Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

Laura下りてくれ、鍵盤が壊れる。

2015年11月15日 | 毎日の話
爪を切られ、武器がなくなったLaura、しかし、彼女は重力武器を隠していた。

ピアノには硬くて載らないが、電子ピアノの鍵盤は身体にフィットするらしく、よく寝ている。彼女の重力武器はメガトン級だ。頼むから鍵盤から下りてくれ。

突っつくと、機嫌が悪い。少しは痩せようよ。鍵盤が沈んでいるから。






やっと起きてきた家族

2015年11月15日 | 毎日の話
お昼になり、Jerryは犬舎に帰って行ったが、祭りの太鼓の音が嫌でさっきまで文句を言っていた。今は再び、爆睡している。

EmmaとLauraの爪切りをMihoちゃんと二人でやったが、娘達の抵抗は半端なく、Lauraは噛み付いた。こ奴無礼者。

今は涼しい顔をして、これからの悪戯を考えているようだ。表は晴れてきた。


パリのテロに怒り

2015年11月15日 | 毎日の話
彼らは狂っている。本当に怒りが込み上げてくる。

源太郎はイスラム教徒ではないが昔インドネシアにいた時、イスラム教徒の知人達は皆温和で、日々のお祈りも欠かさず、他人の宗教も受け入れて、なにも不安などなかった。もちろん、カソリックやブッダの仲間も皆仲良かった。

彼らの唯一の課題は時間にはけっこうルーズな点だったが、それはイタリアも同じだし、フィリピンでも同じで、日本人の感覚が少し行き過ぎと思えば、まったく問題にならない。だから、宗教の違いなんて大した問題にはならない。

それが、宗教論をふりかざし、コンサートを楽しんだり、食事をしている人々を襲撃するとは、使っていけない言葉かもしれないが、彼らはキチガイ。という言葉しか見当たらない。

被害者の皆さんの御冥府を祈るしかない。秋の終わりの素敵なパリの時を胸に刻み安らかに旅立ってほしいと願う。

裏庭の金柑が色づき始めた。

雨が降り。今年もソヨゴの赤い実が美しい

2015年11月15日 | 毎日の話
雨降りでみんな爆睡。Jerryは雨が強かったので、子供のころに入っていたゲージに入り安心しきって爆睡。LauraはMihoちゃんのベットに潜り込み二人で爆睡。


源太郎とEmmaだけが、早起きしてマッタリしている。まぁ、Emmaも眠そうだ。


もうこんな時間なのに、誰も起きてこない。Emmaはさっき朝食をとったが、源太郎はまだ。仕方ない、コーヒーでも入れて飲む事にしよう。

今年も玄関先のソヨゴの実が色づいた。昨年同様に雨のしずくに映える。