ここ2日ほどNYへ荷物を送るために苦労しました。
今年の6月からアメリカにEMSで荷物が送れるようになったのですが、
新システムになったようです。
まず荷物づくりです。
荷物の大きさは長さが1.5mまで、そして長さ+胴回りが3mまでです。
荷物の大きさはクリアです。
荷物を作っている時に、注文していたATUアンテナエレメントが届きました。
次にEMSラベル作りです。
郵便局のホームページにある“国際郵便マイページサービス”に行き作業を始めます。
最初に送り主の登録から始めます。
登録が終わると、送り状の作成です、
この送り状作成が大変でした。
書き方がよく分からなかったので、最寄りの郵便局に行き相談しました。
その時、たくさんの資料を頂きました。
一番悩んだのは内容品の記載です。
内容品の詳細を出来るだけ分かり易く書いていると、
何となく要領が分かり、内容品のリストを作成する事が出来ました。
内容品のリストを郵便局でチェックしてもらい、送り状を作成しました。
その後送り状と荷物を持って郵便局へ、
13㎏以下だったので、10,000円の特別追加料金が加算されましたが、
無事荷物を出す事が出来ました。
後は無事に到着を願うだけです、
EMSの要領がおおよそ分かったので、次からはスムーズに行くと思います。
今年の6月からアメリカにEMSで荷物が送れるようになったのですが、
新システムになったようです。
まず荷物づくりです。
荷物の大きさは長さが1.5mまで、そして長さ+胴回りが3mまでです。
荷物の大きさはクリアです。
荷物を作っている時に、注文していたATUアンテナエレメントが届きました。
次にEMSラベル作りです。
郵便局のホームページにある“国際郵便マイページサービス”に行き作業を始めます。
最初に送り主の登録から始めます。
登録が終わると、送り状の作成です、
この送り状作成が大変でした。
書き方がよく分からなかったので、最寄りの郵便局に行き相談しました。
その時、たくさんの資料を頂きました。
一番悩んだのは内容品の記載です。
内容品の詳細を出来るだけ分かり易く書いていると、
何となく要領が分かり、内容品のリストを作成する事が出来ました。
内容品のリストを郵便局でチェックしてもらい、送り状を作成しました。
その後送り状と荷物を持って郵便局へ、
13㎏以下だったので、10,000円の特別追加料金が加算されましたが、
無事荷物を出す事が出来ました。
後は無事に到着を願うだけです、
EMSの要領がおおよそ分かったので、次からはスムーズに行くと思います。