7月の誕生日を前に

今夜はデビュー30周年の中森明菜さんをあらためて。

一昨日または先週と中森明菜さんに関する掲載がでてまいりました。

総合しますと、


復帰は当面、厳しい


ということのようです。

ある書き込みでは、本人は復帰の意欲がある一方、精神的な面で不安が生じていること。また、ある書き込みでは復帰のための準備を進めたい関係者と、まだ時間がほしいとする関係者とのかねあいで復帰に時間がかかる、というのを見受けます。


実際のところはわかりませんが、私個人、来月7月13日の誕生日またはその前後が、区切りのように思います。

かつての全盛期のようなイメージは難しいとしても、ファンに対して、なんらかの意思表示というか、公式に姿をみせるのが、本人、ファン双方が安心できるのではないだろうか。

今月になり、動画投稿も誕生日が近いこともあり、増えてきています。以前にもかきましたが、復帰を願う気持ちをこめてだと思います。

私は半年前から、急にサザンウインドを聞きたくなったことがきっかけで、気にかけている立場であります。
一番、気が気でないのは長年のファンの方々であるのはいうまでもありません。

そういえば、24日に森田健作千葉県知事のラジオ番組で、サザンウインドがかかりましたが、森田知事も気にかけているのだろうか。

ある方の30 周年を

みなさま、あらためまして。

読者のみなさまにはストックネタがかけない点をお詫びします。

来週は兵庫県の鉄道事故から7年にあたる日、永田町がかなり動く話など、気が抜けない一週間になりそうですが、あえて、ストックネタを一部、書きたいと思います。



さて、今夜の話題ですが。
私は昨年末、今年でデビュー30年を迎える歌手の方の動画にかなり、はまっています。
私の手元には、ドーナツ版レコードの、サザンウインドと十戒かあります。そうです、中森明菜なんです。

私は昔からのファンでもなく、最近、はまってしまった一人ですので、デビュー当時からのファンの方よりも、えらそうなことは書けませんが。

私は1983年から1991年までの動画をみます。いわゆる全盛期とあの事件があってからの数年にあたりますが。

この方は、かなりの感情が強い持ち主であり、そういった部分がなければ、あのような歌手になっていなかったと思います。

今現在については、ご承知の通り、病気療養ということですが、それ以外の情報はおそらく、シャットアウト・ガードが固いと思われます。1989年のあのこともあるのでしょう。

2010年の活動休止以降、公式に姿はありませんが、この方の誕生日である7月13日の前後1ヶ月以内に、姿を見せるかではないかと思います。
経歴を調べていきますと、誕生日に近いところで、動いている傾向を見受けます。
そこで姿がなければ、無期限活動休止、そのまま、続くように思われます。


動画をみるようになってから、5ヶ月ぐらいになります。ほぼ毎日、あらたな投稿を動画を探しています。
いくつかお気に入りも出てきていますが、やはり、動画を出される方は、中森明菜の復帰を強く祈念して、出されるように感じます。
そうであれば、私だけではありませんが、30周年にあたる今年、どんなかたちであっても、姿をみせてほしいと思います。
姿を見せる上で、報じられている偏食などの健康管理が改善をしているかどうかも。

お昼の小島慶子さんが

本日30日で最終回を迎えた、TBSラジオの小島慶子・キラキラをかみしめて聴いています。
関東近県のみの放送ではありますが、3年間の放送でラジオの魅力を引き出した番組でした。

私個人、小島さんとは学年が一緒ということもあり、親近感をもって聴いていました。

斬新かつ、ずばずばと物を伝えるしゃべりは、ある意味、新鮮でありました。


放送局との方針の食い違いにより、小島さんのほうが下がったかたちで番組終了となったようですが、



年齢に関係なく、誰でも聴いてくださる


と、本日の番組の放送の冒頭で、くやしさをにじませた言動は、この方らしいと思いました。


あと1時間30分。いつもの放送を展開すると、しゃっべってはいますが、果たして。

懐かしいメドレーほか

7月15日・関西発ラジオ深夜便・夢の競演
長渕剛・中森明菜の特集・オンエア楽曲

乾杯
セカンドラブ

とんぼ
飾りじゃないのよ涙は

巡恋歌
順子

少女Ａ
DESIRE


ちょっと懐かしみました。


この時間、ラジオの関西土曜ほっとタイムには河島えいごさんのご子息が出演中。

やっと小島さんの本ほか

その前に。

先日、千葉県松戸市での夏の花火大会が中止と書きましたが、開催時期をずらして実施するそうです。
訂正してお詫びを申し上げます。



さて。写真は、小島慶子さんのラジオ番組の本。やっと入手ができました。
番組そのままがリアルに伝わる中身です。

小島さんの連載

本日12日の東京新聞朝刊に、キラキラのラジオパーソナルティの小島慶子さんの連載がありました。

今回はあいさつがわりの文面になっていますが、震災後であることから、


ラジオは情報源


という感じの部分も。

いかにも小島さんらしいです。

だからこそ

池上彰さん３月でテレビ活動休止 取材や執筆活動に専念(共同通信) - goo ニュース

　池上さんらしい活動が。

高齢者の住まい

10月26日ラジオ深夜便・くらしすこやか
村田幸子さんのお話。

前回に続き、高齢者専用賃貸住宅について。事例紹介でした。

いずれの箇所も空き団地を活用しています。


船橋市の高根台集いの家
自立型と介護型の住まいに分けられます。
月々の費用は13万～20万円
コーディネーターへ相談もできます。


横浜市日吉にある高齢者専用賃貸住宅。
こちらも、自立型18万、介護型10万前後で。


生活支援=電気設備点検、ゴミだし、24時間の緊急通報の対応が、サービスとしてあります。

ぐるーぷ藤とにている部分があります。


村田さんは、賃貸住宅とはいえ、見守りサービスの内容が増えてくると、施設と似てくる。そのことで、地域との関わりが薄れるのではないかと、指摘をしていました。


村田さんが話をされたポイントは以上です。

高齢者専用賃貸住宅

10月19日のラジオ深夜便のくらしすこやか、より

この日の村田幸子さんは、高齢者専用賃貸住宅を取り上げました。
自宅と特養ホームの中間的な住まいという位置づけ。
民間が主に建設。
高齢者住宅財団が関係する公的な機関。

住まいだけのサービスと、見回り支援のサービスと複数あります。

賃貸契約とは別途、サービスの契約が必要で物件の要確認。

介護要、そうでない方も。利用は可。ただし、難点は要介護になった場合は専門機関の支援が必要になります。
現在、30905箇所に全国であります。

高齢者住まい法という法律が根拠法。

次週は事例を交えて取り上げる予定。


以上が村田さんがはなされた内容をポイントをまとめました。

シルバーハウジング

今夜のラジオ深夜便のくらしすこやか。村田幸子さんのお話。

シルバーハウジングについて。
ニーズは施設入所が少なくない現在、特養ホーム建設にしても、莫大な費用がかかります。

施設入所でなく、できる限り、自宅などの住まいで、しかも、24時間365日、もしもの時に支援が受けられる、見守りの仕組みが必要ではないか。ただ、そのためには自治体の財政的な支援が欠かせないため、なかなか、取り組んでいる自治体が少ない。

以上が村田幸子さんのお話のポイントです。

今月の毎週火曜のラジオ深夜便・くらしすこやかは、村田幸子さんが担当します。