一昨日、印刷定義作成時の見落としで印刷がうまくいかずに悩んでいました、単にプリンターの印刷位置の補正を知りませんでした。
カードを印刷してから印字誤差を測定してから、
ターボハムログの「オプション」→「QSLカード印刷」より「印字位置補正」に値を入力して印刷位置誤差を少なくしていきました。
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記録面の赤いコールサインの横に運用地の各コードを印刷、
そしてコールサインの数字の「0」を「斜線入りの0」になるように
「IPAゴシック」で数字の「0」とアルファベットの「O」が区別して印刷できるようにしました。
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ついでに移動運用時の移動地も印刷で来るようにしました、これで一通り交信証のデータを印刷出来るようになりました。
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ヘルプの印刷項目をプリントアウトしたので読み,理解しながら少しずつ印刷出来る内容を充実させていきたいと思います。
カードを印刷してから印字誤差を測定してから、
ターボハムログの「オプション」→「QSLカード印刷」より「印字位置補正」に値を入力して印刷位置誤差を少なくしていきました。
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記録面の赤いコールサインの横に運用地の各コードを印刷、
そしてコールサインの数字の「0」を「斜線入りの0」になるように
「IPAゴシック」で数字の「0」とアルファベットの「O」が区別して印刷できるようにしました。
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ついでに移動運用時の移動地も印刷で来るようにしました、これで一通り交信証のデータを印刷出来るようになりました。
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ヘルプの印刷項目をプリントアウトしたので読み,理解しながら少しずつ印刷出来る内容を充実させていきたいと思います。
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