朝の1シーンです。
あっしが朝起きて出かけようとしたら、なんとあっしの布団に移動して来ました。(いつもは押入れの上の団で寝ているんですね。)しかも、なんとも良い感じで枕まで使っているではないですか・・・(笑) ってなわけでしっかりカメラにおさめることが出来ました。あっしの体温で暖かかったのでしょうか? . . . 本文を読む
才女ブレンダ
このアルバムとにかく大好きなんですね。新しいオーディオを検討するときとかって、やっぱり気に入った音が出るかどうかが気になりますよね?そんなときに必ずもっていく何枚かのCDのうちの一枚がこれです。ここ最近フォスターものやルカサーものを聞きなおす機会が多くなっていますが、このアルバムにもDavid Fosterがからんでいます。
Lesrie Smith、Lala Hathawayもカ . . . 本文を読む
トラック野郎?
なんとも男くさく、しかも南部くさいヒゲづらのおっさん!そんな印象の男、この男がマントを身にまとった貴族のなりの果ての姿?こりゃまた随分変わったもんだ。そんな印象のこのジャケットですが中身は極めて爽やかなフォスターマジック!R&Bに音楽的なルーツを持つパワフルなボーカルスタイルは、Billならではのものであり、個性的な歌いかたと美しいファルセットはこのアルバムのいたるところに登場 . . . 本文を読む
独身貴族?
またまた楽しい邦題ですね。(笑) このアルバムはまたまたDavid Fosterってことで、相変わらずの素晴らしい仕事振りです。参加メンバーもいつもの通り?(笑)
Background VocalにBobby Kimball, Michael McDonald, Daryl Hall、DrumにJeff Porcaro,ベースはBassは David Hungate 、Guitars . . . 本文を読む
平均的な白人のバンド?
プロデューサーにデヴィッド・フォスターを迎えた通算10作目のアヴェレージ・ホワイトバンドの82年のアルバムです。Pick Up The Piecesで有名なこのバンド、白人系なのにソウルフルなサウンドとVocalを聞かせてくれます。そこへ、Black系と相性のよいフォスターさんの手に掛かるとこんなかんじになるのね。ってことで、非常に聞きやすいPOPなしあがりになってます。 . . . 本文を読む
できるかな?
新居への入居もあと一週間ちょい、荷物が入る前に下準備をしなきゃね!6時半過ぎに起きて7時半すぎには家を出発、道路も空いて絶好調9時前には余裕で到着!て今日のメインの仕事はギターや音楽をそこそこの音量で楽しむための防音だ。お隣さんに迷惑はかけられないからね。
まずはタイル式の防音マットの静床ライトの取り付けだ。手前から市松模様の用に奥へ右へとどんどん隙間を空けないように敷いて行く。意 . . . 本文を読む
David Fosterとコラボレーションを終えて?
彼らの礎であり原点である、ファンクへの回帰が感じられる、しかしながら、オープニングナンバーの1.Let's Grooveにみられるようなエレクトリック・ファンクへのアプローチ的な音作りが、この時代の最先端のサウンドを作り出した。録音技術やシンセサイザーの進歩がEW&Fを泥臭いファンク・バンドからセンスの良いエレクトリック・ファンクなバンドに転 . . . 本文を読む
いよいよ引越しの準備も本格的に・・・
先週辺りから、引越し準備期間に突入!せっせと荷造りをしています。しかし、邪魔する人が約一名!
そうなんです。ダンボールを作れば必ず入るし・・チェストの引き出しを引っ張り出して見たらこの始末です。(笑)
おいおい!! なんで、猫ってこういう狭いところが好きなんでしょうねぇ? . . . 本文を読む
前作I Amに引続き、またまたナイスなアルバムがこれFacesです。
またまた当時飛ぶ鳥を落とす勢いのDavid Foster前作で素晴らしい評価を得たDavidは更にその路線をパワーアップしてこの超大作アルバムをプロデュースした。しかし何故2枚組みなのか?これだけツブぞろいの曲をこれだけ詰め込むとは・・・このプロジェクトの相性の良さと関わった人たちの才能には驚かされるばかりだ。まさに才能の宝庫 . . . 本文を読む
Gibson LesPaul Special 衝動買い!(98/2)(売却済)
正直このギターのイメージってLarry Carltonのモントルージャズフェスティバルのビデオ(DVD)をみるまでは、おもちゃっぽいし、パンクロッカーみたいだしっていうんでバカにしていた。f(^^) ボブ・マーリーみたいだしね。(笑) ところが、このビデオ(DVD)でのご本家のサウンドは素晴らしく、今まで持っていたイ . . . 本文を読む
Al Mackeyつながりといえば・・・・
そう、Earth Wind & Fire ですね。しかしこのグループ名かっこいいですよね。このアルバムはグループ名を象徴するような長岡秀星のジャケットが印象的です。また、名プロデューザー我らがDavid Foster大先生も実力を発揮してますね。EW&F黄金期のアルバムだけあって曲も演奏も素晴らしい!!オープニングナンバーの1.In the Stoneで . . . 本文を読む
[真夏の蜃気楼」?
ん?またまた凄い邦題だよね。今日はエンターテナー&コメディアンのFINIS HENDERSONの83年のアルバム「FINIS」です。producerはなんとEW&FのAl McKayです。音の方は見事なAdult Contemporaryです。参加メンバーはGuiterにAl McKay、Steve Lukather、BassにはAbraham Laboriel、Neil S . . . 本文を読む