感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

京都で女子会・その4「甘味処 ぎおん楽楽」で季節限定の絶品" チョコとマロンのモンブランパフェ”を食べて来た(*^O^*)

2017-11-17 23:31:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
11月10日、私達は「蓮月茶や」で美味しいお豆腐料理を堪能した後、直ぐ近くにある青蓮院門跡と建仁寺を拝観(*^ー^)ノ♪
本来なら時系列で綴りたいところだけど、ちょっとスキップして今回は、建仁寺の後に美味しいパフェを食べた「甘味処・ぎおん楽楽」をご紹介する事に🌠
ぎおん楽楽は、建仁寺から歩いて直ぐの、その名のとおり祇園の花見小路沿いにあるこちらのお店↓


この建物の2階に「甘味処・ぎおん楽楽」がある↓


エレベーターで降りると直ぐのお店の
入り口には、去年親友と行った「ジュバンセル」同様、舞子さんの名前が書かれたうちわが沢山飾られていた↓


お部屋の感じは和室で、こんな感じ↓
これは他のお客様が帰られてから撮った写真だけど、ちょっと前までスイーツ男子達が美味しそうに食べていた(*^。^*)
京都はとにかくスイーツ男子達が多くて、そこら中で見かける(^o^;)


「ぎおん楽楽」は、" オープンから「大人の甘味」のコンセプトで甘さ控えめの甘味を提供して来ており、 厳選素材から作られる" ぎおん楽楽 "の和の料理人による水物とチンギアレットのイタリアンのシェフが作るドルチェを共演させたスイーツが特色。"なんだそうだ🎵

そして、" 和食からは料理人が味を整えた自家製の黒蜜、抹茶蜜、手こねの白玉など、他にはないこだわりで、 特にわらび餅は3時間かけて練り上げたものでそのむっちりとした食感と味は楽楽でしか味わえない逸品 "との事。

また、" イタリアンのシェフが作る抹茶ジェラートは、抹茶をふんだんに使っており、風味がこの上なく濃厚でありながら甘さは控えめに仕上げていて、 手作りのジェラートを組み合わせたパフェは季節の素材を生かした限定商品。 "との事である(^^)d

限定商品のパフェは、
苺パフェ(1月~5月) チョコパフェ(12月~2月) マロンパフェ(9月~12月)で、 抹茶パフェときなこパフェは年中あり🍨

常時あるメニューがこちら↓
このセットも魅力的で最後まで迷ってしまった私達💦
今度はこれを食べに来たい(*^O^*)


こちらも常時あるメニューの1つで、きな粉パフェは捨て難かった\(^o^)/


季節限定のメニューの1つがこちら↓
ホント、宝石箱の様で眩しい❤️


そして、散々迷った私達は、期間限定の" チョコとマロンのモンブランパフェ(税抜1300円)🌰 "に決定(*^ー^)ノ♪


" チョコとマロンのモンブランパフェ "は、栗の渋皮煮と甘露煮、マロンとショコラのジェラート、白玉、マロンクリーム、生クリーム、シフォンケーキ、麩のキャラメリゼ、寒天に玄米をまぶしてあるもので作られていて、1つ1つがとにかく極上の味で、色んな食感も楽しめて本当に美味しかった(*^▽^)/★*☆♪

京都のスイーツは、素材から厳選されているし、和と洋のコラボレーションが絶妙なので、京都に行ったらおばんざいや豆腐料理の後に絶対にスイーツを食べなきゃ損だよ🎵

私達の" 京都で女子会 "は、極上のモンブランパフェで締め括られて、大満足の1日となった(*^。^*)

美味しいものを頂きながら仲の良い女友達と過ごす時間は、私にとってなくてはならないひとときである🌠

今度は2月のゴッホ展を観に行こうネ✌️と言う事でお開きとなり、又新しいニンジンをぶら下げられて、毎日を頑張れそう(*^ー^)ノ♪

愉歩さん、山田さん、楽しい時間をありがとう(*^▽^)/★*☆♪
2月までお互い頑張ろうネ✌️



「甘味処・ぎおん楽楽」については、こちらを参考にしてネ

「甘味処ぎおん楽楽」
TEL: 075-532-0188.
FAX : 075-541-5868.
住所 : 〒605-0074
京都府京都市祇園四条花見小路下ル西側 ぎおん楽楽 2F.
収容人数 : 20席.
営業時間 : 13:00~18:00(L.O).
交通手段 : 京阪本線祇園四条駅より徒歩約5分 祇園花見小路下ル西側

#祇園#甘味処#ぎおん楽楽#モンブランパフェ

京都で女子会・その3「蓮月茶や」〜美味しくてお値打ちなお豆腐料理コースを堪能出来るお店👍」

2017-11-16 22:00:00 | グルメ・カフェ(京都、他県)
11月10日、私達は烏丸御池の晴さんの作品展のあった" しまだいギャラリー "を出た後、再び地下鉄に乗って東山駅で降り、予約してあった「蓮月茶や」に向かった。
東山駅から青蓮院門跡や知恩院の直ぐ近くの「蓮月茶や」までは、歩いて10分弱で到着🚶
逆方向に歩いて行くと、平安神宮や京都市美術館にも行けちゃう便利な駅である🎵

途中の道沿いには坂本龍馬とお龍さんが結婚式を挙げた場所として、こんな石碑もあった↓京都って、そこら中に歴史を感じさせる史跡があるので、普通に歩いているだけでも色んな発見があって楽しい(*^ー^)ノ♪


青蓮院門跡の直ぐ近くにあるこの日のランチのお店、「蓮月茶や」がこちら↓


お店の門を入った感じがこちら↓


お店の入り口がこちら↓


入り口を入って、内側から見た感じがこちら↓風情たっぷりの店構えである🌠


30分遅れにも関わらず嫌な顔ひとつせずに暖かく出迎えてくれたスタッフは、私達を個室に通してくれた🌠
私達が通された部屋がこちら↓
プライバシーが確保され、3人だけのランチタイムを心置きなく楽しめるところもポイント高い✌️


先ず最初に運ばれて来たのが、湯どうふとこちらのお料理↓


湯どうふ がこちら↓
お豆腐は、木綿と絹ごしの中間に近いものを使用しているとの事。つるんと涼やかな舌触りながら程よい歯ごたえがあり、大豆のふくよかな甘みをしっかりと楽しめた(*^ー^)ノ♪お出汁は秘伝の出汁だそうだ🎵


生麩のしぐれ煮 がこちら↓
生麩を甘辛く炊き上げてあり、しっかりとした味付けはご飯に乗せて食べても美味しいと思う✌️
私は初めて食べたが、貝のしぐれ煮と同じ様な感じで美味しかった(^^)d


滝川豆富 がこちら↓
つるりとした涼やかな喉越しがそうめんの様な味わいで、食べ易かった。お豆腐を寒天で固めて作られているとの事。見た目も爽やかで、天の川を思い出してしまった🌠


かにみそ豆富 がこちら↓
その名の通り、かに味噌を使用したお豆腐で、かにの旨みが凝縮されており、その見た目からは想像もできないほど濃厚な味わいとの事だが、本当にその通りでメチャ美味しかった(*^O^*)


生麩田楽 がこちら↓
お品書きには、" 自家製味噌のまろやかでコクのある味わいが大変好評で、「これが食べたかった」と言ってお越しになる方もおられるほど人気の一品。二種類の味をお楽しみいただいております。もちもち食感がたまりません。 "との事だけあって、お餅の様な食感がSweetS感覚で、メチャクチャ美味しかった(*^▽^)/★*☆♪
「これなら10個くらいは食べれそう❤️」なんて言ったら、山田さんに大笑いされてしまった(^o^;)


豆富グラタン がこちら↓
" まろやかでクリーミーな豆富グラタン。賽の目に切ったお豆腐が中に入っております。あっさりとした口当たりが老若男女問わず大好評。心温まる優しい味わいです。 "とある様に、こちらもクリーミーなのにあっさりとした味わいが絶品でたまらなく美味しかった✌️


ゆば煮と高野豆富 がこちら↓
" 丁寧に重ねた湯葉の中に、山菜などの具材を仕込ませた一品です。お出汁の味に、ほっこりと心が和みます。 "と言うだけあって、こちらも口の中で色んな具材とお出汁の味わいを楽しめて美味しかった✌️


お料理の締め括りには炊き込みご飯が出て来たが、かまどで炊いてるのかしらと思うくらいお米が立っていて、こちらも味付けと言い炊き具合と言い絶品だった(*^O^*)


そして、最後のデザートが柿の形をした和菓子でこちら↓
上品な甘さで京都らしく、食べるのが勿体ないくらい美味しかった(^^)d


このお店は夏に初めて青蓮院門跡に来た際に見掛けていつか訪れたいと思っていたのだけど、京都の大学を出て昨年入って来た職場のM君オススメのお店でもあり、本当に全てが美味しくて愉歩さんも山田さんも喜んでくれて本当に良かった🌸

ご縁とは本当に不思議なもので、このM君は偶然なんだけど、愉歩さんと山田さんの上のオコチャマ達の中学・高校での同級生だったのだ🎵

「袖振り合うも多生の縁」と言う、" 人の縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならない "と言う言葉があるが、" 多生の縁 "とは、前世で結ばれた因縁であると言われている様に、私達もM君もきっと前世から導かれたご縁なんだろう。

今の世で、巡り逢った事に感謝して大切にしていきたいと思う👍

私達は、「蓮月茶や」にて極上のお豆腐料理をゆったりとした空間と時間の中で堪能(*^ー^)ノ♪
とにかく全てが美味しくて、大満足だった私達は、胃袋も満たされ、次の目的地である青蓮院門跡へと向かった(*^ー^)ノ♪
続く。


こちらのお豆腐料理のコースは美味しいだけじゃなくコスパも抜群で、ランチだと3240円だよ🎵
雰囲気のある個室もあって、女子会にも最高(*^ー^)ノ♪
お品書きがこちら↓



「蓮月茶や」
住所 : 京都市東山区神宮道知恩院北入ル
電話:075-561-4589
最寄り駅:東山(京都府)駅[1]から徒歩約6分

#京都 #湯豆腐#蓮月茶や

京都で女子会・その2「晴舟作品展に行って来た(*^ー^)ノ♪」

2017-11-14 20:49:00 | お気に入りの絵画・美術展
11月10日の金曜日、ママ友達と京都タワーに上った後、私達はこの日の最大の目的である共通の知り合いの美人書家・晴さんの作品展を観に行く為に、地下鉄で烏丸御池に向かった🚋
烏丸御池には地下鉄で5分程で到着。
作品展は、地下鉄から徒歩1分もしない" しまだいギャラリー "にて開催されていて、私達が到着すると晴さんが着物姿で出迎えてくれた🌠


しまだいギャラリーは、京都らしい町屋の様な風情ある建物で、晴さんの「かな書道を愉しむ〜掛け軸作品展」にぴったりのギャラリーだった(*^ー^)ノ♪


晴さんの書家としての名前は" 晴舟 "なんだそうだ↓


入り口には綺麗なお花が飾られていた↓


ギャラリーの入り口を入って直ぐのスペースにも綺麗なお花が🌸


今回の作品展は、色んな和歌、俳句、ことばを色んな料紙や表具デザインとかな文字を使って、晴さん独自のかな書道の世界を表現された作品展となっている様だ🎵


栞には、「私が出逢った和歌・俳句・ことば、それぞれの世界観を ふんわり章としてあつめてみました
晴舟の世界を感じていただければ幸いです」と書かれている様に、

①「景の章・・眺めから感じられるもの 豊かな自然・季節を思わせる世界」

②「華の章・・華やか・きらびやかなもの 強く激しい心を表現した世界」

etc..

其々のテーマに沿った晴さんのかな書道の世界が広がっていた(*^ー^)ノ♪


晴さんの書が書かれた色紙や短冊、掛け軸も晴さんの感性で選び抜かれていて、其々が一点物のオリジナリティ溢れる作品となっている🎵
この写真に写っている掛け軸は、数万円から数十万円のお値段がついていた(;゜∇゜)


中には、遊び心がある絵本の様な作品も↓


私の目に留まったのが、「新古今集 西行の歌」で、こちら↓


書には、
「願わくは 花に下にて 春死なん その如月の 望月のころ」

(願いが叶うなら 花の下で 春の季節に死にたいものだ 如月の満月の頃に)

" 西行忌は旧暦の二月十六日 釈迦入滅の次の日
旧暦の二月は 三月半ばから四月半ば
さくらが咲いていたことでしょう "と、晴さんの注釈が添えられている。

これは私の願いそのもの。私も昔から、命が尽きる時は桜の咲いている時期に…と、常々思っている。満開の桜が潔く散る時に、この世を去る事が出来るなら、何も思い残すことはないだろうなと、そう思っているのだ。

もう一点、私が気に入った掛け軸が、「百人一首 恋の歌」のこちら↓


「忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや見ふと人問うふまで」

(人に知られてはいけないと心深く隠していたのに とうとう思い余って気配に出てしまいました。
「何か物思いをしておいでですか」と人にたずねられるまでに)

" 忍ぶとは 秘密にすること 耐えること
「しのぶ」という言葉は情念を思わせ 魅力的な響きです "(晴さん注釈)

百人一首は、高校生の夏休みの宿題で丸暗記させられた事があるので、結構好きな歌が多い。その中でも、この歌はお気に入りの歌の一首なのだ🌠
胸に秘めたる想いに陶酔している自分が、私的には一番好きかも、、(((^_^;)片想いほどときめいて、胸キュンする恋はないと私は思ってるから(*^-^*)


お部屋毎に色んな種類やお値段の違う作品が飾られており、折角なので、私達は一番お値打ちなこちらの掛け軸を記念に購入する事に(*^ー^)ノ♪


短冊に書かれた好きなことばと掛け軸を組み合わせて購入する事が出来たので、私はこちらのことばと掛け軸のセットを購入↓


短冊は木下夕雨の作品で、「あたたかく 涙の玉に 浮かぶ人 」と書かれていて、2日前の8日が命日だった父と、丁度この日の10日が命日だった母方の祖母を思い出してしまった。

自宅の床の間に飾ったら、これを見る度に亡き父と祖母を忍べるはず…
祖母の命日に、この掛け軸を授かったご縁を大切にして行こうと思ってる。
写真は、自宅の床の間に飾った掛け軸。以前から飾ってある掛け軸と色合いが似ていて、調和が取れて良かった👍↓


町屋風の素敵な場所で晴さんワールドを楽しめて、こちらでも京都を堪能した私達(*^-^*)
ふと我に返り時計を見たら11:23分で、ランチの予約の7分前だった(;゜∇゜)
慌てふためき、予約の時間を30分ずらして貰い、私達は晴さんとお別れし、ランチのお店がある東山駅に向かった🚈
続く。

京都で女子会・その1「京都タワーに上って来た(*^ー^)ノ♪」

2017-11-10 23:21:00 | 旅行(国内)
今日は知り合いの書家・晴さんが京都で作品展を開催されるのを受けて、ママ友の愉歩さんと山田さんと一緒に女子会を兼ねて、晴さんの作品展にお邪魔する事に(*^ー^)ノ♪

私は昨日の夜から京都入り(^^)d
昨夜の京都駅は、クリスマスモードになっていて、エスカレーター上がった所に巨大なクリスマスツリーがお目見えしていた🎄↓


色んな色に変化して、とても綺麗( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


8時半前に京都駅に到着。今回は万全と思って出発したのに、ファンデーションを忘れて来た事に気付いてしまった、、(T_T)
仕方ないので、京都駅の地下街で購入。絶対に何かしら一つ忘れ物をしてきちゃう私は、今回もサザエさんに負けていなかった((o( ̄ー ̄)o))

ファンデをゲットし、息子のマンションがある四条大宮に到着したのは、9時を回っていた💦


学習塾のアルバイトに行ってて息子が不在の部屋に入ってみると相変わらずの状態で、掃除&洗濯、洗い物をしてたら11時過ぎになっていた( ̄▽ ̄;)

そんなこんなでバタバタしながらも、一夜明けて待ちに待った女子会の日を無事に迎えられた(^^)d
写真は待ち合わせ場所の京都駅の様子↓


朝のうちは結構冷え込んでいたものの快晴の秋晴れに✌️
京都駅で9時半過ぎに集合した後、何十年ぶりに京都タワーに上る事に(*^ー^)ノ♪
写真は、昨夜の京都タワーの様子↓


京都タワーの展望室へ上るエレベーターの前がこちら↓
京都市内が描かれていた(^^)d


エレベーターの中の様子↓


地上100メートルの高さの展望室からは、パノラマビューが楽しめる✌️
あべのハルカスが遠くに眺められる大阪方面の様子↓


祇園方面がこちら↓


息子が住んでる大宮や嵐山方面↓


それ程高い訳ではないのに京都市内の絶景を楽しめる京都タワーは、上る価値ありだよ🎵

180度のパノラマビューを暫し楽しんだ後、私達は地下鉄で烏丸御池に向かった🚋
続く。

松阪市ベルファーム「第14回秋の収穫祭」に行って来た🍂

2017-11-09 20:06:00 | 観光・オススメスポット(三重県)
先週の三連休の最終日、父の命日が近付いて来てたので、家族でお墓参りに行く事に。
お花を買う為、いつもの松阪市にあるベルファームに立ち寄ったところ、「第14回秋の収穫祭」なるイベントが開催されていた。

ここ、ベルファームには、イングリッシュガーデンやレストランと言った施設の他に、新鮮なお野菜や果物等が売られているファーマーズマーケットや地産地消の様々な食べ物や工芸品等も売られているので、観光客も大型バスで訪れるくらいの観光スポットとなっているのだ。
イングリッシュガーデン・クラブハウスがこちら↓


クラブハウスの横では、「第7回ベルファームガーデンコンテスト」が開催されていた🌸
三重県議会議長賞に輝いた寄せ植えがこちら↓


ベルファーム賞に輝いた寄せ植えがこちら↓
華やかでバランスが取れていて綺麗だ(*^。^*)


私が個人的に気に入って目に留まった作品がレモンの木を使ったこちら↓


賞を受賞した壁掛け式の作品がこちら↓


三重県知事賞に輝いた、額に入れた絵画の様な作品がこちら↓
色味を抑えた組み合わせがレトロで素敵だ🎵


お墓参りに行く途中だったので、じっくり見る余裕がなかったのが残念だったけど、目の保養になったかな✨

松阪市のシンボル、松阪牛のスタチューもある🐄


いつも利用しているファーマーズマーケットがこちら↓


こちらにてお花を購入し、ついでに柿も購入(*^。^*)
酸っぱいのは苦手なので、普通のミカン(夏ミカンは、蜂蜜漬けにして食べる事が多いけど)や葡萄はあまり買わないが、梨や柿は結構好きで、ついつい買ってしまう(^_^)v
一袋、230円くらいだったと思う↓


敷地内では、色んなブースも出ていた↓


松阪肉を使ったこの土地ならではの出店もあった↓
私はお肉が苦手なので買わないが、県外から来た人達は皆、三重はお肉が安くて美味しいと口を揃えて言っている✌️


見た事がある人がいると思ったら、雑誌にも取り上げられていて、毎月津駅で手作りの野菜のチップス等を売っている坂本さんだった(^o^;)


来週の水曜日に、お局様から「今月も行くよ👍」と言われているので、今回は何も買わなかった(((^_^;)

三重は田舎なので、色んな所に道の駅やファーマーズマーケットがあって有難いが、ベルファームは特に、定期的にパンのマルシェやら手作り市等が開催されているし、美味しい新鮮お野菜や果物等が手に入るので、三重に来る機会があれば是非、松阪牛を食べた帰りに立ち寄って欲しいオススメスポットの一つである🎵
松阪インターの直ぐ近くでもあるので便利だよ✌️


松阪農業公園ベルファーム
松阪市伊勢寺町551-3
0598-63-0050
開演時間 : 9:00〜18:00