人生いろいろブログ

ありのままの日常を綴っています

中華です!

2009年01月24日 | Weblog
いや~最近まともに料理を作っていませんでしたが、今日は、久々に酢豚を作りました。息子のリクエストです。



娘と娘の彼氏が来て4人での夕食でした。

なんか、沢山で食べる食事って美味しいね。

こんな普通のことが、とても嬉しいのです。

なんだか、幸せを感じます。

この嬉しい気持ち、誰かに聞いてもらいたかったのであります。

リベンジ!?

2009年01月24日 | Weblog
「○○○OB会に誘われた?」と、昔の仲間の一人から電話がきました。
「私が?いいえ、わたし○○○OBじゃないもの」
「そうだけど、○○さんや○○さんや○○さんとか皆知っているでしょう?」と、彼

私がOLだった頃、某自社ビルで同期の子がいた下の階によく遊びに行っていたので、その会社の人達とたぁま~に飲みに行ったり、スキーに連れて行ってもらっていました。

その会社にいた○○さん。私よりも1コ下でしたが、なかなかのいい男でした。

「昔、千春ちゃんをホテルに誘った事覚えている?」と、彼
「いつ?」
「どこかにドライブに行った時、車の中で」と、彼
「え~そうなの?私、なんて言ったの?」
「黙っていた」
「え~思い出せない・・・」と、わたし

そんな話を以前してくれた。

昔の仲間と飲み会があるので、私も誘われていると思ったらしく確認の電話が来たのです。

「2次会から参加しようかなぁ」と、わたし
「だったら電話して。俺、その日ホテルに泊まるから一緒に泊まろう!」と、冗談っぽく彼が言いました。
「ふふ~ん、な~に言ってるの!」と、わたし

そのメンバーの中にも昔、私の事を誘って断られたと言っていた人がいます。

以前、ブログに登場した、プレイボーイであります。

彼もリベンジを狙っています。

どうして、私をホテルに誘ってくる男性はいるのに(この年齢で有難いことなのかなぁ・・・)温泉や旅行に誘ってくれる人はいないのだろう・・・

私は、一緒にホテルに行きたい人が欲しい訳ではないのです。

一緒に美味しいものを食べたり、自然のきれいな所へ行ったり、温泉に行ったり、映画を観たり、ビールを飲みながら語ったりする相手が欲しいのです。

どうして、そんな願いを叶えてくれる人が現れないのだろう・・・どうして?・・・ふぅ~・・・(ため息)

そんな話を、あの変わり者社長さんに話したら(こんな話を男性に話す私も変わり者ですが・・・)

彼は、笑いながら「そんな面倒なことをしてくれる男なんていないよ!ホテルの方が手っ取り早いでしょう!」ですって・・・

ふぅ~・・・はぁ~・・・どうして・・・

ため息、ため息、ため息・・・



愛・・・

2009年01月23日 | Weblog
さて、3日前のワークに戻って、
もう2度と会えないかもしれない。3人だけにしかお別れの言葉を言うことができません。
最初に私が会いたいと思う人は?そしてどんなことを言いますか?

①息子へ ごめんね・・でも、あなたなら母がいなくても立派に生きていけると信じています。

②娘へ いろいろなことを気付かせてくれてありがとう。素敵な愛を見つけてね。

③父へ パパの娘で幸せでした。今までありがとう。

これが私の答えです。

3番目に母が来ないのは、私と母の関係が想像出来ると思います。

さぁーあなたは、どうでしたか?

この質問に他人である妻や夫を最初に選んだ人はどれくらいいるのでしょうか?

この順番は、あなたの最も大切な人の順番のような気がします。

子供に差をつけてはいけないと思いますが、でも私の場合は、側にいないからこそ息子のことが愛おしいのです。

こんなにも大切な人のことをあなたは、信じてあげていますか?いつも感謝の気持ちを伝えていますか?大切にしていますか?優しくしていますか?

私はこれからの人生、自分と関わる人達に常に感謝の気持ちを伝えて優しい気持ちで接しれるように愛に満ち溢れた人生を送りたいと思いました。

先日の峰子さんの講演は、そんなことを思わせて頂いた時間でした。

そして家に帰って改めて思ったのです。

私は、最初に会いたいと思う人にまだ、出会っていないと・・・

そして最初に会いたいと思われる人になりたいと・・・

血のつながりを超える愛・・・そんな愛に出会いたいと・・・

今回、このテーマーを与えてくれた峰子さんからお葉書が届きました。




愛溢れる内容でした。    素敵なお手紙ありがとう!

続離婚について

2009年01月22日 | Weblog
結婚1年目から決して幸せな生活ではありませんでした。

5年目位だったでしょうか・・・当時私は『友の会』というところで、お料理や家事、家計簿や子育ての勉強をしている団体に入って真面目な専業主婦生活をしていました。

その会の中心的存在の80歳を過ぎた方に私は、泣きながら話したことがあります。

「子供に思いやりのある子に育って欲しいと思うのに、私が最も愛さなくてはいけない夫に対して優しい気持ちになれないのです」と・・・

愛して一緒になったはずなのに・・・だからこそ、そんな自分を責めてとても辛かったのです。

こんなことを昔の人に話したら『何を言っているの!今の若い人は・・・』と、叱られると思っていたのに、その方は「可哀想だね~あなたの気持ちが良く解かるよ。辛いだろうね~」と、一緒に泣いてくれたのです。

「でもね、子供がいるんだから最低でも10年は頑張ってごらんなさい。10年経ってそれでも気持ちが変らなければ、その時どうするか考えても遅くないよ」と・・・

そう・・・私はそれから10年間は、頑張ってきました。お蔭様でいろいろな葛藤の中で多くのことを感じ、学ぶことが出来ました。

お互い、いっぱい話し合いもしました。歩み寄る努力もしました。だからこそ成長し合えたと思っています。

あの時、簡単にリタイヤしていたら、今の私はいなかったのだろう・・・と、思います。

性格の不一致と、良く言いますが、生まれも育った環境も違う人が、そもそも性格なんて一致する訳がありません。考え方も価値観も違って当たり前なのです。

許しあう。認め合う。とか頭では解かりますが、愛があるから許せるのではないでしょうか。

私は、神や仏ではないのです。万人を愛することなど出来ません。

“愛”って、なんなのでしょう・・・

愛することってどういうことなのでしょう?

愛?・・・情?・・・“愛情”って何ですか?

夫婦になったからにはどんなことがあってもお互いの努力で愛を継続しなければいけないのでしょうか?

夫婦ってなんなのでしょう・・・


私は、いまだに愛せない自分を責めています・・・


更につづく・・・

PS・・・コメントに登場してきます、オカマちゃんの昨日のブログ、とても良かったので紹介しますね。『愛ってなぁ~に』です。

fuwafu-waさんのブログです

離婚について

2009年01月21日 | Weblog
『オトコの未練はオンナの試練』と言う本を友人が貸してくれました。
一般の方が自分の離婚に至るまでの事が赤裸々に書かれている本です。

よく人に(特に男性)離婚の原因を聞かれることがありますが、この返事はとても困ります。

ひと言では言えない問題であって、例え私がひとつ、ふたつ理由を話したところで他人に解かってもらうことは不可能なことであって、結局は相手に対する悪口になってしまう訳であります。

離婚と言うものは一方的に悪い訳ではなくてお互い様な訳だから、話さないでいることの方が楽なのです。いちいち過ぎたことを人に話すのは、面倒なことなのです。

息子が父親と暮らしていることに対して、私に男性がいたからと勝手に想像する人もいるようですが、別にどう思われても良いのです。

それは、子供達が一番良く解かってくれていることだから・・・弁解することもないのです。

人は、なんでも自分を正当化したくなる生き物です。私もそうです。

自分がかわいいから他人から良く見られたいのです。

芸能人の離婚会見を見ていても、それぞれの言い分があるんだなぁ~と傍観者的に見ています。

私は、いつも人に説明するのが面倒だから、相性が悪かったの。どんなにいい人でも相性が合わない人っているよね? なんて言っていますが・・・

どんな理由があっても”愛”がなければ、継続していくことは、難しい・・・

愛を継続させるのも努力が必要なのか・・・

だったらどんな人でも愛せるではないか・・・

明日につづく

あなたもやってみて!

2009年01月20日 | Weblog
講演の最後に渡されたワークシートです。

2xxx年、あなたは新しい惑星での人類ステーション建設に向けて出発する宇宙船ミーミアの乗組員の一人に選ばれました。これは非常に名誉なことなのですが、30年間の長期にわたる任務が待っています。ひょっとしたら、生きている間に地球に戻ることができないかもしれません。家族や親しい人たちと再会できない可能性もあるのです。

出発の日、家族や親しい人たちがあなたのために集まってきてくれました。あなたはその人たちに一人ずつ「別れの言葉」を言おうと思っています。
お世話になったこと、迷惑をかけたことなど、たくさんの思い出を胸に、あなたはみんなのところへ向かいました。ところが緊急に軌道を変更しなければならなくなり、その関係で出発時間が早まってしまいました。出発までの時間が迫っています。3人だけにしか別れの言葉を言うことができません。 さて・・・・

1.まず、最初にだれにどんなことを言いますか。

2.2番目には、だれにどんなことを言いますか。

3.3番目には、だれにどんなことを言いますか。

4.このエクササイズをやってみて、あなたはこれからの人生をどう生きていこうと思いますか。

さぁーやってみて下さい。是非コメントでお知らせ下さい。


私のお隣に座っていた60過ぎのおじ様は、最初は妻でした。

私の右隣に座っていたシゲちゃんは、お母さんでした。

2人とも目がウルウルしてました。(笑) な~んて、笑っちゃいけない!


わたし? わたしの答えを皆様にお話する前に、今まで私が触れてこなかった『離婚』の話を少しだけ話してみたいと思います。

たぶん、2、3日お付き合い下さいね。

では、昨日の峰子さんのブログを紹介します。

峰子のブログ

感動の講演

2009年01月19日 | Weblog
マッサージ後、シゲちゃんが迎えに来てくれて2人で岩見沢までドライブです。
途中モスバーガーのドライブスルーに寄り車内でランチ



男性とのドライブって、夏の終わりに海へ行った以来じゃないのかなぁ~

1時半から先日ブログで紹介した、エステスタジオ麻生の峰子さんの講演を聞きに行きました。

急遽、参加することにしたのです。

私は、突然決める事が大好きなのです。かなりフットワークの軽い女です。

今日は、予約が入らないだろう・・・と、思ったら本当に入らなかった。

まぁーお陰様で感動の時間を過ごすことが出来ました。

彼女の小さい頃からの夢や目標のお話。
24歳で独立して現在に至るまでのお話。



私は、最前列で二人の男性に挟まれて聞いていました。

ふと気がつくと私の隣の隣の29歳の男性がボロボロ泣いています。

もちろん、私も鼻水ダラダラ・・・
お話を聞いて、彼女のホームページに”愛”を感じた理由が解かりました。

仕事に対する姿勢にも、周りの人に対しても愛に満ち溢れている・・・

だから人の心を打つお話ができるのだろうなぁ~

彼女が24歳の若さで独立して、現在エステの仕事で生きている事が立派なのではなくて、いろいろな経験を経て多くの人たちと関わりあってきた中に、温かい人達に支えられ、励まされ、気付かさせられ、心打たれて、そして何よりも両親への感謝の気持ちを忘れることなく常にお客様の気持ちになって歩んできた人生が素晴らしいと思うのです。

そんなごく普通のことが、意外と出来ない人が多いような気がします・・・だからこそ彼女の話が聞いている人の心に響いてきたのではないかと思うのです。

また彼女の経験は、大なり小なり聞いている人たちの経験にも重なり合う所があったのかもしれないと思いました。

私の中にも学び取ることがいっぱいありました。ありがとう!

約1時間40分の講話がちっとも長く感じることなくほとんどの人たちが彼女の魅力に引き寄せられていったのです。

最後に彼女から私たちに投げかけた課題がありました。

そのお話は、明日

昨日に引き続き長い内容でごめんなさい。

でも今日は、かなり真面目な内容でした。

私の性感帯(?)

2009年01月18日 | Weblog
いつも思いついたことを忘れないために、ブログに載せたい内容をパソコンのワードに打っていた私ですが、完全にネタがなくなってしまいました・・・

それは最近、わたしの中に新たな発見や感動がなくなっていたからです。

ところが今日、朝5時30分に家を出て帰って来たのが19時近くでありました。

内容のコ~イ1日を過したので、今日の出来事を全てお伝えすることは不可能ですから、まずはわたしの性感帯(?)のお話から・・・(笑)

先日ブログで紹介した『まんぼう』さんに行ってまいりましたぁー

送り迎え運転手付です!シゲちゃん、ありがとう!まぁーそれはいいとして・・・

いつもは、お客様を癒してあげる身の私ですが、癒される側になるのは最高です!
最初は、お喋りをしながら受けていましたが、彼女の巧みな技によって段々とウトウトしてしまいました。

ところが、彼女の手があるところにきた時に、私は完全に目覚めてしまったのです。

内心、どうしよう~・・・言うべきか、言わぬべきか・・・

でも、まだ我慢出来る・・・体に力が入ってきました。

彼女の手がその場所を離れた時に、私は言いました。

「実は私、そこの場所が一番弱いのです」と、わたし

「え~言ってくれれば・・・」と、彼女

「耐えられなくなったら言おうと思っていたんだけれど、とりあえず我慢できたから・・・」

「なんか、ピクピクしてたから」と、彼女

「わかったぁ?」と、わたし・・・

そうなんです。実はわたしは、昔から病院へ行っても同じ事が起こるのです。

病院のベットに寝せられてお腹を圧されるのが、とても耐えられなかったのです。

妊娠中の検診の時にも先生にお腹を圧されるとき「力を入れない!」って、いつも怒られていました。

人にこの話をすると、結構珍しがられます。

わたしの体の中で、一番の敏感なところは、どうもお腹のようです。

胸やお尻を触られるよりもお腹を触られる方が反応してしまう私って変だぁー(笑)


「ブログに載せて下さいよ」と、まんぼうさん

「何を?」と、わたし

「お腹のお話・・・」

「えっ?こんな話がぁ?タイトル何にしようかなぁ~・・・私の性感帯!これにしよう(笑)」と、すぐ下ネタにいくわたし・・・

「千春さんって面白い人ですよね」と、彼女

「そうですかぁ~?」と、わたし

今日は、身も心も癒されました。今まで体験したオイルマッサージとちょっと違った力強い、そして巧みな手の動きに疲れていた身体が楽になりました。

まんぼうさんありがとう!

まんぼうさんのブログです 


では、誤解のないように私が何故お腹が弱いかを説明致します。

小さい頃から2人の兄が、一人は私を押さえつけて、もう一人は私の体をくすぐって、嫌がる私を見て楽しんでいたのです。

まるでレイプをされているような格好です(笑)

脇腹を攻めて、抵抗する私を見るのが面白かったようです。

そんな訳で、お腹に手が近付くだけで私の体が敏感に反応してしまうと言うわけであります。

そんなトラウマを抱えて生きています(笑)

人にはいろいろなトラウマがあるんだなぁ~


明日は、高尚なお話をする予定です


何もない・・・

2009年01月17日 | Weblog
『千春のブログさ、本にしたら良いよ。マジ』と、親友オミちゃんからのです。
こんなことを言ってもらっても、これだけは調子に乗らない私です(笑)
どんなに料理を褒められたとしても、その気になったりしないのと同じです。

でもそれ以外は、すぐ調子に乗っちゃうので気をつけてね。
例えば、実際の年齢より若く見えるとか・・・そんな事を言われたら完全にその気になってしまいます(笑)

実は、私は書くことが大嫌いなんです。手紙はもちろん、作文、感想文、詩、等など・・・小さい頃から嫌いでした。

字は下手くそだし、漢字も書けないし、誤字脱字と、とにかくヒドイ!

それでも昔、元夫と付き合っていた頃、少し遠距離だったので、手紙を書いたことがありました。

『お前の手紙、誤字脱字ヒドイな~』と、言われ、それからほとんど書かなくなりました(笑)

いやぁ~本当にヒドイのです。親にも言われたことあります。

でも、今はパソコンの時代です。有り難いですね。

まぁーそれでも間違ったりしていますが・・・勘弁して下さい。

ただ、思っていることを書いてるにしか過ぎないのです。

だから今日は、何もないのです。

いつもは、勝手に指が動くのに今日は何もないのです。

何もなければ止めればぁーと、言われてしまいそうですが、仕事と同様歩みを止めたくない私であります。

そろそろネタを仕入れに行動しないとダメかなぁ~

山ちゃ~ん(ブログ初登場)そろそろ飲みに行きたいよぉー

と、言ってもブログ見てないだろうなぁ・・・

こんな男はいやだぁ~

2009年01月16日 | Weblog
①ギャンブル好きな人(競馬、パチンコ、等)

②女好きな人(自ら女性のいるようなお店に行きたがる人)

③酒好きな人(毎日晩酌。飲んだら止まらない。朝、昼関係なく飲む人)

④全てにおいてだらしない人(お金、時間、部屋、服装など)

⑤何事にも面倒くさがる人(出不精の人)

⑥独占欲の強い人(やきもち妬き、干渉し過ぎ)

⑦誠実さに欠ける人(思いやりの無い人、自分勝手な人)

⑧食べ物の好き嫌いが多い人

⑨料理がほとんど出来ない人

⑩友達が少ない人(人と接するのが面倒な人)

⑪頭の悪い人(知識不足、人の気持ちの解らない人)

⑫人の悪口やグチばかり言う人

⑬自信過剰な人

⑭夢ばかり追って努力しない人

⑮人に対する感謝の気持ちの薄い人(やってもらって当たり前で感謝の言葉の少ない人)

⑯気の付かない人(気遣いのない人)

⑰自分の損得だけで人と付き合う人

⑱人をすぐ妬む人(ひがむ人)

⑲短気な人(すぐ怒る)

⑳口の悪い人(平気で人を傷つける人)

以上  これは、確か4年位前に私が書いたものです。

どうも、私は男性の見る目がなくて、私が惹かれる男性は、この20項目に当てはまる人が多いようです。

それで、これではいけない!っと思って、これに当てはまらない人を探していたら誰もいない・・・ということであります(笑)

『自分の事を棚に上げて、注文付けるな!』と、お叱りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの20項目には、ひとつも当てはまらないと思っていますが・・・もしかして最後の20番だけは自分で気がつかないけれど人を傷つけている可能性あるかもしれませんね。

さぁ、あなたはいくつ当てはまりますか?

ひとつも当てはまらないと思う方は、連絡お待ちしておりまーす