普段吹奏楽で吹いていて、自分のフルートの音を見失って聴こえない場面があります。
これは私の吹き方も悪いんでしょうし、バンド全体のレベルの低さにも影響あるんだろうなぁと思います。
なんせ、鳴らした者勝ち!! と思っているメンバーがまだまだ多いので;;;;;
それで、吹奏楽の合奏では頭部管をアリスタにしています。
ところが最近、アルタス本来の頭部管で吹くことが多かったせいか
こちらの方が楽に鳴らせています。そして音色もピッチも安定しているように感じます。
この前の吹奏楽祭ではpiccoloを主に吹いたので、持ち替えた時違和感ないのはアルタスでした。
これからコンクールに向けて、アルタスでいくか、アリスタでいくか悩むところです。
理想はどちらで吹いても安定出来る!!ということなんですが、難しいですね~;;;
アリスタは確かに自分の音を見失うことはないんだけど、ピッチが安定しません。
しばらくアリスタをつけて、チューナーとにらめっこして練習してみようかしら・・・。
きっとアリスタとアルタス、当たるポイントが違うんでしょうね。
そしてそれ以上に、私の吹き方が安定していないってことなんでしょうね
どちらにしても、力むことなく美しい音色を一番に心がけて演奏したいと思います。
コンクールを目前にどこの団体も必死なこの時期。
私もベストを尽くします~
これは私の吹き方も悪いんでしょうし、バンド全体のレベルの低さにも影響あるんだろうなぁと思います。
なんせ、鳴らした者勝ち!! と思っているメンバーがまだまだ多いので;;;;;
それで、吹奏楽の合奏では頭部管をアリスタにしています。
ところが最近、アルタス本来の頭部管で吹くことが多かったせいか
こちらの方が楽に鳴らせています。そして音色もピッチも安定しているように感じます。
この前の吹奏楽祭ではpiccoloを主に吹いたので、持ち替えた時違和感ないのはアルタスでした。
これからコンクールに向けて、アルタスでいくか、アリスタでいくか悩むところです。
理想はどちらで吹いても安定出来る!!ということなんですが、難しいですね~;;;
アリスタは確かに自分の音を見失うことはないんだけど、ピッチが安定しません。
しばらくアリスタをつけて、チューナーとにらめっこして練習してみようかしら・・・。
きっとアリスタとアルタス、当たるポイントが違うんでしょうね。
そしてそれ以上に、私の吹き方が安定していないってことなんでしょうね
どちらにしても、力むことなく美しい音色を一番に心がけて演奏したいと思います。
コンクールを目前にどこの団体も必死なこの時期。
私もベストを尽くします~