今年も「蔵のまち アート・ブラリー」が開催されています。今年で15回になりました。
開催期間は、10月2日(金)から12日(月)までで、喜多方市内各所で様々な美術。工芸のギャラリーが一斉に公開されています。
ちらしは、こちら
秋晴れの今日(10月4日(日))、まず、喜多方市上三宮の「蔵のまち ステンドグラス工房」を訪れました。
手前の入り口から入って各部屋に展示してあるステンドグラスの作品を鑑賞しました。どれもすばらしい出来です。
写真の奥に見えるのが工房で、ここも見学させていただきました。工房の隣には特設のカフェが開設されていました。コーヒーをいただきながら、工房の主宰者、蓮沼先生のお話をうかがいました。
次に訪れたのが、市の中心にある「染織工房れんが」です。
会津染型を伝承する工房で型紙製作の体験も出来ます。ギャラリーでは、作品が展示販売されています。
開催期間は、10月2日(金)から12日(月)までで、喜多方市内各所で様々な美術。工芸のギャラリーが一斉に公開されています。
ちらしは、こちら
秋晴れの今日(10月4日(日))、まず、喜多方市上三宮の「蔵のまち ステンドグラス工房」を訪れました。
手前の入り口から入って各部屋に展示してあるステンドグラスの作品を鑑賞しました。どれもすばらしい出来です。
写真の奥に見えるのが工房で、ここも見学させていただきました。工房の隣には特設のカフェが開設されていました。コーヒーをいただきながら、工房の主宰者、蓮沼先生のお話をうかがいました。
次に訪れたのが、市の中心にある「染織工房れんが」です。
会津染型を伝承する工房で型紙製作の体験も出来ます。ギャラリーでは、作品が展示販売されています。
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