11月11日、岩見沢市内のホテルでJAいわみざわ「情熱フラワー生産組合設立10周年記念式典」が行われました。
同組合は平成13年にJAいわみざわとJAくりさわ町の合併を機に、管内4地区にあった花き生産者の組織を統合し「情熱フラワー生産組合」として活動をはじめ、今年の12月で10周年を迎えます。
式典では佐藤組合長が「花を取り巻く環境は厳しいですが、消費者によりよい花きを提供できるよう、品質の向上に努めていきます」とあいさつしました。
また、式典では、歴代役員や事務局に感謝状が授与されました。
現在、81戸で構成される情熱フラワー生産組合は、講習会や研修会で品質の向上に努めると共に、地域の小学校などで花育講座を開き、小さいときから地元で生産される花に関心を持ってもらうよう、働きかけています。

あいさつする佐藤組合長

感謝状を受ける、松田勝見初代組合長
今日は、お花でも買って帰ろうかな
同組合は平成13年にJAいわみざわとJAくりさわ町の合併を機に、管内4地区にあった花き生産者の組織を統合し「情熱フラワー生産組合」として活動をはじめ、今年の12月で10周年を迎えます。
式典では佐藤組合長が「花を取り巻く環境は厳しいですが、消費者によりよい花きを提供できるよう、品質の向上に努めていきます」とあいさつしました。
また、式典では、歴代役員や事務局に感謝状が授与されました。
現在、81戸で構成される情熱フラワー生産組合は、講習会や研修会で品質の向上に努めると共に、地域の小学校などで花育講座を開き、小さいときから地元で生産される花に関心を持ってもらうよう、働きかけています。

あいさつする佐藤組合長

感謝状を受ける、松田勝見初代組合長
今日は、お花でも買って帰ろうかな
