やっと朝の寒さが緩んできました。空は快晴で風も弱く瀬戸内海沿岸の穏やかな冬です。
朝の気温は2℃で、最高気温は8℃でした。
八重洲無線のC4FM搭載モービル機が一斉に生産終了、1モービル機が受注停止だそうです。
この話を聞いてびっくりしました。
あまりにも突然で、1機種ではなく全C4FMモービル機です。
生産終了するのは、
FTM-500Dシリーズ
FTM-300Dシリーズ
FTM-200Dシリーズ
FTM‐6000シリーズ
です。
FTM-500Dシリーズは発売してから2年経過してないと思います。そして人気があったように思うのですが。
FTM-300Dシリーズ、左右にダイアルがあるので使いやすいと思うのですが、
そして実売価格は3万円台だと思います。
そしてこの機種、私は2台持っています、なんとなく・・・です。
そしてFTM-200DシリーズとC4FMはできませんがFTM-6000シリーズです。
理由は“部品調達が難しくなってきた”事だそうですが、半導体不足だけではなさそうと思ってしまいます。
モービル機で唯一生産終了あるいは受注停止になっていないのがFTM-150 ASPです。
この機種が唯一存続しています(昨年12月発売)。
このことからモービル機のラインナップの見直し、そしてASP化を考えてのことかな。
後継機種としてFTM-500D ASP、まあ誰でもこの辺りは感じる事。
もう少しユーザーのことも考えてほしいですね。
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