らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

只今「のどごし」6本目

2008年08月23日 19時00分01秒 | 親父の人生・思い出
昨日、早く寝たばっかりに今日は夜中の1時半に目が醒めた。
テレビをつけたら「スクールウォーズHERO」をやっとったので見た。
親父のちょうど高校の時の京都の伏見工業の物語だ。
映画よりもっと無茶苦茶やったと聞いている。
パッチギと場所的にも近いし、すごかったと思う。親父も高校の時バット持って喧嘩しに行ったことあるもんな。今は校内暴力とかも低年齢化しているみたいやけど、親父の時代は高校が本場やった。只、今の時代と何が違うかというと高校の時なんか先生に結構殴られたし、柔道の先生に投げられたことも鼓膜がキズ付いた事もある。その上、家帰ったら親父の親父にまた怒られた。今のモンスターペアレンツいう奴は何を考えとるんや。学校に預けたら子供の命は先生に任したんやから。
まぁ大分の教職員事件なんか見てると教育委員会・教員にも責任はあるやろし、文部省がアホなんやろな。
親父の考えは義務教育だけ受けたら日本の国では飯は食える。
ハッキリ行って、そこそこの字が読み書きでき、足し算引き算簡単な掛け算割り算が出来れば生きていける。
それ以上に大事なんは友達作り・いい恩師・師匠・先輩を持つことだと親父は思う。

今日は昼から暇だったのでずっとのどごしです。
写真は親父の独房です。メッチャ機能的で何にも無いです。