らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

別府は毎日『万国博』

2008年08月24日 17時20分26秒 | 親父の普段の生活
バッチ物王国「中国」での
北京オリンピックも今晩で終わり
競技には感動はしたけど、北朝鮮のマスゲームみたいな開会式で始まり、ハリボテの会場での競技。閉会式もどうなることやら。
親父、大分へ来た時住んでいたアパートの隣の部屋に中国人の自称留学生が引っ越してきた。最初は一人やったけど、暫くすると兄が一緒に住みだした。そいつが無茶苦茶で、どこで取ってきたんか鯉をいつも物干しに干していた。食うんか知らんけど臭いで参った。ボロアパートやったから、訳わからん中国語でケンカばっかりしよるから、うるさくいつも文句言いにいっていた。けど、こっちが怒ると向こうは中国語、何言うとるか解らんからお互いがゴッツイ声で怒鳴りあいだった。

本間もんの留学生はマナーは良いです。
別府はアジア太平洋大学があるのと韓国・中国からの観光客で外国人が一杯います。
別府の人口の3.6パーセントは外国人です。親父が別府へ行って思うのは中学1年生の時に開かれた『万国博』です。外国人を始めて一杯見たのが万博でした。別府はコンビニ・食堂などは各国の学生がアルバイトをしているし、街中でも外人を見ないことは無いです。親父、別府の温泉へ行ったとき先に黒人の学生が3人入っていてビックリしたことがあります。学生たちは町に馴染んでいて結構面白いです。頑張って勉強をして国に帰って活躍していただきたい事です。
親父にも離れている娘がいますが、アジア太平洋大学へ来てくれたら嬉しいし、必死にバックアップするんやけどなぁ