あんなに意気投合したのに、
タナゴコロ(掌)をかえすっちゅうのは、
このことやね!……籠池氏胸中
国民の疑惑が集中し状況が変わったと判断したら、たちまち安倍首相はじめ総がかりで幕を引きました。
しかし、それは表面的な、一森友だけのことで、よってきたる本質問題があると思います。
それついては、追って掲載したいと思っております。
森友学園問題 森友が認可申請を取り下げ 籠池氏は理事長を退任意向
2017.3.10 15:55 産経デジタルiza配信
学校法人「森友学園」(大阪市)が開校を目指す小学校の設置認可をめぐる問題で、学園側は10日、大阪府への設置認可の申請を取り下げた。府関係者によると、籠池(かごいけ)泰典理事長は府側に学園の理事長を退任する意向を示したという。
学園をめぐっては、校舎などの建築費の過少申告など、府への虚偽申告疑惑が複数浮上。府は、学園側が大阪府豊中市で4月開校を目指していた小学校について、「不認可」とする方針を固めていた。
国が土地買い戻しへ=「森友小」取り下げで
時事通信 3/10(金) 18:32配信 麻生太郎副総理兼財務相は10日の参院予算委員会で、国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」が小学校の設置認可申請を取り下げたことを受け、「(土地を)買い戻す契約になっており、基本的にはそういう方向になると思う」と表明した。民進党の福山哲郎氏への答弁。財務省の佐川宣寿理財局長も「学校認可がなくなれば用途指定の前提が崩れる。契約にのっとってきちんと対応する」と説明した。
これで訪米時の“冷遇”が納得!ただし、以下は元ネタが週刊誌でありますので、読み飛ばすに留めてください。
昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線
2017.3.9 15:47 産経デジタルiza配信
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170309/plt17030915470008-n1.html iza記事はこちら
国会を揺るがしている「森友学園スキャンダル」。13億円以上と目される国有地をタダ同然で入手した森友学園が、その場所に新設しようとしていた小学校の名誉校長となっていたのが、安倍晋三首相(64才)の妻・昭恵さん(54才)だ。国会の論戦では過去のロッキード事件をもじった“アッキード事件”なる言葉も飛び出し、安倍首相が「限度を超えている。不愉快だ」と気色ばむシーンが見られた。
そんな昭恵さんだが、今年2月、安倍首相の訪米に同行した際にも“やらかした”のだという。全国紙政治部記者が話す。
「トランプ大統領夫妻と会食した時のことです。トランプ氏は“酒は身を滅ぼす”という主義で、メラニア夫人とともに一切口にしません。安倍首相も持病の潰瘍性大腸炎を抱えているので飲まない。首相はアイスティー、メラニア夫人はアイスコーヒーを飲んでいましたが、昭恵さんだけが白ワイン、赤ワインと杯を重ねて酔っ払った。“なんでこんな大切な場で…”とトランプ夫妻はいぶかしげに彼女を眺めていましたね」
かつての電通勤務時代には無類の酒好きが高じて「宴会部長」を任じられるほどの酒豪だった昭恵さんだけに酒をめぐる逸話は多い。
「首相はお酒をほとんど飲まないので、夜9時前に帰宅することも多い。一方で深夜まで飲んで泥酔して帰ってくる昭恵さんのことが、何とも我慢しがたいそうです。外遊先ではホテルの同室に泊まりますが、昭恵さんは必ず寝酒をして、ベッドで大の字になって寝てしまうそうです。首相にはそれがストレスだそうで…」(前出・記者)
2015年8月には布袋寅泰(55才)との「泥酔キス騒動」もあった。都内の会員制バーに現れた昭恵さんは赤ワインとシャンパンのグラスを次々と開け、酔った勢いで親交のあった布袋を呼び出した。
「布袋さんが到着するとトロンとした目をした昭恵さんは彼の首に腕を絡ませて肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと大ハッスル。その後も昭恵さんは周囲の視線を気にせず、背の高い布袋さんにしなだれかかっていました。首相夫人の“ご乱行”に居合わせた客は茫然としていました」(この店の常連客)
家のなかでも放埒さは健在。
「夫が2度目の首相になってからも昭恵さんが家事をすることは少なく、スーツにアイロンをかけるのは安倍さんの役目です。昨年12月には、被災地支援のチャリティーオークションに出席した昭恵さんが安倍さんのネクタイを出品して、“ネクタイを7本も持って来ちゃいました”と大ハシャギしていました」(昭恵さんの知人)
弾ける妻は、お高くとまらない身近なファーストレディーとして女性たちの人気を集めたが、一方で夫や後援会幹部の不安は大きくなるばかりだった。安倍家に近い政界関係者は打ち明ける。
「総理が最も心配しているのはやはりお酒による失態です。“昭恵が酔っぱらって前後不覚になり、何か不祥事を起こすのではないか”と心の底から心配しています」
※女性セブン2017年3月23日号
タナゴコロ(掌)をかえすっちゅうのは、
このことやね!……籠池氏胸中
国民の疑惑が集中し状況が変わったと判断したら、たちまち安倍首相はじめ総がかりで幕を引きました。
しかし、それは表面的な、一森友だけのことで、よってきたる本質問題があると思います。
それついては、追って掲載したいと思っております。
森友学園問題 森友が認可申請を取り下げ 籠池氏は理事長を退任意向
2017.3.10 15:55 産経デジタルiza配信
学校法人「森友学園」(大阪市)が開校を目指す小学校の設置認可をめぐる問題で、学園側は10日、大阪府への設置認可の申請を取り下げた。府関係者によると、籠池(かごいけ)泰典理事長は府側に学園の理事長を退任する意向を示したという。
学園をめぐっては、校舎などの建築費の過少申告など、府への虚偽申告疑惑が複数浮上。府は、学園側が大阪府豊中市で4月開校を目指していた小学校について、「不認可」とする方針を固めていた。
国が土地買い戻しへ=「森友小」取り下げで
時事通信 3/10(金) 18:32配信 麻生太郎副総理兼財務相は10日の参院予算委員会で、国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」が小学校の設置認可申請を取り下げたことを受け、「(土地を)買い戻す契約になっており、基本的にはそういう方向になると思う」と表明した。民進党の福山哲郎氏への答弁。財務省の佐川宣寿理財局長も「学校認可がなくなれば用途指定の前提が崩れる。契約にのっとってきちんと対応する」と説明した。
これで訪米時の“冷遇”が納得!ただし、以下は元ネタが週刊誌でありますので、読み飛ばすに留めてください。
昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線
2017.3.9 15:47 産経デジタルiza配信
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170309/plt17030915470008-n1.html iza記事はこちら
国会を揺るがしている「森友学園スキャンダル」。13億円以上と目される国有地をタダ同然で入手した森友学園が、その場所に新設しようとしていた小学校の名誉校長となっていたのが、安倍晋三首相(64才)の妻・昭恵さん(54才)だ。国会の論戦では過去のロッキード事件をもじった“アッキード事件”なる言葉も飛び出し、安倍首相が「限度を超えている。不愉快だ」と気色ばむシーンが見られた。
そんな昭恵さんだが、今年2月、安倍首相の訪米に同行した際にも“やらかした”のだという。全国紙政治部記者が話す。
「トランプ大統領夫妻と会食した時のことです。トランプ氏は“酒は身を滅ぼす”という主義で、メラニア夫人とともに一切口にしません。安倍首相も持病の潰瘍性大腸炎を抱えているので飲まない。首相はアイスティー、メラニア夫人はアイスコーヒーを飲んでいましたが、昭恵さんだけが白ワイン、赤ワインと杯を重ねて酔っ払った。“なんでこんな大切な場で…”とトランプ夫妻はいぶかしげに彼女を眺めていましたね」
かつての電通勤務時代には無類の酒好きが高じて「宴会部長」を任じられるほどの酒豪だった昭恵さんだけに酒をめぐる逸話は多い。
「首相はお酒をほとんど飲まないので、夜9時前に帰宅することも多い。一方で深夜まで飲んで泥酔して帰ってくる昭恵さんのことが、何とも我慢しがたいそうです。外遊先ではホテルの同室に泊まりますが、昭恵さんは必ず寝酒をして、ベッドで大の字になって寝てしまうそうです。首相にはそれがストレスだそうで…」(前出・記者)
2015年8月には布袋寅泰(55才)との「泥酔キス騒動」もあった。都内の会員制バーに現れた昭恵さんは赤ワインとシャンパンのグラスを次々と開け、酔った勢いで親交のあった布袋を呼び出した。
「布袋さんが到着するとトロンとした目をした昭恵さんは彼の首に腕を絡ませて肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと大ハッスル。その後も昭恵さんは周囲の視線を気にせず、背の高い布袋さんにしなだれかかっていました。首相夫人の“ご乱行”に居合わせた客は茫然としていました」(この店の常連客)
家のなかでも放埒さは健在。
「夫が2度目の首相になってからも昭恵さんが家事をすることは少なく、スーツにアイロンをかけるのは安倍さんの役目です。昨年12月には、被災地支援のチャリティーオークションに出席した昭恵さんが安倍さんのネクタイを出品して、“ネクタイを7本も持って来ちゃいました”と大ハシャギしていました」(昭恵さんの知人)
弾ける妻は、お高くとまらない身近なファーストレディーとして女性たちの人気を集めたが、一方で夫や後援会幹部の不安は大きくなるばかりだった。安倍家に近い政界関係者は打ち明ける。
「総理が最も心配しているのはやはりお酒による失態です。“昭恵が酔っぱらって前後不覚になり、何か不祥事を起こすのではないか”と心の底から心配しています」
※女性セブン2017年3月23日号