cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

おいしい イタリアン レストラン をお探しなら…

2010-06-14 | AD
この記事は『エリオ ロカンダ イタリアーナ』様のご紹介記事になります。


Elio Locanda Italianaは、1996年のオープン以来、南イタリアの伝統的な料理とイタリアらしい笑顔あふれるサービスでたくさんのお客様をお迎えしている麹町の老舗レストラン。

オーナーのエリオ氏は南イタリアのカラブリア州出身の方で、
日本のイタリアンレストランによくある、日本風にアレンジされているけど、本格派としてはちょっと…というようなお店ではなく、
しっかりとした、まさにこれぞイタリア!南イタリアの味、と思わせる味とサービスにこだわった本物のイタリアン レストランとしてのお店づくりをされています。

店名のLocanda ロカンダとは、旅籠の意。
エリオ氏のおばあさんがカラブリアでそうした旅籠を経営をされていたのだとか。
そんなおばあさんゆずりの味とおもてなしを受け継ぎ、
この店もまた、いつでもあたたかく、笑顔あふれる場所、
ふるさとのような場所となるよう、心がけていらっしゃるのだそうです。

そんなあたたかく、個性あふれるエリオ氏本人とスタッフの方々のサービスと、
本格的な料理で、リピーターとなられる方も多いとか。
そんなお客様の支持は、まさに目指されているものが形になりつつある証しだと思います。

素材選びにも非常に熱心で意欲的、
最高の状態での本場の香辛料や野菜の選択にも努力を惜しまない姿勢で臨まれているほか、
魚については、毎週末スタッフが直接漁に出て、そこで釣ったものを新鮮なままに提供するなど、こだわりが感じられます。

美しい彩りの野菜たちとスパイシーな香辛料は、まさに南イタリアを感じさせる本格イタリアン
ランチコース、ディナーコースのほか、アラカルトのグランドメニューも非常に豊富で、HPに掲載されているお料理もとても魅力的です。
ケータリングもされており、さまざまなシーンで利用したいですね。

本場南イタリアのマンマの味、
おいしい イタリアンが食べたくなったらぜひ。
おすすめです



5-FIVE-

2010-05-28 | AD
この記事は「株式会社ソニーミュージックレコーズ」様より依頼の、
「黒木メイサ「5-FIVE-」」ご紹介記事になります。


黒木メイサさん。
私にとっては、なにをおいても、やっぱりSHOCKのイメージが強いのですが
いまや女優として数々の作品に出演され、トップスターになられましたよね☆

若いのにとっても大人っぽくて、凛としていて…
SHOCKのときもその立派な演じ方に驚きましたが、今、さらに輝きを増して。
私も大好きです。

私はその、舞台の印象から入っているので、ダンスも歌もこなす、
かなりなレベルでできる女優さん、と思っていますが、
テレビで女優さんとしての姿から入られた方にとっては、そんな彼女の姿はあまりイメージにないものなのかも。
でも、その技術はたしかなもの。
十分にアーティストとしてものを表現できる方だと思います。

強い目のチカラ、
まさに凛とした、日本人離れしたところもある美しさ、
クールで媚びないけれどかわいらしさもあって。
同性の視点からしても魅力的。
そして、あれだけダンスも歌もできるのに、これまであまり表には出していなくて…
その点がちょっと不思議なくらいに感じていました。

そんな彼女が最近徐々にその姿を表に出してきていますよね☆
音楽番組などにも出演するようになり、そのダンスとボーカルで、女優以外の、
アーティストとしての黒木メイサをテレビ等でも見かけられるようになりました。

そして、今回の彼女の新曲が、紹介する「5-FIVE-」。
これからの夏のシーズン、
ちょっと大胆になれるこのシーズンにぴったりなパーティーチューンになっています。
私もさっそくPV視聴してみましたが、アメリカのダンスパーティーみたい
これまでのクールさや凛とした美しさだけでなく、
ポップでセクシーな感じ、パーティーの開放的で華やか、ちょっと妖しさもある感じ…
それらが十分に織り込まれ、あたらしい彼女の魅力として引き出されたものになっています。
でもそれがやっぱり媚びたいやらしさにはつながっていない、“魅力”に見えるところは彼女のもっているものでしょうね。
もちろんこの曲でも、しっかりとした歌声を聴かせてくれています

タイトルにもなっている“5”を数えるサビもキャッチーだし、
ナイトパーティーやカラオケでも雰囲気を盛り上げてくれそう。
もちろん1人で聴いても気分の上がる曲だと思います

この夏、ちょっと大胆に
この曲とともに過ごしてみるのも…
おススメです^^




New Wave☆ブンブンサテライツ

2010-05-27 | AD
この記事は「株式会社ソニーミュージックレコーズ」様より依頼の、
「ブンブンサテライツ「TO THE LOVELESS」」ご紹介記事になります。


みなさんはブンブンサテライツという名前をご存知でしょうか。
私は今回こうしてご紹介させていただくにあたって、初めて知ったのですが、
有名人のなかにもコアなファンになられる方が何人もいらっしゃったり、
そのプロモーションビデオでお笑い集団“キュートン”とコラボして、そちらから話題になったりと、
ジャンルを超えて、カルチャラルな人たちを中心に、少しずつ、でも着実に支持を広げていっているロックバンドなのだそうです。

結成メンバーは中野雅之さんと川島道行さんの2人。
ギター&ボーカルのシンプルなロックバンドです。
お名前から分かる通り、もちろん2人とも生粋の日本人なわけですが、
こうして日本でメジャーになってゆくよりも先に、
1997年ヨーロッパで大ブレイクを果たしたという異色のグループ。
まさにその空気感、技術はworld wideなバンドです。

唄うロックも実際聴いていてたしかに、洋楽のNew comerを聴いているような気分。
日本に支持されるか否かではなく、しっかりと本物のロックを見つめたなかでの自分たちの表現、音楽へのこだわりがつくりあげられているのだな、
それをかたちにしようとしているのだな、ということが伝わってくるように思いました。

やはりそうしたところが評価されてか、
今年1月にリリースされたベストアルバム「19972007」は、
オリコン洋楽アルバムチャートで、日本人初となる1位に輝くという快挙。

音楽好きなら、今、チェック必至のNew wave bandだと思います☆

amazonアーティストストアには、彼らの情報が満載。
最新情報から、多数のファンとなっている有名人、アーティストさんからの応援メッセージに、
彼ら自身のインタビュー動画まで、
その世界を知るには十分な情報量のページとなっているので、
興味のある方は、ぜひ一度。

また、SUMMER SONIC 2009にも出演されていて、そのライブ動画はYou tubeで見ることができます。
こちらも彼らの世界をダイレクトに感じられるものかと思いますので、よろしければぜひ。

  ↓ ↓   
 http://www.youtube.com/watch?v=G_duzM-xD1k&

たしかな表現で新しい風を起こす、ブンブンサテライツ
注目のバンドです☆




『家出少女』

2010-05-20 | AD
この記事は「株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ」様より依頼の
「中村 中の「家出少女」という音楽」ご紹介記事になります。


中村 中さん。
一度聞けば忘れないこの名前、
独自の世界観をもったシンガーソングライターとして、一躍有名になられましたが、
今回、1年半ぶりとなる注目の新曲、『家出少女』をリリースされるのだそうです。

この曲、
タイトル通り、家出した少女をテーマに、親から、小さなこれまでの社会からの自立、
それでも、やはり切りはなすことはできない絆、
精神的な自立と、そうしてこそ感じる強いつながり、感謝…
そうしたものが中心となって描かれた作品になっています。

切なく激しく、うたいあげる歌の力。
PVの強い目の力。

今の、ふわふわとした快楽を消費するばかり、
でもそれゆえになお本当に求めるものを見失い、乾いていくばかりの社会、
混迷する世界にあって、
この音楽は、しっかりと自らの足で立つ、
凛とした人間本来の生命力ともいうべきものを強く感じさせるものになっています。
それは癒しでも明るくなれる、盛り上がれる、でもないけれど、
たしかに今、心が欲するもの。。。

家出少女として取り上げられる少女の姿は、決してストレートなそのままの意味、少女に限定されるものではなく、
世界のなかで迷いながら歩む、年代、性別を超えたすべての人にあてられている、
そう思います。

まさに「なにが起こるかわからない」世界のなかで、
運命にも翻弄されながら、
孤独を抱えながら、
それでも自分の道を突き進もうとする姿は、多くの人の心を打つのではないでしょうか。

中村 中さんが、その力強いボーカルで描き出すその世界。
ぜひ現代を生きる多くの人に触れてみていただきたい音楽だと思います。

私自身、このPVを見て聴いて、
あらためて中村 中という人の力を感じた気がしました。
ここしばらく表舞台で名前を聞かなくなっていたように感じましたが、
そのあいだ、自身のアコースティックツアー「阿漕な旅」の開催や、
「ap bank fes `09」、「クリスマスの約束2009」への出演、
そして舞台「ガス人間第1号」での主演・音楽担当などを経験され、
また新たな面もふくめて着実にそのキャリアを広げ、これまで以上に技術的にも高いレベルのアーティストとして生まれ変わられたようです。
この力強さ、孤独でいながらあたたかい強さは、きっとそうした今だからこそ表現できるものなのでしょうね。

大きく深みを増した新曲。
おすすめの一曲です。
発売は6月2日だそうですが、5月19日よりiTunesやレコチョクなど、各種音楽配信サイトで先行配信も始まっているとのことなので、そちらもぜひ。
PVはYou Tubeで見られます☆
家出少女からどうぞ。






Seoul

2010-05-19 | AD
この記事は「Expedia Japan」様より依頼の
「ソウルホテル > ソウルホテル予約, ソウル格安ホテル | エクスペディア (Expedia Japan)」のご紹介記事になります。


ここ数年でぐっと身近になった韓国ソウル。
距離も近いから、プチ旅行の感覚で行ける海外ですね。
このくらい近いと時差ぼけの心配もない(笑)
近いけれど、やっぱり異文化、
お隣の国としてのその特徴ある文化を肌で感じたり、また日本とのつながりを感じたり、
逆に違いからあらためて日本人としての自分を意識したり…
気軽に行ける場所でありながら、得るところも多いような気がします。

ソウルに行くなら…
まずはやっぱり旅行なのでその地の歴史を肌で感じたい。
遺跡とかもみたいですね。
南大門の当たりも訪れてみたいし、古宮や水原華城当たりは外せないスポットでしょうか。
私は旅では、現地の博物館とか美術館もひとつは行っておきたいタイプなので、
国立中央博物館とかも見てみたいですね。

新しい韓国の姿として、63ビルも訪れてみたいかも。
最近またリニューアルしたという話も聞くので、最先端の活気あるスポットとして、
今を感じるスポットとして、訪れてみたいです。

私はあまり興味がないけれど、韓国ドラマ好きの知り合いなんかと行くなら、撮影スポットも巡るかな(笑)
知らなくてもやっぱりその地の綺麗なスポットには違いないわけで…(^^ゞ
話も聞きながら、楽しみたいです。

韓国の味、屋台の味、本場ならではの料理も満喫したいな♪
豪華なものから庶民の味まで、辛いものも大好きなのでいろいろ挑戦したいと思います。

ショッピングもしっかり、お土産も買って…

なかなか盛りだくさんで忙しい旅になりそうですが、
行くなら、活気あるソウルを自分なりに楽しみたいなと思います。

さて、そんな海外旅行をするとき、まず問題になるのがホテルの予約。
調べたり、予約をとったり、分からないなかで不安もありつつ、けっこう手間のかかる作業ですよね。
でも、ホテルで失敗はしたくないし…。

そんなとき便利なのが、世界最大級の海外旅行予約サイト、エクスペディア。
格安なお値段で簡単にオンライン予約、決済を済ませることができます。
ソウル ホテルの取り扱いも、選択肢豊富で最低価格保証。
ハイシーズンまで一年中お得に、豪華なホテルだって利用できちゃいます。
HPでは空室が即検索でき、その場で簡単に予約できるほか、
なかなかこうしたオンライン予約では分からない、実際の部屋や施設を360度ムービーで見ることができるようになっているのにはびっくり☆
これなら事前にしっかりチェックして、満足のいく旅を演出できそうです。
コールセンターも日本語によるものなので、安心。
年中無休でいつでも思い立ったらすぐ、お得に便利に利用することができます。

これならソウルの旅もますます近いものになりそうですね♪



英会話の「スラリーe」 でChallenge☆

2010-05-18 | AD
この記事は、オンライン英会話の「スラリーe」ご紹介記事になります。


みなさんは英語、自信ありますか?

私は、というと…
読むほうはやむを得ずそれなりに鍛えられているのですが、
(…て、それでも相当ニガテですっ
英会話となると、とくに何もやっていないので、う~~ん。。。

でもやっぱり話せるようになりたい、
もっと自然に、自在に使うことができたらな…
そんなふうに思うことはよくあります。
日常でも英会話ができると、コミュニケーション力が広がるだけでなく、
仕事、キャリア面でも、できることの幅が広がりますもんね。

英会話を身につけるには…
といって、思いつくのは、大きく分けて、
最近増えているネットを使ったものと昔ながらの英会話教室のスタイルと、
というふたつでしょうか。
でもネットを使ったものは手軽だけど、かえってなかなか続かないとか、
レベルが微妙とか、
なにより直接コミュニケーションとはやはり違う、
個別的な指導がまだまだできていない、そんな面があるし、
教室は教室で、やはり通学時間の問題や、
かなり高額になる場合も多いということで費用の面の問題がある…
付き合いとかもあると難しいですしね。
そうした勉強面以外のところから続かなくなってしまうのはもったいない、
とても残念なことなのだけれど、そうして挫折してしまった、なんてケースはよく耳にします。

そうした英会話を学ぶ上での問題となるポイントをできる限り解消し、
たくさんの人に使える英会話を効率よく楽しく身につけてもらいたい、
そんなコンセプトで行われているのが「スラリーe」英会話 スラリーe 楽しいです。

この「スラリーe」は、オンライン英会話として、自宅に居ながらちょっとした空き時間を使って気軽にできる英会話レッスンのスタイル。
インターネットを使って気軽に始めることができます。
でも、、そうして気軽にはじめられるものながら、中身は本格的。
スカイプを使っての海外の先生とのマンツーマンレッスンなので、まさに生きた英語が効率よく身に着くようになっています。
パソコンの操作が苦手でも、サポートも充実していますし、本当に基本的な操作だけなので、
少し慣れれば十分に機会が苦手な人でも対応できると思いますよ♪
もちろん、英語が苦手、初歩の初歩で不安…という方も安心。
個別カリキュラムがしっかりと組まれているし、日本語による定期的なカウンセリングでサポートしてくれるから、
自分の目的、レベルに合わせ、マイペースで無理なく続けることができます。
講師陣についても、その教育体制がしっかりとしているから、分かりやすく、かつレベルの高い本格的レッスンが実現されています。
そうした定期的に行われる講師陣の指導には、TOEICの権威として名高い三代澤先生が顧問として就任、研修されているのだとか。
これならしっかりとした、実になる英会話を、それぞれの目的に合わせて確実に身につけることができそうです。

こんなに本格的なレッスンだと、気になってくるのはその費用。
だけど、「スラリーe」は、こうしてインターネットを利用したスタイルを存分に生かし、
これまでの英会話教室などでは考えられなかったような、格安の料金で受講できるようになっています。

楽しく、気軽に始められて、安心して任せることのできる質。
個別に対応してくれるカリキュラムとサポート体制。
リーズナブルな料金。
ほんとうに続けられる、というところに重点が置かれているから、続けることがいのちの語学には、理想的な体制が敷かれているといえます。

それでもやっぱり試してみなければ、自分にあっているかどうかわからない、
そんな人のためにも、無料体験 オンライン英会話が用意されているので、
まずはそちらで試してみて、身についていく感覚を実感してみるのが一番かな

「話す」英会話には、やっぱり専用の勉強、
マンツーマンで話しながらの訓練が一番効果的だと思うので、私もまずは体験、
検討してみようと思います♪


PHANTOM girl ☆

2010-05-18 | AD
この記事は「株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ」様より依頼の
「坂本美雨ニューアルバム『PHANTOM girl』」ご紹介記事になります。


坂本美雨さんといえば、あの坂本龍一さんと矢野顕子さんという偉大なミュージシャンを両親にもつ、まさに音楽界のサラブレッド。
でも、そんな両親のセンス、血を確かに受け継ぎながらも、それをかさに着ることも、変な気負いもなく、
自身の力一本を武器に、独自の作品作りを着実に重ねられているところが彼女のすごいところだと思います。

そんな彼女が約一年半ぶりにニューアルバムをリリースされるとか。
それが「PHANTOM girl」。
New Yorkの新鋭、The Shanghai Restoration Projectのデイブ・リアン氏をプロデューサーに迎えた意欲作ということで、さっそくプロモーション用のビデオを私も見させていただきました☆

ひととおり通して見聴き一番、
いい意味裏切られた、そんな印象です。
イメージを一新されています。
長期にわたってヒットし、CMでもおなじみだったこともあり、「The Never Ending Story」の印象が強かったのですが、
それとはまったく異なった方向の、
とても不思議で、異世界的、でもどこか懐かしいような…
なんともいえないファンタジックな世界観が広がっています。
でもそのなかで、美しくまっすぐにのびてゆく、あの彼女のボーカルが、
新たな形で、
いやむしろ、意外にもこの方がより強調されて、といったほうがよいのかもしれません、
とてもうまく作品のなかに生かされていて、全体としての完成度の高さを感じました。

全体的な曲調としてはエレクトリックでポップな感じでしょうか。
聴きやすく、すっと入ってくる、
だけど、ただ流されてゆくのではなく、聴く者の心になにかをふっと残してゆくような…
そんな曲たちで構成されたアルバムになっているようです。

そうした感覚はやはり全体を通してのコンセプトがしっかりとしているからこそ、なのでしょうね。
このタイトル、PHANTOM girlとあるように、
アルバムを通して描かれるのは、内に秘めた“本当の自分”を“Phantom (=かいじゅう)”にたとえ、それが解き放たれて旅をしてゆくひとときの物語。
PVやアートワークもまたそれをビジュアル化した作品になっています。
これもまた楽曲とともに、新しい時代の高い芸術性、完成度を感じさせる仕上がり。
一見の価値があると思います。

この混迷の時代に誰もが描き、悩む“本当の自分”…
そんな今という時代に坂本美雨さんが放つこの一枚。
きっと聴く人の心にひっかかりとなって何かを残し、ひびくところのものとなるのではないかと思います。





美味しくつづけて、スッキリ。

2010-05-13 | AD
みなさんは「ダノンビオ」ってご存知ですか?
テレビCMでおなじみ、という方も多いかもしれないですね。
私も存在は知っていたのですが、先日初めて試してみました。

女性の方は、同じように悩んでおられる方も多いかと思いますが、
私も毎日のスッキリとは非常に縁遠いほうで…(^_^;)
こうした商品にも興味がわいて、買ってみました。

普通のヨーグルトにも乳酸菌ビフィズス菌は含まれていて、積極的に摂るとよいということは知られていますが、
ダノンビオが違うところは、ただのビフィズス菌ではなく、「BE80菌」という高生存ビフィズス菌が含まれているところ。
この「BE80菌」は、ビフィズス菌のなかでも胃酸に強く、腸までの生存率が高いことが実証されていて、
これが摂取できるところが、ダノンビオにしかない特徴なんだそうです。
せっかく摂っても、生きて作用しなければ意味がない、もったいないですもんね。

こうしてなんとなく良さそうなことはわかっても、食べておいしくなければやっぱり続けづらい。
でもその点もなかなかダノンビオは工夫されているな、と感じました☆
酸味は少なめでとってもクリーミー、
とても食べやすい印象で、ヨーグルトの酸っぱさが苦手、という方にも
比較的これならば…と思っていただけるのではないかな、と思います。

商品のラインナップも豊富で、いろんなフルーツ入りがあるから、飽きることなく、
またお好みの味を見つけていただけるのではないかと思います。
果肉入りタイプだと、アロエやナタデココ入りが私は好きかな
かなりこうした製品には珍しいようなフルーツのタイプも
ルバーブなんて日本ではまだまだ珍しいですよね。
でもルバーブのコンフィチュールとか、あのなんとも言えない甘酸っぱさが私は大好きなので、
こちらも今度試してみようかな…なんて思います。
でも、一番私にとってうれしいのはプレーンの砂糖不使用タイプがあるところ。
機能性ヨーグルトのような商品って、意外とこのプレーンがなかったりすることも多いのですが、
甘くないヨーグルトを食べるのが朝食の習慣になっている、
またよく料理にも少し混ぜたりして使う、という私にとって、これがあるのとないのとでは魅力として大違い☆
蜂蜜を加えたり、お好みの味付けにして食べたい方にもいいと思います♪

気になった方は一度手にとって、まずはの14日、つづけてみてくださいね^^





こんな家具が欲しい☆パモウナ

2010-05-12 | AD
この記事は『パモウナ』様より依頼のご紹介、ブログ広告になります。


みなさんは家具、好きですか?

私は家具を見て歩くのもかなり大きな趣味のひとつで、ちょっと暇な時間ができたら、
散歩がてら、よくお洒落な家具屋さんを探しては見てまわっています。
家具って、まさに生活のただなかに、
美しさ、自分の趣味、好みのアートの空気…
そんなものを、利便性とともに入れることのできる素敵なものですよね。
家具が変われば、部屋の雰囲気もぐっと違ってきますし。
考え方や暮らし方も影響を受けるような気がします。
とくに購入予定がなくても、見てまわるだけで感性が生き生きとしてくる感じがして、
なにかパワーももらえる気がして、
そんなところもあって、見てまわるのが日ごろから好きなのですが、
いざ購入するとなれば、そういうふうに家具を見ているので、さらにその真剣度は増さざるをえません。

そんな私もちょっと気に入ってしまったのが、このパモウナさんの家具たち。
収納家具を国産で製造されている家具メーカーさんです。
開発、製造、販売まで、一貫して国内で行っている高品質のこだわり商品。
食器棚テレビボードを中心に、デスクやソファ、テーブル等々たくさんの商品を扱っていらっしゃいます。
とくに食器棚の分野ではトップシェアを占めているのだとか。

HPで商品を見てみたのですが、たしかにそのシェアの高さも納得な美しさ。
シンプルで生活のなかに溶け込む美しさをもっていて、さりげない上質感、高級感がとても素敵です。
こういう食器棚だったら、
こんなキッチンだったら、
なおお料理も楽しくなっちゃいそうです♪

テレビボードもかなり素敵。
地デジでテレビを買い替えられたはいいけれど、なんだか味気なくおかれたまま…
そんな方にはぜひお勧めです。

パモウナさんでは、直接の小売りというものは行っていないのだそうですが、
無料で製品カタログは請求できるようになっているので、さっそく私も眺めてみようと思っています
新製品も数々発売されているそうなので、そちらも注目して。。。
お気に入りを見つけたら、近くの家具屋さんに相談ですね☆

パモウナ