前夜、呑みすぎて翌日目が覚めて何をしてきたか不安になることは多々あった。
一緒にいた同僚に聴いて納得。
何事もなくて良かった。
今日の予算委員会閉会中審査。
「こういう重大なことであればきちんと記憶にある。記憶にないということは、そういうことはなかった」
こう断言した。
どっちがホント?
記憶になければその場でどういうやり取りがあったか分からないはず。
それを無かったと言い切る。
なんか矛盾していない。
その場にいたことは認めている。
そう考えても辻褄が合わないんだけどな、和泉さん。
いつもそういう姿勢で業務に就いているわけ?
それって公務員としてはまずいんでないのかな。
公務員でなくてもまずいはずだけど。
上司の前で記憶にないなんて言って済むかなあ。
いろいろ考えさせられるなあ。