8月も下旬となると日中は暑いものの朝夕はめっきり涼しくなってきました。
昨年より2日早くアスパラ菜の種を蒔きました。
幅60cmで長さ4.5mに畝を作り、堆肥2kg/㎡と化成肥料100g/㎡を均等に混ぜ込み、昨年までは1cm間隔で2列に蒔いたのですが、今年は30xm間隔で1か所に7~8個の種を蒔いてみました。
虫害を避けるために、ある程度大きくなるまでネットをかけて育てます。
10月になり、茎が立ち上がり菜の花と同じような花が咲くと収穫できます。アスパラのように茎の部分を食べます。
8月も下旬となると日中は暑いものの朝夕はめっきり涼しくなってきました。
昨年より2日早くアスパラ菜の種を蒔きました。
幅60cmで長さ4.5mに畝を作り、堆肥2kg/㎡と化成肥料100g/㎡を均等に混ぜ込み、昨年までは1cm間隔で2列に蒔いたのですが、今年は30xm間隔で1か所に7~8個の種を蒔いてみました。
虫害を避けるために、ある程度大きくなるまでネットをかけて育てます。
10月になり、茎が立ち上がり菜の花と同じような花が咲くと収穫できます。アスパラのように茎の部分を食べます。
今週に入って毎日雨が降っています。太平洋の高気圧が弱まったのでしょう。大気が不安定になっています。
夏から秋へ季節が変わる時期ですね。
我が家の畑は、秋作に向けての準備に入りました。
まず、PHを即手してみると各ポイントのPH値は、6.2~6.9でした。
そこで、苦土石灰を軽くまいてから耕しました。
例によって、鍬一丁ですから、1時間半ほどかかり、たっぷり汗をかきました。
秋作は、ハツカダイコン、コマツナ、シュンギク、オータムポエム、ルッコラなどを予定しています。
今月末に種蒔きをします。
我が家の畑では、夏野菜が毎日収穫できます。野菜の花の写真を撮ってみました。
オクラの花です。けっこう大きな花です。
ナスの花です。ナスの色と同じ紫色です。
シシトウの花です。ピーマンの花も同じ形です。
トマトの花です。
畑の西側に一列に種を蒔いたヒマワリが大きな花を咲かせました。背の高さは1m程度で矮性です。
このヒマワリの種は、モスバーガーでいただきました。
たくさんの野菜の花とヒマワリが畑を飾ります。
うーん。それにしても毎日暑い!
秋月電子から3.3V I2C LCD AQM1602Y(バックライト付き背景青、白文字)を購入しました。
このLCDを使うときには、下の図のように若干の外付け部品が必要です。(I2Cのプルアップ抵抗を含む)
そこで、ユニバーサル基板を使って、モジュール化しました。
表面です。
裏面です。
AQM1602をコントロールするICは、AQM0802Aと同じで、ST7032iです。
I2Cアドレスも0x7C(0x3E+0)と同じなので、AQM0802A用のプログラムをそのまま使うことができます。
ただし、AQM0802A,AQM1602Yともコントラストは、ソフトで設定しますので、そこは調整が必要です。
コントラストの調整は、拡張コマンドPower/ICONcontrol/Contrast setのC5,C4とContrast setのC3,C2,C1,C0の6ビットで設定します。
AQM0802Aの場合は、C5,C4,C3,C2,C1,C0=100000=32程度ですが、
今回AQM1602Yで調べてみるとC5,C4,C3,C2,C1,C0=101010=42程度で文字が良く見えました。
つまり、コントラスト調整用に拡張コマンドとして、7Aと56を送れば良いことになります。
1行目に「Hello World!」、2行目に0~255をカウントアップする数字を表示してみました。
PIC12F1822とAQM1602Yの接続は、下の図の通りです。電源は乾電池2本としました。
文字が表示されました。
プログラムです。MPLABX v5.05を使い、XC8 v2.05でコンパイルしました。
7月25日(木)~31日(水)に行われた第50回全福島マラソンQSOが終了しました。
当局JH7UBCは、個人シングルバンド50MHzに参加しました。
少しの時間をみつけて、ちょこちょこの参加でした。
今年はEスポの発生が少なく、発生しても短時間だったり、弱かったりで、マルチは何とか毎日確保しましたが、交信局数はさっぱり伸びませんでした。
こんな年もあるんですね。
交信いただいた各局、ありがとうございました。