waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

こちらの堪忍袋

2025-01-05 02:37:33 | Weblog・新着
3つ目の堪忍袋。
こちらは私の専門で書きます。
ちなみ、今現在の仕事先にたいしては、経済手段のひとつでとらえています。無冠の帝王で乗り切ります。


年明けから房総の131のワンマンが一部列車で缶詰めの話があり、安房勝山駅郵便局は、相変わらず、列車を待っているお客さんには考慮していない状態が続いています。

1つ目の堪忍袋で、3月の千葉県知事選挙にあたり、


アクアラインの料金、水道、宿泊税、鉄道を


ポイントに考えています。
特に鉄道を中心とした公共交通。申し訳ないが、沿線自治体の行政側は戦々恐々。つまり、ある鉄道会社に余計なことは言えない、なんとも腰が重すぎます。
私が一個人で不定期で関東運輸局に出向くのは、あまりにも千葉県と県内の市町村が腰が重すぎるからです。
知事選挙が近いからこそ書きますが。かなり強烈なメニューは考えています。単に流れ作業的な行政の仕事で公共交通機関の働きかけをするのであれば、そんな必要はない。県民、地元民に叶った取り組みをしなければ、一から出直しを、というかんじでしょうか。
もうひとつは、京葉線のあの問題で孤立している習志野市。快速復活と通過駅の救済の利便性は両立であります。習志野市はその点を苦労されています。
気持ちをくみ取っていないのは、千葉県やほかの市町村。
鉄道会社は、相手が素人の行政だからと敷居をかなり高くしています。それが戦々恐々の原因でもあります。
その点は、関東運輸局も懸念していると思います。

別で。
駅のレンタカーを活用した館山市と南房総市のライドシェア。
私は地域を限定せず、駅のレンタカー、既存タクシー会社が連携ができないか。
ただ、心配なのは久留里線。このライドシェアを話としてだす可能性もある。
ただこの話は、安房鴨川にある乗務員の詰め所の削減問題が関係している可能性もあり、まずは鉄道会社は敷居を高くせず、膝詰めで話し合いやってほしいです。


こちらに関しても、何かあれば堪忍袋は用意はあります。


夜も更けてきました。
ここまでにいたします。

今回は福祉関係は書きませんでしたが、成年後見、権利擁護、その他関係する制度は次に。


番外
今年は自宅が40年を迎えるところまできています。ただ、近くに土砂災害警戒区域のゾーンがあり、将来的には移転を含めたあたらな建物を。その前に玄関と台所の修繕が。
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次の堪忍袋

2025-01-05 02:11:53 | Weblog・新着
次はやはり。
私はあるお客さん商売をしていますが。風邪をひいていますが、休める状態ではない。休むなら代わりをみつけろが現状。かりに、安否不明や帰らぬ人になっても自ら代わりを探せといっているのと同じです。

労働基準法5条
労働契約法5条

では、使用者からそのような求めがあっても拒むことが法律ではありですが、現場のお客さん商売は問答無用であります。
業務命令権の濫用になるようです。


さて、みなさま、あの話を。
昨年来からアコギ発言で騒々しいあの企業と業界。
残念ながら、上記の代わりを探せというのは問答無用であります。それだけでなく、有給、社会保険、雇用保険すら加入できない現場のお店で働いている方々が大半です。
そして、いろんな問題が重なってのアコギ発言。この企業は信用信頼は厳しいものです。その厳しい状態てある現実を、コンビニ本部から各地のお店、関係する業者との情報共有がなっていないようです。
ですから、先日、東北や四国にあらたな新規出店の計画をだす始末。まずはおかれている現状を良く理解し、経営陣刷新含めた出直しです。
私はおそらく来年のいまごろは、このアコギ発言の企業は形が変わっているとみています。現状維持ではいけないです。
株主の方々がどのような判断をするか。

そういえば、アコギ発言の企業のトップは人事畑。労務関係はどうなんでしょうか。コンビニ本部と全国各地のフランチャイズのお店は、法人登記では別会社になっています。ただ、労務のことで現場のお店が困っていれば助け船は、普通でしたらだすでしょうが、この企業は期待はしない方がよいです。


労働問題の点から申せば、事がもしあれば、いつでも繋がっている方々と動く用意はあります。

昨年来からネットを中心に叩かれていますが、まずは現実を真摯に受け止め信頼を回復できる姿勢を。のんきに接客コンテストをやっているようであれば、未来はまったくないです。
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