JAいわみざわ情熱フラワー生産組合では5月7日、地元の花きについてもっと知ってもらおうと、地元小学校と協力し、授業の一環として花育(はないく)講座を行いました。
花育とは、食育に習い、花の楽しみ方を学び、花に対する知識や関心を高めることで、子どもたちの心を育てる活動です。
今回初めて行った同講座は、岩見沢市立栗沢小学校の体育館で行われ、全校生徒270人が参加。同生産組合、同小学校の他、札幌花き園芸株式会社、札幌生花商業協同組合も協力して行いました。
同講座では、13日の母の日に合わせ、同生産組合のアルストロメリアとカーネーションを配布し、地元の花屋指導の下、ラッピング用のフィルムに入れてモールで縛り、花束を作りました。
できた花束は、各生徒の想いが込められたメッセージカードを添えて、お母さんへプレゼントされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/69/08253de0c0875dde2f5b6c898060d03d.jpg)
花育とは、食育に習い、花の楽しみ方を学び、花に対する知識や関心を高めることで、子どもたちの心を育てる活動です。
今回初めて行った同講座は、岩見沢市立栗沢小学校の体育館で行われ、全校生徒270人が参加。同生産組合、同小学校の他、札幌花き園芸株式会社、札幌生花商業協同組合も協力して行いました。
同講座では、13日の母の日に合わせ、同生産組合のアルストロメリアとカーネーションを配布し、地元の花屋指導の下、ラッピング用のフィルムに入れてモールで縛り、花束を作りました。
できた花束は、各生徒の想いが込められたメッセージカードを添えて、お母さんへプレゼントされます。
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