別枠投稿・互いに会って安否確認を

２０２２年８月１１日・南房総市議会だよりの投稿
今回は、林よしはる議員との相談で原稿を書きました。
本文の内容は、そのあとの続きがあります。


以下、原稿本文を。


3年前の台風被害、最近のコロナ感染。私は長年、お客さん商売に関わっていて、その影響を肌で実感しています。いつもくる方がこなくなった、あるいはしばらくぶりにこられた方、ということが少なくありません。
過去、この市民の声で、買い物のお出かけに苦労をしている方の話題が何度か紹介。これから先、団塊世代が車を手放し、体調面で出かける事も容易でない方々が増えてきます。そのための方法はいくつもありますが、行政と住民が互いに役割分担しながら、支えることができるよう。同時に、互いに会って安否確認ができるような地域社会生活が望まれます。

ある3年ぶりと台風

こんばんわ。
通り雨がありましたが、現在はお月様がきれいな千葉岩井です。


台風にかわる予報の熱帯低気圧。13日の21時、関東に接近の見通しが。
昨日は、簡単に自宅のまわりを点検。飛ばないよう、ひもで固定や、排水のマスの泥をとるなど、3年前9月を思い出しながらでした。
熱帯低気圧はコンパクトのようですが、3年前の時と重なるイメージ。あなどると、痛い目にあったことは経験をしていますので、あとは万一の避難先や連絡先の確認を。
本音は東の太平洋海上に抜けてほしいですが、果たして。



昨日は、3年ぶりに地元のある集落1箇所ですが、祭礼屋台が。そのお囃子を耳にしますと、どうしても気になってしまうのは、他界した父や祖父の影響なんでしょうか。



準備ができましたら、一部サイトに限りますが、ある投稿の原文公開を。