「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 266 2006年01月07日 00時24分42秒 | Weblog これから、シェークスピア生誕地の家屋の 中へ入ろうとする所です。 中へ入ると、先ず彼の乳児期のベッドルーム や、食堂・キッチン等を見学する。 彼の偉大な作品はロンドンへ出てから書いた ものと聞く。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 265 2006年01月07日 00時21分22秒 | Weblog これは、東の外側から見たシェイクスピア 生誕地の家屋である。 回りはこのように緑あふれる生垣に包まれている
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 264 2006年01月06日 08時08分22秒 | Weblog この写真は、現代風のバックヤードとは 程遠いが、当時の家屋傍にあった畑跡地 のようだった。 茫々と野草の花が咲いているようだが、 作品に出てくる花が植えられているのか も知れない。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 263 2006年01月06日 08時04分28秒 | Weblog これが、イギリスの天才劇作家シェークスピア の生誕地の母屋であろうか。さすがこの母屋は かなり綺麗に保存されていた。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 262 2006年01月05日 11時48分22秒 | Weblog うまく、保存されていると言えばそれまで だが、ご覧の通りつた(蔦)が外壁一面を 覆い、屋根は辛うじて当時の面影を残して ボロボロではあるが、所々コンクリートで 固めて雨をしのいでいる状態には驚いた。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 261 2006年01月05日 11時43分27秒 | Weblog さ、いよいよ今日のハイライトであるイギリス の誇る天才劇作家、ウイリャム・シェークスピ アが1564年に生まれた家を訪問することに なるのだ。 間もなく、大きな町「ストラットフォード [Stratford]街」へ向かった。現地入り口には、 「MANOR FARM HOUSEとあるから、当時の荘園 制度時代を残した古い農家という意味で再現 されたものであろうか。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 260 2006年01月04日 07時18分24秒 | Weblog これが、オックスフォード・ツアーの観光 バスである。 前面に記されているように、スウェーデン のボルボ社製で、このツアーを運行してい る会社は、エバン・エバンズ・ツアーズ社 である。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 259 2006年01月04日 07時15分08秒 | Weblog シェークスピアの奥さんの生誕地の見学 が終わって、ホッとして撮ったスナップ 写真。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 258 2006年01月03日 00時55分32秒 | Weblog あまり綺麗とは思わなかったが、家屋の周りも 割りと自然のままの状態で維持されていた。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 257 2006年01月03日 00時50分38秒 | Weblog 先ずは、シェークスピア時代500年前 シェークスピアの奥さんの生誕地で、し かも彼女が育ったという木造家屋の前で 記念撮影。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 256 2006年01月02日 00時23分47秒 | Weblog いよいよ、最終2番目の訪問地である英国の劇作家、 詩人で有名なシェークスピアの奥さんの生誕地を訪 問する。 かやぶき屋根の今にも屋根が落っこちそうな古い木造 家屋を訪れる。 500年近くにもなるというこの建物は、壁を太い鉄 筋を入れて崩れないよう、しかも25年~30年毎に 修復して維持している、という。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 255 2006年01月02日 00時19分42秒 | Weblog 回りの自然は、中々緑が多くあまり俗化されて いない所が気に入った。 やはり、イギリスらしい風景と言えばそれまでだが、 嘗ての日本の田舎風景が相当残っていて懐かしい。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 254 2006年01月01日 00時31分18秒 | Weblog バスは、ランチを取るためウインドラッシュ (THE WINDRUSH)レストランに寄る。 今日は、ここまで…。
「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」 P 253 2006年01月01日 00時27分55秒 | Weblog そろそろバスへ乗車する時間なので、集合場所へ移るところである。 『読者の皆様へ御挨拶: 新年明けましておめでとうございます。 お蔭様で、なんとかいがみなりにも昨年2月2日に生まれて初 めて「ウェブログ」という簡易ホームページで、「Jmmyの旅行放談」 の日記を手がけて以来越年するまでにいたりましたことを、深く 感謝申し上げます。 まだ、未熟でいろいろ改善せねばならないことが山積していますが、 どうか暖かい読者の御支援を戴いて1日でも長く続けられればと念 願しています。今後も、なにか御意見があればコメント頂けると大 変嬉しい限りです。どうぞよろしく、お願いいたします。』