IC-756PROⅢ に使っていた USB接続デジタルモードインターフェースを RigExpert の TI-8 に換えてみました。
下の写真は IC-7400時代より使っていたJN2AMDさんが配布されているものです。
インターフェースを変更して差が感じられるのか? ぜんぜんわかりませんが、入力&出力の調整がパソコンでのスライダーから TI-8 のVRツマミでできるようになり操作は簡単になりました。
あとはRFの回り込みについては TI-8 の方が有利のようです。パッチンコアでの対策は必要ですが、前のものより簡単に回り込みを抑えられました。
下の写真は IC-7400時代より使っていたJN2AMDさんが配布されているものです。
インターフェースを変更して差が感じられるのか? ぜんぜんわかりませんが、入力&出力の調整がパソコンでのスライダーから TI-8 のVRツマミでできるようになり操作は簡単になりました。
あとはRFの回り込みについては TI-8 の方が有利のようです。パッチンコアでの対策は必要ですが、前のものより簡単に回り込みを抑えられました。