今さらなタイトルで申し訳ありません>_<
どうして中学生から始めたフルートを吹くことをやめないんだろうか、、、。
当然、吹くのが大好きだから辞めることを考えた事もありません。
そして楽しい♪
そう、自分が楽しむために続けています。
ところが今日 目にした新聞記事に、ちょっと考えさせられました。
一般的には、クラッシックコンサートは子どもの入場お断り、、
なんて事もあります。
もちろん子どもとご一緒に、、、
というコンサートも増えてきています。
でも、知的障がい児や発達障がい児、または障がい者の方を対象にしたコンサートはまだ始まったばかりのようです。
音に敏感だったり、開演前のブザーの音でパニックになったり、ライトが暗くなると落ち着かなくて奇声を出してしまったり、、、
そんな特性を持つ人も楽しめるコンサート企画が紹介されていました。
私はこれまでコンクールや定演など、自分たちの演奏を評価される所が主な活動場所です。
そしてそれは、自分自身を高める場でもあると思っていました。
でも、それは聴いてくださる方を限定しているんだなと思いました。
もっと身近に音楽を楽しもうと思っても、なかなか機会に恵まれない方々の前で演奏する機会があっても良いんじゃないかと思いました。
一人では出来ないけれど、そんな声をあげていけたらと思った今日の新聞記事でした。
どうして中学生から始めたフルートを吹くことをやめないんだろうか、、、。
当然、吹くのが大好きだから辞めることを考えた事もありません。
そして楽しい♪
そう、自分が楽しむために続けています。
ところが今日 目にした新聞記事に、ちょっと考えさせられました。
一般的には、クラッシックコンサートは子どもの入場お断り、、
なんて事もあります。
もちろん子どもとご一緒に、、、
というコンサートも増えてきています。
でも、知的障がい児や発達障がい児、または障がい者の方を対象にしたコンサートはまだ始まったばかりのようです。
音に敏感だったり、開演前のブザーの音でパニックになったり、ライトが暗くなると落ち着かなくて奇声を出してしまったり、、、
そんな特性を持つ人も楽しめるコンサート企画が紹介されていました。
私はこれまでコンクールや定演など、自分たちの演奏を評価される所が主な活動場所です。
そしてそれは、自分自身を高める場でもあると思っていました。
でも、それは聴いてくださる方を限定しているんだなと思いました。
もっと身近に音楽を楽しもうと思っても、なかなか機会に恵まれない方々の前で演奏する機会があっても良いんじゃないかと思いました。
一人では出来ないけれど、そんな声をあげていけたらと思った今日の新聞記事でした。