行き先は、今が見頃のローズガーデンがある松阪のベルファーム🌺
前回の記事でもご紹介したが、ベルファームは2004年4月21日に開園した、約23haの広大な敷地を有す農業公園。
広場・池・農場・庭園などがあり、一番の見所は、四季を通していろんな顔を持つイングリッシュガーデン(敷地面積約1.4ha)なのだ🎶
11時頃にベルファームに到着した私達は、先ずはお目当てのローズガーデンへと向かった。
ローズガーデンの入り口がこちら↓
この日のローズガーデンは、ママ友の愉歩さんの情報のとおり無料開放されていて、自粛生活から解放された沢山の人で賑わっていた(*^^*)
入り口を入って行くと、コロナ禍の世の中とはかけ離れた、まるで海外に来ているかの様な風景が広がっていた↓
バラ園までの道沿いは、色とりどりの花が咲き乱れていて、コロナの影響で楽しみにしていた梅や椿、桜に藤等のお花見に行けず不完全燃焼だった心がスーッと癒されていく気がした✨
花や植物はなんて素晴らしいのだろうか(’-’*)♪
このコロナ禍の自粛生活を送る中で心から思ったのが、この世に自然の花々や動物の存在があってくれて本当に良かったと言う事である(*^.^*)
何故ならば、私は自粛生活を送っている中、シャンシャンの動画を観たり、お庭の花を愛でる事で随分ストレスを発散する事が出来、救われたから👍
道沿いに咲き乱れる花々に酔いしれながら歩いて行くと、ひと際ゴージャスに咲き誇っているバラが姿を現した。
道沿いに咲き乱れる花々に酔いしれながら歩いて行くと、ひと際ゴージャスに咲き誇っているバラが姿を現した。
敷地内は、ローズガーデンやハーブガーデンなど9つのエリアから成り、それぞれ異なる表情を楽しめる🎵
ローズガーデン内には、約60品種500株のバラが植えられているのだとか🌺
本当に色とりどりのバラが咲いていて、ため息が出るくらい美しかった(*^^*)
こちらはローズガーデンの中心にあった白バラのタワーの周りにピンクのバラが植えられている、ひときわ目立ったスポット↓
ピンクと黄色が混じりあった珍しいバラも↓
こちらは、母が興味を持って眺めていたあまり見かけない" スモークツリー "?と言うフワフワの花?が咲いている木↓
こちらのスポットもインスタ映えしそうで、沢山の人が写真撮影していた↓
母と記念撮影をした後、睡蓮の花がある建物の中に行ってみる事に(*^ー^)ノ♪
こちら↓
建物の中央にある池の中には、ピンクの睡蓮が↓
建物の中央にある池の中には、ピンクの睡蓮が↓
モネの睡蓮の絵を彷彿させる様で、見ているだけで癒された(*^^*)
睡蓮も色んな種類がある様で、こちらは白の睡蓮↓
薄いピンクの睡蓮も綺麗だった(*^^*)
この日は4時までに家に帰らないと行けなくて、あまり時間がなかったのが残念だったが、私達はバラと睡蓮のエリアを楽しんだ後、" ガーデンカフェ・ルーベル "でランチをする事にした(*^ー^)ノ♪
睡蓮も色んな種類がある様で、こちらは白の睡蓮↓
薄いピンクの睡蓮も綺麗だった(*^^*)
この日は4時までに家に帰らないと行けなくて、あまり時間がなかったのが残念だったが、私達はバラと睡蓮のエリアを楽しんだ後、" ガーデンカフェ・ルーベル "でランチをする事にした(*^ー^)ノ♪
今が見頃のばら園🌺
是非機会があったら、ベルファームに行ってみてね🎵
続く。
5月、12月は無休(やさい畑とMow&Buuは除く)
天候や施設保全のため、臨時休園する場合もございます。