昨日DJ-G7の生産終了のニュースを見た後、久しぶりに各無線機メーカーのHPを閲覧して回りました。
各メーカーとも、やけにスッキリとしているように感じました。
今朝、再度閲覧してみると製品一覧がスッキリしています、その他は同じです。
最初に見るところのイメージで感じ方がかなり変わるようです。
特にYESUです、表示形式は同じなのですが、以前は生産終了した機器も掲載されていました。
今は現行品のみでとてもすっきりしていて、分かりやすいです。
ICOMも現行品のみです、ただオプション部分に“生産終了品”として紹介されています。
次にKENWOODです、現行品のみの掲載です、このHPは以前より今のスタイルだったと思います。
ただ残念ながらTS-990とTM-D710Gが生産終了となり在庫品としての表示です、
生産できるのはTS-890とTS-590Gのみになっています、すっきりしすぎて寂しいですね。
各メーカーとも意図的ではないと思いますが、
結果的に世界的半導体不足を逆手にとって旧来の無線機を整理したようになってしまいました。
コンディションが上がってきている時にこそ新しい無線機を発売して欲しい気がします。
(年金生活者では、なかなか購入できませんが)
各メーカーとも、やけにスッキリとしているように感じました。
今朝、再度閲覧してみると製品一覧がスッキリしています、その他は同じです。
最初に見るところのイメージで感じ方がかなり変わるようです。
特にYESUです、表示形式は同じなのですが、以前は生産終了した機器も掲載されていました。
今は現行品のみでとてもすっきりしていて、分かりやすいです。
ICOMも現行品のみです、ただオプション部分に“生産終了品”として紹介されています。
次にKENWOODです、現行品のみの掲載です、このHPは以前より今のスタイルだったと思います。
ただ残念ながらTS-990とTM-D710Gが生産終了となり在庫品としての表示です、
生産できるのはTS-890とTS-590Gのみになっています、すっきりしすぎて寂しいですね。
各メーカーとも意図的ではないと思いますが、
結果的に世界的半導体不足を逆手にとって旧来の無線機を整理したようになってしまいました。
コンディションが上がってきている時にこそ新しい無線機を発売して欲しい気がします。
(年金生活者では、なかなか購入できませんが)
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