耳に響きのいい言葉ではない。
今夕の地方ニュースで報道。もう何度か耳にしている。
報道はするが、それから抜け出す。漂流せずに停留するためにどうするか。
この視点がかけている。ここに対してどうしたら漂流を止められるか。
そこにメスをいれあるべき姿を見せるのが報道の使命ではなかろうか?
上滑りの報道はたくさん。
メディア関係者すべてにいえる。恐れることなく真実を報道して欲しい。
超少子高齢化社会も然り。言葉遊びをやってる余裕はないはず。
国の政策次第ですぐにでもできることばかり。
阿部は、相変わらず財界を引き連れて大企業のセールスマンで世界をめぐる。
何が、地球を俯瞰するだ!
すべて財界のいいなり。この貢献度で献金の多寡が決まる。