最初の堪忍袋

元日のよるから鼻かぜになり、まだ完治していませんが、仕事先が休めないため出勤。また、睡眠時間を確保のため、スマホはなるべくさわらないようにしていました。しかし、いくつか堪忍袋を。

この年末年始、あきらかに車の運転の経験が少ない車が絡む、駐車場での物損事故が少なくなかったです。

駐車していた車が後退をする際、隣に駐車していた車と接触
後退で駐車スペースに入る車と、止まっていた車が後退で同時に動いた瞬間の接触

特に後者のケースは記憶になく、私の理解するところ、どちらかが待って先に相手の車に動いてもらうのは常識だと思います。

言うまでもないですが、車はまわりがおります。そのなかで動かさないとトラブルはおきます。

これは堪忍袋とまでは行きませんが。


あとは、都心の方はごみは持ち花ってほしいです。
千葉県では宿泊税が問題になっていますが、やはり、どの地域も地元以外の方のごみが悩ましいと。
私は将来的には、宿泊税でなく、ごみをその場で捨てるのであれば、ある程度のコストは負担はしてほしいです。
言い換えれば、よそさまのごみを田舎で処理。それは田舎の自治体などの負担になります。申し訳ないけと、ワンコインでもいいので負担は考えてほしいです。



宿泊税、アクアライン、水道、鉄道は、この春の千葉県知事選挙のポイントです。
追記です。
これは次の次あたりに書くつもりでしたが、こちらで。
都心からのお客さんでタクシーを探す方が少なくなかったです。
あまり2024問題のドライバー不足が深刻な状態てあることが実感がないのでしょう。都会とは異なり、地方は過剰な対応ができないです。
やはり、不便であれば声をあげていただきたい。単に観光客だけでなく、地方に住む免許を持たない方々とも共通項であります。