Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 266

2006年01月07日 00時24分42秒 | Weblog
これから、シェークスピア生誕地の家屋の
中へ入ろうとする所です。

中へ入ると、先ず彼の乳児期のベッドルーム
や、食堂・キッチン等を見学する。

彼の偉大な作品はロンドンへ出てから書いた
ものと聞く。

  今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 261

2006年01月05日 11時43分27秒 | Weblog
さ、いよいよ今日のハイライトであるイギリス
の誇る天才劇作家、ウイリャム・シェークスピ
アが1564年に生まれた家を訪問することに
なるのだ。

間もなく、大きな町「ストラットフォード
[Stratford]街」へ向かった。現地入り口には、
「MANOR FARM HOUSEとあるから、当時の荘園
制度時代を残した古い農家という意味で再現
されたものであろうか。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 256

2006年01月02日 00時23分47秒 | Weblog
いよいよ、最終2番目の訪問地である英国の劇作家、
詩人で有名なシェークスピアの奥さんの生誕地を訪
問する。

かやぶき屋根の今にも屋根が落っこちそうな古い木造
家屋を訪れる。

500年近くにもなるというこの建物は、壁を太い鉄
筋を入れて崩れないよう、しかも25年~30年毎に
修復して維持している、という。

  今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 253

2006年01月01日 00時27分55秒 | Weblog
そろそろバスへ乗車する時間なので、集合場所へ移るところである。

  『読者の皆様へ御挨拶:

    新年明けましておめでとうございます。
   お蔭様で、なんとかいがみなりにも昨年2月2日に生まれて初
   めて「ウェブログ」という簡易ホームページで、「Jmmyの旅行放談」
   の日記を手がけて以来越年するまでにいたりましたことを、深く
   感謝申し上げます。

    まだ、未熟でいろいろ改善せねばならないことが山積していますが、
   どうか暖かい読者の御支援を戴いて1日でも長く続けられればと念
   願しています。今後も、なにか御意見があればコメント頂けると大
   変嬉しい限りです。どうぞよろしく、お願いいたします。』