一本も書けなかった。
統合失調どっかいけ。
もう嫌だ。
このところ体調崩して寝込んでいる。
毎日ブログだったはずなのに月に一度も書けない。
それどころじゃないというのが本音だ。早く良くなってブログ書きたい。
岩手の皆さ～ん、ＩＢＣラジオ聴いてますか～。
リスナーさんなら欲しいというか当たってほしい
トリプルペン。
意外に簡単に手にすることができるんですよ。
採用されなければ貰えないんですけれど、当た
り確率が高い番組があるんですよ、ただ興味の
ない番組を一時間近く聴かなければならないん
だけれどね。
ただある意味のあるリクエストを送るだけです。
ヒントは日曜日の夕方です。
他の番組では読まれるのすら必死ですがここは
リクエストが採用されれば１００％貰えます。
サクッと送ってサクッと採用、ゲットです。
私にはピンクのが送られてきましたが他の色
があるかは不明です。
また送ったら当るかな？
ちなみに私がリクエストを送って採用される
まで２週間かかりました。
諦めかけていた時に読まれたので嬉しかった
です。
昨日朝出した車の車検が上がってきた。
ちょこちょこっと交換部品があって１５万円。
９年目の車検にしてはやすいというか、もう
９年も乗ってるのか、記録更新だな。
大体２年位で乗り換えていたからこれは記録
だな確かに。
この車に関してはやることみんなやって手が
入っているから気に入っているのかな、モノ
には感情移入しないが気には入っている。
このまま１３年超えまで乗るだろうな。
あえて買い替える要素がないからな。
１４畳用のデカいエアコンの効きが悪くなって、
そろそろ掃除かなと思ってはいたもののエアコン
が天井近くにあって手が届かないので放置してい
たけれど、２４度に設定しても部屋は２７度くら
いにしかならないので、重い腰を上げて掃除した。
思った通りホコリがびっしりつていてこれでは電
気代も馬鹿にならないなあと変な感心してみたり。
で、風呂場でカビキラーで洗ってよく拭いて装着。
前とは比較にならないくらい冷たい風が出て快適
になって涼みながらこれを書いているわけです。
お掃除機能がついてれば違うのはいいけれど、そ
んなものは無縁の馬力優先で買ったから掃除はこ
まめにしなければならない。
出る風量が多いから汚れるのも早いわけで、ここ
の夏もう一回くらいやあらなきゃならないかなあ
っとしみじみ思ったのでありました。
また女房に寒い寒いいいわれるだろうが気にしな
いのだ。
今日はおふくろの検査日だった。
朝一番で駐車場を確保してから待つこと1時間ほどで
受付開始になったので並ぶ。
まずはレントゲンとＣＴと血液検査、と言ってもす
ることはそれだけ。
前の診療のときにも半年持てばいい方の人がこんな
に元気なら大丈夫とお墨付きを貰っていたのに、今
回検査してあのしつこい肺がんがほぼ消えていると
先生もびっくりするくらいの快方でほぼ消えている
からこれなら大丈夫と先生のびっくりした様子を見
ておふくろも前にもまして元気になったようだ。
前に見てもらったときにお墨付きを頂いてからよく
笑うようになったので、それもがん撲滅に一役買っ
たようだ。
がんはよく笑うと治るってのは本当のようだ。
これでまた半年後に予約を入れてきたけれど、まあ
大丈夫だろう。
だめならまた治療するだけだ、しかし最近の医療は
すごい。
たまたま使った薬がおふくろに合っていただけかも
しれないが、がんは治る病気になったんだと本当の
姿を見て思った。
これであと半年と言われたおふくろがあとどれだけ
生きるのか楽しみになってきた。
尤も一番喜んでいるのは当の本人であるおふくろだ
ろうけれども。
おふくろ、孫が見られるまで生きれたらいいね。
おふくろが肺がんになって治療して約半年経つので
経過観察を兼ねて診てもらうことにした。
昨日は問診だけだったけれど、胸の音聞いたり様子
を見たりする分には治療の効果は継続していて大丈
夫だろうということだった。
で、来月一応念の為ＭＲＩとＣＴとレントゲンを
撮って診てみましょうということになった。
結果は大丈夫だと思うのだが、国立病院に行くの
にこちらを朝７時前に出なければいけないという
のが辛い。
診察は昼前だが駐車場がすぐに満杯になってしま
うのではやくいってばしょを確保しなければなら
ないからだ。
昨日も朝７時前に出ておふくろを迎えに行ってそ
れから国立病院に行ったわけだけれど、館内は広
いし診てもらうところがバラバラであっちへ行っ
たりこっちへ行ったりでひどく疲れるのだ。
健常者ならまだなんとかなるだろうけれど、歩く
のがやっとの私にはそれがひどく辛く、どちらが
病人だかわからなくなってしまうくらいなので、
本当のことを正直に言えば行きたくないのだがこ
ればかりはどうしようもないので、ニコニコしな
がら嫌々行くのだ。
昨日は昼に帰ってこられたけれど、そのまま晩飯
まで寝込んでしまった。
今日も起きたら昼をとっくに回っていたし、今も
眠くて仕方がないし疲れてダルダルなのだ。
次は６月２１日だって言ってたから、また覚悟し
ていないといけないな。
とりあえずの問診では大丈夫だということだった
のでそれだけは良しとしよう。
ああ、行きたくない・・・。
今週は一度もホスピスへ見舞いに行けなかった。
何しろ自分の病気のほうが辛くて動けなかったからだ。
悪夢は見るわ幻視は出るわで落ち着く暇がなかった。
病気の人間が病人を見舞いに行くのだから仕方ない。
今度の火曜日は何としても行かなければならないので
ゆっくりするのだ。
だがしかししんどい。
相変わらず火曜と金曜はホスピスへ訪問している。
だけれど私が体を壊しているのでおふくろの部屋まで行けず同居人に頼
んで私は車で待っている。
あんまり顔を見せていないのも何なのでこないだは携帯電話のテレビ通話
で話した。
やっぱり顔を見たら喜んでいたので明日は部屋まで行こうかと思うがどうな
るかは分からない。
買い出しはしていくのでいいが、人間の方はどうなるだろうか、明日になって
みないとなんとも言えないのだ。
それは酷い夢だった。
悪夢はよく見るけれど、こんな夢は御免だ。
今日一日気分が悪い。
機嫌も悪いから女房と喧嘩にならないようにしなければ。
元日午後４時すぎ、台所でポケーとタバコを吸っていたら、携帯電話の地
震速報が鳴ってすぐユサユサと地震がやってきた。
結構長いこと揺れていたので用心していると止んだのでテレビを点けよう
としたらあのポロポロポロポロという音とともに津波警報を自動受信する
ラジオが「津波が来ます津波が来ます今すぐ逃げてください・・・」を繰
り返すので煩いので切った。
ドンという突き上げがなかったのでここらじゃないなと思ってテレビを点
けるけると能登だという。
結構長かったんので構えたがこの揺れなら大丈夫と踏んでテレビを見てい
たが、第二弾の地震が来る場合もあるので用心しておくことにする。
輪島の人たちに被害がないことを祈るしかない。
お袋が肺癌治療を終えてここのホスピス
へやって来てから暫くたった。
相変わらず元気でニコニコしている（表
面上は）
ただ、何もすることがなくてただただ退
屈であるという。
ただ一人ぼっちはやはり寂しいという。
月・木は息子が、火・金は私達が訪問す
ることになっているので、それだけが楽
しみらしい。
室内は１０畳くらいの病院の個室のよう
な部屋で、テレビ見放題エアコン使い放
題の、あ、あとは私物持ち込み放題だ。
西角部屋なので昼間も夕方も良く日が差
し込んで環境良好。
施設内禁煙なので、というか肺癌なので
吸わないが、何を食っても飲んでも宜し
いと言われているのでご飯だけが楽しみ
なようだ。
運動やれと言ったら今日は介添えしても
らいながらビルの６階から１回まで往復
したらしい。
５０年もマンション暮らしだったから足
腰はまだ丈夫な方だ。
だが使わないと筋力は衰えるばかりなの
で当分これを続けてもらうしかない。
２４時間面会中なのでなにかあったとき
にもすぐ駆けつけられるのもありがたい。
ここでいつまで生活するのかわからない
が、リニューアルされて綺麗なホスピス
でのんびりしてもらいたい。
死ぬのは自分の家がいいだろうけれど、
それにもなかなかむづかしい問題もある
ので思案中だ。
とりあえず好物のみかんを持って火曜
日にまた行ってきます。
お袋が長い闘病生活を終えそのままホスピスへ。
私も医者だったのでそれが終わってから向かう。
着いたところは綺麗に改装された新館だった。
部屋もちょっと細長いが１０畳ほどあって、
荷物を入れても窮屈でないとこもいい。
電動ベッド完備テレビ見放題エアコン使いた
い放題の良さげなところだ、飯も不味くない
らしい。
２４時間面会可能、常に４人くらい看護師が
常駐しているのはホピスだから当然か。
で、荷物を片付けて今後の方針などを１時
間位相談しあって決めて帰ってきた。
これで病院通いさせられなくとも良くな
ったけれどちょっと寂しい気もするので
火・金に行けれるときに行くことにした。
お袋が大人しくしていてくれたらいいな。
お袋の肺癌の２度めの治療が始まった。
これで暫くはお供しなくて良くなって
熟睡することができる。
入院中に介護付きホームを探すと言
っていたので、少し認知症気味なの
でそういうところに入ってもらうと
みんな助かる。
本当は家で世話するのが理想だけ
れど、認知症が出てきたので無理
があるので仕方がない。
私自身はホームに入れるのは姥捨
山に厄介払いするようで気が向か
ないのだけれど仕方がない。
さて、どうなることやら。
