OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●通勤特急で『FMラジオ』。

2024年12月26日 | ミニマル生活(原付一種愛)

通勤を『少しでも楽しくする工夫』は『勤労意欲を高めるなぁ』と感じます。仕事は『始めてしまえば、そのペースに慣れるもの』です。毎日毎日『今日、休みたいな』と思うのですが、出社して『バイクにこんなん付けた!』とか『どこそこにツーリング行ってきたよ』なんて話を聞くだけでも『十分、情報交換だな』と感じますし、そんな話を聞くだけでも『刺激』を受けます。散財はよくありませんが『小遣いの範囲』であれば『趣味なんだから』は通用します。カネは見せるモンやなく使うためにあるモンやな~と、改めて感じるところです。まぁ、今、手元にあるものを『工夫』すれば『同じ結果が得られる』のであれば、余計な買い物をしなくてもいいですね。

【写真:ヘルメットに『ピロースピーカー』を押し込んでみました】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆FMラジオの装着は『IC-R6』で『代用』しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

周囲のバイク族は『ツーリング時の連絡用にインカムをみんなで購入した』と言います。

 

そのインカムは『中華製』で『FMラジオ付き』。

10人くらいまで『ペアリングできる』とか。

ま、10人くらいまで通話できる、ということらしいです。

 

仰天したのは『通話距離が1,000m(1km)』と。

 

2,400MHz(2.4GHz)を使って1kmも飛ぶということは、

インカムの技適は『たぶんパチモン』で『違法』なのだろうなと思います。

実際のところ、ホンマは何MHzを使っていて、何ワット出ているか、

私には、わかりません。

 

違法どうかは総合通信局が判断すればいい(笑)。

 

私は『ぼっち行動』なのでインカムは不要。

通勤時の『たいくつしのぎ』に『FMラジオがおもろい』と、

会社の連中で流行りだしたので『AMの補完FM放送が聴けたらいい』。

 

▲2010年に購入したIC-R6。14年経過していますが必要にして十分です。

 当たり前ですが、航空無線も聴けます。アマチュア無線は聴きません(笑)。

 

かつて『JR西日本』の列車無線が『アナログ』だった頃に購入しました。

 

厳密には『電波法第五十九条(秘密の保護)』に抵触しますが、稼がせてもらいました。

JRが人身事故とかで電車が止まったときや、遅延のときなどは、IC-R6で情報収集。

最寄りのJR駅に直行すれば『長蛇の列』でしたね。

 

今は、デジタルに変わったためIC-R6は『ただの広帯域アナログ受信機』です。

 

ほとんど出番がなく『売り飛ばそうかな』と思っていた矢先、

勤務先のバイク族が『通勤時にFMラジオを聴きながら・・・』を流行らせ、

IC-R6も『細々とながら、出番が回ってきた』という感じです。

 

ヘルメットの片耳に『ピロースピーカー』を押し込むだけでいい感じで聴けます。

 

ピロースピーカーは、購入して20年以上経過した『ジャンク品』状態です。

IC-R6をジャンパーのポケットに入れ、

イヤホンジャックにピロースピーカーの端子(3.5mm)を繋ぎ、

スピーカー本体は、ヘルメットに押し込んで、

使うたびに『いい位置』を決めるだけです。

 

コードも黒なので、外からみても全く目立たず『VY FB』。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●原付バイクメッシュシートカバー。

2024年12月25日 | ミニマル生活(原付一種愛)

通勤特急の『Dio AF68』も、納車から『まる10年』を迎えました。そこそこ『ヘタる』ひとつが『シート』です。シートの張替えも検討しましたが、今のところ『破れ』もなく『多少汚れている』といった程度で『どうしたものかな』と。そこで『メッシュカバー』を購入し装着してみると『意外と、いいやん!』です。ネット通販で『送料込み2,980円』で買えたので『安価に、ドレスアップできたな~♪』と喜んでいます。

【写真:メッシュカバーは『ビシっと張れる』のが気に入っています】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆買ったとき『欲しかったモノ』に、愛着を持ちましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

飽きない・・・ここには『工夫』が必要です。

 

何も考えていなかったら、

多くの購入品は『手に入れたときから21日で日常に戻る』のを念頭に、

常に『飽きない』のを『意識する』のが大事だと思っています。

 

その『飽きない工夫』の原点は『掃除』と『日常点検』でしょう。

 

▲中性洗剤で洗っても、これが限界です(笑)。

 

▲2,980円のメッシュカバーを『被せる』だけ。

 

▲ビシっと、張れました。

 

▲昨年冬に購入したハンドルカバーで『激寒の深夜帰宅』も、しのげます(笑)。

 

私の周囲には『バイク乗り』が多く、

いろんなドレスアップをしています。

彼らと情報交換をすることで、無駄な出費も抑えられています。

 

個性の強いバイク乗り連中は、自己中心ですが『決してマウントなんて取らない』のです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:ⓒ2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●他人に期待するから落胆する。

2024年12月24日 | アマチュア無線

資格はシンニアマでも『中身が初級者』が制作する『初心者向け』と称した動画を、ときどき拝見します。最近は『初心者向け』というより『ボヤキ系』に変化して『おもしろいなぁ』と感じます。

【写真:他人にお節介する前に、自分なりの遊びを持ってスキルを上げよう】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆いろんな人がいる、それがアマチュア無線です・・・とは総通係官談
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

小学生の『体験運用』だかに、無変調で妨害をした人がいて、

それに憤慨する動画が配信されていました。

まぁ、お怒りは『ごもっとも』ですが。

 

いろんな人がいるのがアマチュア無線。

 

道路を走れば『DQN系』『オラオラ系』の、

どうしようもないヤカラがいるのと、

本質は変わらないのです。

 

イヤな面ですがアマチュア無線も『大人の世界』です。

 

いい大人が情けない・・・というご意見もありましょうが、

それが『人間社会』というものです。

他人に期待するから、落胆するのです。

 

お節介もほどほどにして『自分なりの遊び方の確立が先決』です。

 

少子高齢化で、さらに絶滅危惧種なアマチュア無線。

そこに関心をもった子供さんを大事にしたい気持ちは理解しています。

しかし、あるクラブ局内で『高校生が免許を取った』とかで、

OM連中がRIGやANTを『無償プレゼント』した結果どうなったか。

 

結局、3か月ほどで『飽きて出てこなくなった』のです。

 

1,子供は子供。子供様と特別待遇してはいけない

2,アマチュア無線は、大人の趣味。何があるかはわからない

3,初心者、初心者と特別待遇で過保護にすると、逆に見透かされる

 

どうでもいいことは、見て見ぬふりも大事だと、私は思いますよ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●今から10日でCWデビューする『サルでもできる特訓法』。

2024年12月23日 | アマチュア無線

来年こそはCWデビューしたい!と思っている方も多いと思います。そこで、ちょっと姑息な手を使いながらも、今日から10日間で『即席CWデビューする方法』を伝授します。ちょっと気合を入れたらQSOパーティに間に合います。今や、1アマの試験ですら『電信』が法規に組み込まれた時代です。シンニアマに至っては『まったくモールスできません、TとEにしか聞こえません』という人も増えています。文明の利器を駆使して補助輪付きでCWデビューするのは『まったく、恥ずかしいことではない』のです。まず、やってみて『ハマりそう!』なら、パドルやタテブレを買えばいいのです。性に合わなかったら『やめたらいい』じゃないでしょうか。練習量も大事ですが、一番大事なのは『あなたの開き直りと「度胸」』じゃないでしょうかね。CQ hamradio誌やHAMworld誌で『こんな記事』が出ないのは、わざとCWを難しく聖域化しているのじゃないか、とか思ってしまいますね。あるいは、姑息な手を使うのを書くと『まともな記事にならない』から、正統派の記事になっているのだと、私は思います。FT8が『ほぼ自動化』しているのですから、CWも『半自動化』したって、バチは当たらないでしょう(笑)。今の時代、難しいことや技法は、成功体験を積んでからでも、構わないと私は思っています。

【写真:パドルなしで、CWデビューしてみよう(笑)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆補助輪付きでも、自転車に『乗れた』のを、思い出しましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

まず、PCに『Digital Sound CW』というフリーソフトを、

インストールしましょう。

これで『一旦は、受信をPCにお任せ』してしまいます。

 

それだけで、あなたの脳みそは『気楽』になります。

 

<特訓するのは、この2つだけ>

1,自分のコールサインを『25WPM』で受信できるように

2,同じく『599 5NN TU』を『25WPM』で受信できるように

 

それだけです。

 

受信を『PCにお任せするのは、相手局のコールサイン』です。

あるいは『5NN TU』以外に『何かを打ってきたこと』を、

PCに『解析してもらう』のです。

 

あなたは『RIG』の『メモリーキーヤー』に『送信事項』を入力するのみ。

 

<例>

・相手局:CQ JL3YIQ JCC 2522 PSE K

・あなた:JF3TBM(メモリーキーヤー)

・相手局:JF3TBM GA UR 599 BK(PCに解析させた画面で確認)

・あなた:BK GA UR 5NN TU(メモリーキーヤー)

・相手局:TU  CQ DE JL3YIQ JCC 2522 PSE K(PCに解析させた画面で確認)

 

ここでは、相手局からの送信内容を『PC解析』で確認していますが、

できるだけ『耳』で『自局のコールサイン』と『5NN』を聞き分けましょう。

 

ちなみに私のメモリーキーヤーには・・・

 

ch1:JF3TBM

ch2:BK GA UR

ch3:599 5NN

ch4:TU E E

 

この『4つのフレーズ』だけで、

5NN BK式QSOに対応しています。

 

ときどき『JF3?(・・ーー・・)』と打たれます。

混信やフェーディングで『取れなかった』ときに、

『・・ーー・・(?)』を返されます。

 

そのときは『ch1』の『JF3TBM』を『再送』すればいいのです。

 

電鍵を使わずに『交信完了まで、こぎつけられます!』。

要は、度胸だめしでいいのです。

教科書どおりに『タテブレ』だの『パドル』だの、

そういうのは『5NN式』で慣れてからでも十分かも知れません。

邪道だの、姑息だの、いろいろ思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

私が思うに、RIGの機能までカネ払って買ったのだから『活用したらいい』です!。

 

<まとめ>

 

1,自局のコールサインのみ、高速でも受信できるよう耳を鍛える

2,599 5NN TU までは必須なので、高速受信できるように特訓する

 

※RIGを『CW』モードにして『ブレークイン』を切っておけば、

 メモリーキーヤーを押して、サイドトーンの音だけを、

 100回も聴けば、自局のコールサインくらい脳みそに刷り込みが入ります。

 それを『毎日10分間、10日間』もやれば、

 CWデビューだけなら『サルでもできる』ようになります。

 

★あなたに大事なのは『度胸』『開き直り』『成功体験の積み重ね』です!。

 

電鍵を使って『打つ』のが正統派ですが、

音楽の分野では『エレクトーン』などは、

伴奏など『自動演奏』の機能もあります。

 

電鍵を使って打つのが『ピアノ』なら、

メモリーキーヤーは『エレクトーンの自動演奏』に相当します。

初心者でもビッグバンドのような『舞台装置?』をつけて、

発表会に出て『経験を積む』『度胸をつける』のが『成長の近道』です。

 

今やメモリーキーヤーという『補助輪』を使っても恥ずかしくありません。

 

むしろ、コンテスト時に『CQを出す側』も、

メモリーキーヤーを使っているケースが多いです。

ロールコールのキー局も、メモリーキーヤーを使うと、

疲労度が、相当軽減され『キー局の負担』も減ります。

 

文明の利器を活用して『CWの成功体験』を積みませんか?。

 

<応用>

メモリーキーヤーを使って、QSOパーティに出る方法

※相手局からの送信電文は『PCで確実に受信する』ことです。

 

・ch1:JF3TBM

・ch2:HNY 599 5NN

・ch3:NAME OTA OTA BK

・ch4:TU E E

 

これだけを、あらかじめメモリーキーヤーにセットしておけば、

相手局からの送信電文は、PCを見ながらロギングすればいいのです。

何か『打ちたいな』という方は『ホムセン』で、

ピンポンスイッチでも買ってきて『タテブレ代わり』に用意しておけばいいでしょう。

 

姑息と言われようが、こんなもの『遊び』ですから『出たもん勝ち』ですよ。

 

<おまけ>

また、サイドトーンを買ってきたときのままの方は、

ピッチ(音高)を『440Hz』にセットしてみましょう。

音楽で『音合わせする』際、オーボエで『ラ(A)』の音に合わせます。

ラの音は『A=440Hz』で世界標準の『調律の基準値』に決まっています。

RIGのノーマルで『600Hzや700Hz』は高音で、耳が疲れます(笑)。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●ムセン歴にも『起承転結』。

2024年12月22日 | アマチュア無線

最初は『交信すること自体が「楽しい」』です。それが、3年ほど経つと『何を目標にすべきか・・・』といった『壁』にぶつかります。そういうことが『あらかじめ、わかっている』のであれば『早い時期』に『AWARD』への挑戦をオススメします。コンテストは『短距離走』のようなものです。AWARDは『ロングラン』です。日常生活にアマチュア無線があり、その中で『いかにスコアを伸ばすか』『完成したAWARDをGetするために、QSLリストを「エクセル」で、どのように作成したらいいのか?』等々、やることがたくさん出てきます。時には『パソコン教室』に通うことも『空気が変わっていいものだ』と、私は思っていますよ。

【写真:ハンガリーからのCfm】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆趣味だから『~しなければならない』は、ありませんけどね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

何度も書いていますが、

今までのような『電気の趣味』だけではなく、

これからは『文化的要素の強い趣味』になってきます。

 

それがわかった!という人は『けっこう長続き』していますよ。

 

ムセン人口が減ろうが増えようが、

どうでもいいと、私は感じます。

要は『自分なりの遊び方』を持つことです。

 

単一的な遊び方ではなく『複合的』『立体的』に組み合わせるのが大事。

 

知恵と工夫の『見せ所』じゃあないでしょうかね。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright:(C)2024 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※下記の広告は本記事とは無関係です。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする