らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

大分七夕まつり

2008年08月01日 14時10分31秒 | 親父の人生・思い出
今日から8月頑張ろうけど、午前中のみ仕事。なぜなら、今日から3日間大分市ではお祭りである。今晩は「府内ぱっちん」と言う、青森ねぶたの小さいような山車が十数騎出て、大分駅前大通りが踊りと太鼓やパレードなどでにぎやかになる。親父は昔は大の祭り好きだったが、大分へ着てからは人の多い場所は、苦手である。ただ1度だけ、参加したことがあるのだが、それは、警備員としての参加というか仕事だった。浴衣を着た小さい子供を見ると、涙が出てきたのを今でも思い出す。今晩の祭りに親父の会社のHの子供とかが参加するので、本日は半ドンである。社員はみんな帰ったのだが、親父はこうしてブログを書きながら、昔の祭りのことなどを色々思い出している。その中でも子供がまだ赤ん坊の時、祭りのハッピを着せ、豆絞りの手ぬぐいを首にかけ写真を撮ったことを今でも鮮明に覚えている。

滋賀には今でもあるかは知らないが、琵琶湖開きと言う陸上と水上のパレードがある。親父、高校生の3年間パレードに参加していた。これは、親父と友人3人しか知らない。なぜならアルバイトで「ぬいぐるみ」の中に入っていたのだから。4匹の動物が、親父と友人3人だった。親父、毎年パレードの先頭だったが誰も知らない。    親父が湖上パレードで乗ったのは「ミシガン」ではなく「はり丸」でした。
『たそがれショーボート』が懐かしいです。