昨日は人格心理学の科目修了試験の結果が届いて、修得した単位数が卒業に必要な単位数の半分を超えた事を記入しました。すかさず今日は、教育心理学のレポートが戻ってきています。1単位目と2単位目の先生のコメント記入欄には、なにやら赤ペンでギッシリ記入されています。もしかして再提出かと心配しましたが危惧することはありませんでした。評価は『優』をいただきました。特に1単位目は『優』に花丸までつけていただき、「お手本のようなレポート」「すばらしい」等とお褒めの言葉がたくさん書かれています。少し恐縮してしまう感はありますが嬉しいことです。
教育心理学の結果が届いて修得した単位数は35単位となりました。残りは27単位となっています。教育心理学の結果が届いたことで、現在結果待ちのレポートは無くなりました。レポートを提出してその戻りを待つ楽しみや結果が判明する期待感を得るには、次のレポートを作成し提出しないといけません。昨日の日記に1日3本のレポートを書く必要があると書きました。また、大変なことと認識していることも書きました。この大変と思う以上に、戻ったレポートを開封し、結果の判明と先生のコメントを読み終えたときに『頑張って書いたな』という思いに浸ることができます。
卒業という光明はまだまだ先ですが、折り返し地点を過ぎています。
ここまで頑張ってきたからには、現状のモチベーションを最後まで維持し続けていきたいと思っています。
教育心理学の結果が届いて修得した単位数は35単位となりました。残りは27単位となっています。教育心理学の結果が届いたことで、現在結果待ちのレポートは無くなりました。レポートを提出してその戻りを待つ楽しみや結果が判明する期待感を得るには、次のレポートを作成し提出しないといけません。昨日の日記に1日3本のレポートを書く必要があると書きました。また、大変なことと認識していることも書きました。この大変と思う以上に、戻ったレポートを開封し、結果の判明と先生のコメントを読み終えたときに『頑張って書いたな』という思いに浸ることができます。
卒業という光明はまだまだ先ですが、折り返し地点を過ぎています。
ここまで頑張ってきたからには、現状のモチベーションを最後まで維持し続けていきたいと思っています。