「ENJOY! OUTDOOR 第1号」感想

昨日CQ誌とHAMworldを購入する時に、
目に留まり購入してきたアウトドア雑誌（？）「ENJOY! OUTDOOR 第1号」について。
この雑誌のHPもありました。



以前購入していたアウトドア系の雑誌は「山と溪谷」でした。
20代～30代にかけてよく登山に出掛けていた時に購入していました。
今でも本屋さんで時々立ち読みをしたりしています。
この“OUTDOOR”の本は付録の“ウッドストーブ”に惹かれての購入です。
本からストーブを取り出し組み立てて見ることに、





組み立ててみると、思った以上に小さいです、
そして組み立てている時に注意しないとケガをしそうです。
収納時は小さくなり嵩張らなさそうです。



私が行っていたキャンプはテントで野宿と言った感じで
こういったものは、今まで使った事が無いのでよく分かりません、一度使ってみたいと思います。
ただこのストーブもう少し何とか、と思ってしまいました。

こういった「ウッドストーブ」は暖をとったり調理したりに使うのでしょうね、
暖を取るのは分かりますが、調理では私はガスバーナーになると思います。
そして照明は“懐中電灯にレジ袋をかぶせる”になりそうです、この方法は約40年前からでとても便利です。
暖はやはりこの様なストーブの炎がとても落ち着くと思います。
ただこの本のおかげで、またアウトドアでキャンプに目を向けることが出来ました。
2号、3号と楽しみに見ていきたいと思いました。