2022年8月25日
房日新聞 読者コーナー
今年10本目て通算155本目の投稿掲載
以下、原文公開です。
連載の駅の名所案内標派を、ずっと目を通してきました。
普段、なかなか安房地域の駅を巡る機会がないと思います。私は、昨年、車なし生活を経験して、もっぱら内房線に乗りながら車窓を眺め、駅に着くわずかな停車時間でも目をくばります。その時、駅の案内標はその駅の個性や雰囲気がつたわってきます。
最近、10年使ってきたガラケー携帯をスマホに切替をしました。正直、
視力低下やガラケーユーザーへの経済的と情報の格差で
抵抗がありました。
一方、携帯ショップの方が、電波塔の維持管理で、ガラケーサービスの継続が難しい話を伺いました。
でも、私はもっぱらスマホがあっても、リアルな風景を見ることが映像や画像にない楽しみが深まると思う。
ある存じている方のブログより。
久々の近隣の花火大会を見て感動を。夜空の花火を想い、何事にも上を向いてでなくてはと、書かれていました。スマホは下を向いたまま見ることが多い。何か今現在の世の中を投影している感じです。
鉄道やバスに乗ったら、スマホばっかりで下を向かず、リアルな風景を。
房日新聞 読者コーナー
今年10本目て通算155本目の投稿掲載
以下、原文公開です。
連載の駅の名所案内標派を、ずっと目を通してきました。
普段、なかなか安房地域の駅を巡る機会がないと思います。私は、昨年、車なし生活を経験して、もっぱら内房線に乗りながら車窓を眺め、駅に着くわずかな停車時間でも目をくばります。その時、駅の案内標はその駅の個性や雰囲気がつたわってきます。
最近、10年使ってきたガラケー携帯をスマホに切替をしました。正直、
視力低下やガラケーユーザーへの経済的と情報の格差で
抵抗がありました。
一方、携帯ショップの方が、電波塔の維持管理で、ガラケーサービスの継続が難しい話を伺いました。
でも、私はもっぱらスマホがあっても、リアルな風景を見ることが映像や画像にない楽しみが深まると思う。
ある存じている方のブログより。
久々の近隣の花火大会を見て感動を。夜空の花火を想い、何事にも上を向いてでなくてはと、書かれていました。スマホは下を向いたまま見ることが多い。何か今現在の世の中を投影している感じです。
鉄道やバスに乗ったら、スマホばっかりで下を向かず、リアルな風景を。