倉庫の屋根の強度が心配になり倉庫側面を利用して単管を建てる方向で検討しました。
反対側の構造から同じだろうと思い簡単に出来ると思っていました。
内部構造が分からないので波板に50φの穴をあけると合板が出て来ました、
そしてドリルのキリを中に入れていくと断熱材が出て来ました。
こちら側の側面は断熱処理が最後までされているようでした。
Cチャンネルを使っていることが分かっていましたので、立バンドと羽子板を使って固定することにしました。
羽子板を300mmにして側面の壁をはさみ固定することにしました、
作業はCチャンネルがあるだろう所を目測で決め穴をあけて、Cチャンネルを確認する作業から始めました。
3か所に立ちバンド用の穴をあけ羽子板を通しました。
そして5mの単管を建てることが出来ました。
固定用に2mの単管を横に打ち込み、クランプで固定しました。
これらの作業にほぼ1日掛かって今いました。
単管を打ち込んだところにセメントをそして5m単管の下にコンクリートのブロックを引き、
単管で筋交いを取ろうと思います。
反対側の構造から同じだろうと思い簡単に出来ると思っていました。
内部構造が分からないので波板に50φの穴をあけると合板が出て来ました、
そしてドリルのキリを中に入れていくと断熱材が出て来ました。
こちら側の側面は断熱処理が最後までされているようでした。
Cチャンネルを使っていることが分かっていましたので、立バンドと羽子板を使って固定することにしました。
羽子板を300mmにして側面の壁をはさみ固定することにしました、
作業はCチャンネルがあるだろう所を目測で決め穴をあけて、Cチャンネルを確認する作業から始めました。
3か所に立ちバンド用の穴をあけ羽子板を通しました。
そして5mの単管を建てることが出来ました。
固定用に2mの単管を横に打ち込み、クランプで固定しました。
これらの作業にほぼ1日掛かって今いました。
単管を打ち込んだところにセメントをそして5m単管の下にコンクリートのブロックを引き、
単管で筋交いを取ろうと思います。
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