も予定されているそうだ。(又行かなくっちゃ、、(^o^;))
パンフレットがこちら↓


裏面はこちら↓


こじんまりとした美術館だけど、第二展示室までの廊下はガラス張りで、近代的な作りとなっており、外の日本庭園も見ることが出来、道中も楽しめて、こう言うのも遊び心があって良いと思った(*^ー^)ノ♪

第二展示室には、若沖筆による「月夜芭蕉図床添付」等の重要文化財も展示されていて、こちらも味わい深くて観る価値あり。

若沖の素晴らしい絵画を堪能した私達は、今度はお隣の狩野光信筆の「京都今出川鳴き龍」のお寺として有名な相国寺に拝観することに。
相国寺はこちら↓


この日は、秋の特別拝観の時期だったみたいでラッキー😃💕




相国寺の法堂は重要文化財となっており、天井には狩野光信によって描かれた鳴き龍として有名な蟠龍図(ばんりゅうず)が本当に見事だったし、他にも全ての絵柄が法華経の経文によって描かれた文字絵で有名な「観音菩薩画像」や、「杉戸絵 白象図」等、お寺自体が美術館の様で、絵画の好きな人にはたまらないお寺だと思う(*^O^*)

杉戸絵がこちら↓


境内の日本庭園も紅葉してて風情があって、心が洗われる気がした。






秋の特別拝観時の相国寺に拝観出来、紅葉と美術品と両方を堪能することが出来て本当にラッキーだった(*^O^*)

私的にはこのお寺はもう一度行きたくなるお寺のひとつである(*^ー^)ノ♪
若沖と絵画好きの方には是非セットで行って頂きたいオススメのお寺と美術館だよ👍

この日二つ目の御朱印ゲット(^o^)v


「相国寺」
拝観時間 : 10:00〜16:00
拝観料 : 一般、大学生 800円、65才以上・中高生700円

「相国寺承天閣美術館」
開館時間 : 10:00〜17:00(入館は16:30迄)
拝観料 : 一般 800円、65才以上・大学生 600円、中高生 300円、 小学生 200円

京都市上京区今出川通烏丸東入
Tel : 075-231-0301(相国寺)
075-241-0423(相国寺承天閣美術館)








「Be my lady…耳元でささやいて」〜あの頃見た夢

2016-11-26 20:45:00 | 大人の独り言
20代中頃の彼女は、ひたすらクールでドライな大人の女性になりたかった。
そう、アンニュイな大人の女性として一世を風靡した小林麻美の様な…


ときめかせてくれる刺激を求めてみても、どれもつまらないモノクロームの世界にしか見えなかった。

だからいつも彼女は" 退屈娘 "だった。

「何か良いことないかなぁ、、」お決まりの溜め息混じりの独り言。

熱心なお誘いに根負けしては、時折一緒に時間を過ごしていた年上の男友達が、スクリュードライバーを飲みながら饒舌に語りかけてくる。

「君の魅力はね、猫みたいに気まぐれで思い通りにいかないところ。それと別れ際に、決して後ろを振り向かないところだよ🎵」

「ふうん、そうなんだ、、」と気のない返事を返しながら、" それはね、アナタに興味がないからよ、、(--;) "と、彼女は心の中で呟いた。


その頃の彼女は、自分の周りで起こるあらゆる事を淡々と受け流して生きていた。

世の中が、全て自分の思い通りになると勘違いし、小生意気でとんがってて、イヤな女の子だったあの頃の彼女。

でも、いつかきっと白馬に乗った王子様が現れて、彼女を心から夢中にさせてくれるだろうなんて、そんな風にも信じてた。

彼女が少女の頃からのお気に入りのプリンセスは、白雪姫とシンデレラ、眠れる森の美女。
そんなフェアリーテールに出てくるお姫様は皆、最後は王子様が現れてハッピーエンドとなる。

彼女は時折空想した。
白雪姫は、毒リンゴを食べないといけないから苦しそうだし、王子様が来る前に誤って死んでしまったらイヤだ、、


シンデレラは王子様がガラスの靴を持って見つけてくれるまで待っていないといけないから、待ちくたびれて待つのがイヤになるかもしれない、、

眠れる美女なら王子様が助けに来てくれるまでひたすら夢見て眠ってれば良い。それならば、私は眠れる森の美女がいいと。


あれから沢山の年月が流れ、夢は夢であって、フェアリーテールはやはりフェアリーテールでしかないんだと悟って、そして諦める事を学んだ彼女。

とんがっていていた部分も角がとれて随分丸くなり、母親になったことで優しさも芽生えた。

それでも時折退屈に感じる時があると、目覚めた時にお伽噺の世界にいて、ディーンフジオカの様な王子様が目の前にいてくれたら、、と、思ってしまうのだ。

現実の世界でごくごく普通の生活を送りながらも、昔見た夢が忘れられずに甦って来る…
「Be my lady…」甘く優しい声でささやいて…私を夢中にさせてみてよと、、







「祇をん きらら」〜都野菜と数十種類のおばんざいと天ぷらの本格的な京料理を楽しめるお店

2016-11-24 22:32:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
東福寺で見事な紅葉を楽しんだ私達は、京阪本線の電車で祇園四条駅に到着。そこから歩いて取り敢えず花見小路通に向かうことに。

当初の予定では、大府の親友の「美味しい稲荷寿司を食べたい❗」と言うリクエストを受け、「いづ重」で軽くお稲荷さんを食べた後、そこからすぐの「ジュヴァンセル」で、イケメン新人君オススメの" 抹茶フォンデュ "を食べに行くコースを考えていた。
が、お稲荷を食べたいとリクエストした親友が来れなくなったので、じゃあ京都と言えば、ヤッパおばんざいだよね〜と言うことになり、行き当たりばったりで探してみようと言うことになった(^。^;)

平日と言うことで人通りもいつもより少なかったが、人気のあるお店の前では既に行列が出来ていた(^-^;
花見小路通り沿いのお店を一通りチェックし、最終的に決め手となったのが、お店の前に出ていた案内板のこのメニュー↓


見た目も綺麗でお野菜もたっぷりの美味しそうでヘルシー、且つお値段も良心的な「きらら」にしようと言うことになった(^^)v
ここです↓


お店の中に入っていくと、満席で30〜40分待ちとの事。席が空いたら携帯で呼び出しをしてくれると言うので、待ち時間を利用して、親友がお土産を買いたいと言う" マールブランシェ 祇園店 "の「可可阿(カカオ)365」に行くことに(^^)v

このお店は、夏にもママ友のサッチャンと来たことがあり、ブログでも紹介したことがあるが、チョコレートの専門店なので、真夏にお持ち帰りするのは難しく、その時はお目当てのチョコは買えなかった(^-^;
なので、今回はその時のリベンジで" ほろほろ佇古礼糖 (税込756円)"の黒豆きなこ味と、" どら小判 (税込270円)"を購入(^^)d
どちらも高級感漂う上品なチョコ味と食感を楽しめ、美味しかった💕


次に向かったのが、美味しいデニッシュパン専門店の「グランマーブル」。ここも以前に来店し、ブログでも紹介済みのイチオシのお店だ🎵
前回は、9月〜11月限定の" 京の秋味(税込1080円) "にしたが、今回は前回も迷ってやめた" メイプルキャラメル(税込1080円) "に(^^)vこちらだよ👍


前回買った" 京の秋味 "はこちら↓
今回は親友がお買い上げ〜👍


" メイプルキャラメル "味は、私の大好きなメイプルとキャラメル味なのだから、美味しくないわけがない(*^O^*)


お目当ての二軒の人気のお店で商品をゲットし、「きらら」に戻ってきたところで携帯にお知らせが入り、ようやくランチにありつけた私達(*^ー^)ノ♪
看板ランチメニューで、季節のおばんざい十数種類と天ぷら、旬野菜のサラダ、季節の炊き込みご飯とお味噌汁がセットになった " 彩御膳 "をオーダー。カウンター席だったので、料理長や店員さんとも気軽にお話出来、お料理の盛り付けも目の当たりで見ることが出来て楽しかった💕ランチはこちら↓


一つ一つが素材の持ち味を最大限に引き出されていて、見事なまでに完成されたお味で美味しかったし、食べるのが勿体ないくらい彩りも盛り付けも美しく、まさに" ザ・祇園 "と言う感じだった(*^O^*)

色んな旬の具材たっぷりの炊き込みご飯も、まろやかで香りも良いお味噌汁も全てが納得のいく美味しさで、これで1800円だなんて、メチャお得だ(^o^)v
中でも珍しかったのが、ネギとかぶの天ぷら。美味しかったし、オウチでも今度挑戦したいと思ってる👍
店内の感じはこんな感じ↓


高級感たっぷりで敷居の高い祇園の中で見つけた都野菜と新鮮な魚介類をふんだんに使った、美味しくてお値打ちなランチが食べられる「きらら」、是非行ってみてネ(*^▽^)/★*☆♪

「祇をん きらら」
京都市東山区花見小路通最上階下ル 歌舞連場北3軒隣り
Tel : 075-531-3636
営業時間 : 11:30〜14:00, 17:30〜23:00



「東福寺」〜京都屈指の紅葉の名所

2016-11-23 19:10:00 | オススメの神社仏閣
昨日はお休みを取って、名古屋の親友と二人で京都に紅葉狩りに行って来た(^o^)v
本当は大府の親友と三人で行く予定だったのだけど、風邪を引いて行けなくなってしまったのだ。

当初の計画では、トロッコ電車に乗って嵐山に行くはずだったのだけど、チケットが取れなくて急遽変更。ウチのイケメン新人君に、京都の紅葉スポットを聞いてみたところ、「是非、東福寺に行って下さい👍」と言われて行ってみることに(^^)d

10時に京都駅で待ち合わせしてバスで向かおうと思ってたが、バス停の物凄い行列を見て諦め、電車に変更。JR奈良線で、東福寺駅まで3分で到着。そこから東福寺までは歩いて約10分くらいなので、京都駅から東福寺に行くなら断然電車がオススメだよ👍

平日の午前中だったけど、東福寺の紅葉名所、「通天橋」の入場券を購入するにも行列が出来ており、勿論広大な境内の中も人で溢れていて、中々前に進まないほどの混雑ぶりだった。
今年は昨年に比べると、紅葉も綺麗だと言われてるみたいだし、京都の紅葉の見頃が19日から今週にかけてとの事なので、混雑するのも仕方ないかな(((^^;)

外側から見えてきた東福寺がこちら↓


東福寺は、臨済宗東福寺派の大本山の禅宗寺院で鎌倉初期に九条家の氏寺として創建。奈良の東大寺と興福寺に因んで「東福寺」と名付けられ、室町期には京都五山の1つとして栄えた創建750年の歴史があるお寺とのこと。
広大な境内には、約2000本の楓が植えられているそうだ。
境内の紅葉の様子がこちら↓






赤、オレンジ、黄色に緑と様々な色に染まる楓がとにかく素晴らしいとしか言いようがなくて、私達は写メを撮りまくった(*^。^*)
地面に落ちた楓の葉が、真っ赤な絨毯のようでため息の連続(*^O^*)




東福寺の絶好撮影スポットの「通天橋」からの紅葉はもう絶景としか言いようがなかったが、残念ながら余りにも人で混雑するため撮影禁止となっていて、警備員さんも随所に配置されていた(((^^;)
" ルールは守らないとネ "って事で、写メには撮らずにしっかりと目に焼き付けた私達👍
遠目に見える「通天橋」の様子がこちら↓






通天橋近くから見える境内の様子↓


境内の中にある「愛染堂」↓


その他の境内の様子↓




今朝のワイドショーで東福寺の紅葉と人出の様子が紹介されていたが、私達が行った時より混雑していたので、まだ昨日はマシだったらしい(^。^;)

お天気も前日の天気予報では雨マークがついていて、実際夜は雨も降ってたので晴れ女もこれまでか、、と思ったけど、親友が「流石〜ユッコだネo(^o^)o」と、開口一番に言うくらいの晴天になってくれて、おまけにコートが要らないくらい暖かくて、本当にありがたかった💕

夏に京都に日帰り旅行に来て以来、すっかり京都の魅力に填まってしまった私達は、これを機に御朱印帳を購入(^^)d
寺院巡りを楽しもうと思ってる👍


御朱印って手書きなのネ〜って、感動してしまった私(*^O^*)
元々コレクション好きの私なので、新しい楽しみをゲットできた気分だ🎵


絶景の紅葉スポット、「東福寺」で素晴らしい紅葉を十分堪能し、私達はランチをしに祇園に向かった(*^ー^)ノ♪
続く。

「東福寺」
京都市東山区本町15丁目
Tel : 075-561-0087
拝観時間 : 9:00〜16:00(12月から3月までは、〜15:00