パソコン入門(2日目)
☆日 時 4月19日(火)9:00~11:45
☆場 所 深谷公民館
☆受講者 11名(女性10名 男性1名)
☆本日の講座はWordと言うソフトを使って文字入力の練習です。
(1)Word起動画面の説明からスタートでした、
1.用紙の説明でA4用紙の横書き・縦書き・はがき等、
(2)カーソルの点滅の確認と半角全角キーによる日本語入力と英語入力の切り替え、
フォントサイズの右の下向き三角をポイントし希望文字サイズに変更するのと
連動してカーソルのサイズが変化することを確認しました、
(3)エンターキー(Enter)とスペースキー(Space)の役割について
1.エンターキー機能は変換文字の確定と改行
2.スペースキー機能は漢字変換(下線あり)空白挿入(下線なし)
3.スペースキーで変換すると直前に選択された候補が最初に出るが再押下で
次々と候補が(一覧で)出現し希望の漢字が決まったらエンターで決定するが、
各漢字の左側にある数字を入力して決定することもできる。
(4)カタカナ入力はF7・F8・無変換キー(スペースの左側のキー)による
複数の入力方法がある、
(5)小さい文字の入力 っ ぁ の入力は
1.子音を前に付けるか L (リトルの意)を前に付すことで実現できました、
(6)文字の削除(この項意外と大切)
1.消したい文字の近くにカーソルをもって行きクリック
点滅しているカーソルの前の文字ならバックスペースキー、
点滅しているカーソルのうしろの文字はデリートキーでした、
2.行を詰めるには改行マークをデリートするし文章途中で改行したい時は
改行マークの前にカーソルをもって行きエンターで改行できる、
(7)記号入力
1.記号はシフトキーとの連携で実現できましたが意外な処に隠れている
事があります、だんだんに覚えますよ、
(8)最後にIMEの起動
1.字は判っているがPC辞書にない場合又は読みが判らない文字等は
マウスによる手書き入力で判るようになっていましたね、
入力の練習は文節ごとに変換、
名詞と助詞の組み合わせで入力変換して下さいとの事でした。
アッと言う間の2日間でしたが、お疲れ様でした。
☆日 時 4月19日(火)9:00~11:45
☆場 所 深谷公民館
☆受講者 11名(女性10名 男性1名)
☆本日の講座はWordと言うソフトを使って文字入力の練習です。
(1)Word起動画面の説明からスタートでした、
1.用紙の説明でA4用紙の横書き・縦書き・はがき等、
(2)カーソルの点滅の確認と半角全角キーによる日本語入力と英語入力の切り替え、
フォントサイズの右の下向き三角をポイントし希望文字サイズに変更するのと
連動してカーソルのサイズが変化することを確認しました、
(3)エンターキー(Enter)とスペースキー(Space)の役割について
1.エンターキー機能は変換文字の確定と改行
2.スペースキー機能は漢字変換(下線あり)空白挿入(下線なし)
3.スペースキーで変換すると直前に選択された候補が最初に出るが再押下で
次々と候補が(一覧で)出現し希望の漢字が決まったらエンターで決定するが、
各漢字の左側にある数字を入力して決定することもできる。
(4)カタカナ入力はF7・F8・無変換キー(スペースの左側のキー)による
複数の入力方法がある、
(5)小さい文字の入力 っ ぁ の入力は
1.子音を前に付けるか L (リトルの意)を前に付すことで実現できました、
(6)文字の削除(この項意外と大切)
1.消したい文字の近くにカーソルをもって行きクリック
点滅しているカーソルの前の文字ならバックスペースキー、
点滅しているカーソルのうしろの文字はデリートキーでした、
2.行を詰めるには改行マークをデリートするし文章途中で改行したい時は
改行マークの前にカーソルをもって行きエンターで改行できる、
(7)記号入力
1.記号はシフトキーとの連携で実現できましたが意外な処に隠れている
事があります、だんだんに覚えますよ、
(8)最後にIMEの起動
1.字は判っているがPC辞書にない場合又は読みが判らない文字等は
マウスによる手書き入力で判るようになっていましたね、
入力の練習は文節ごとに変換、
名詞と助詞の組み合わせで入力変換して下さいとの事でした。
アッと言う間の2日間でしたが、お疲れ様でした。
(椎)