風もなく、太陽も春の暖かさを運んできた
今朝は、霜も降りたし、駐車場の屋根も真っ白に霜がついていた
Mihoちゃんに聞くと、出張中には「雹」も降ったのよと荒れた天気だったようだ
雲ひとつなくなり、晴れ渡った碧空に真っ白な富士山
そして、山麓まで雪化粧し、でも暖かくなった富士山
もしかすると、今年一番美しい富士山かもしれない
風もなく、太陽も春の暖かさを運んできた
今朝は、霜も降りたし、駐車場の屋根も真っ白に霜がついていた
Mihoちゃんに聞くと、出張中には「雹」も降ったのよと荒れた天気だったようだ
雲ひとつなくなり、晴れ渡った碧空に真っ白な富士山
そして、山麓まで雪化粧し、でも暖かくなった富士山
もしかすると、今年一番美しい富士山かもしれない
出張から帰ってきた
暖かい高知、神社の境内には桜も咲いていた
羽田空港に近づくにつれ、それまで揺れていなかった飛行機が揺れ始める
気流が乱れている
「揺れても飛行には問題ない」といつもの放送するCA
この言葉は、無事着陸すればそうなんだが
違ったらどうなるんだ!!
昔、富士山の乱気流(当時は山岳流と言っていたかも)で、コメット号が空中分解して太郎坊付近に落ちた
子供の頃だったが、しっかりと記憶している
金属疲労だったかどうかは知らないが、あのCAが放つ言葉は絶対に信頼できないと思いつつ
いつものように、シートベルトを確認した
風が強かったのだろう
後方に見える、薄い主翼の曲がった先端が揺れているのをちらっと見て、目を閉じた
だから「飛行機は揺れていますが、落ちない限り大丈夫です」と言ってみろと心の中で反論している源太郎
Laura「よく帰ってきたね」
源太郎「ああ、ただいま」
Laura「その袋は何、お土産?」クンクンと袋に顔を突っ込む
土佐名産の「文旦」、友人にも一袋
朝、窓を開けると、真っ白な富士山
雪も多く、綺麗に化粧している
やっぱり、自宅の朝がいい
さぁ、週末を楽しむか・・・仕事も残っているが・・・