今日はおふくろの検査日だった。
朝一番で駐車場を確保してから待つこと1時間ほどで
受付開始になったので並ぶ。
まずはレントゲンとCTと血液検査、と言ってもす
ることはそれだけ。
前の診療のときにも半年持てばいい方の人がこんな
に元気なら大丈夫とお墨付きを貰っていたのに、今
回検査してあのしつこい肺がんがほぼ消えていると
先生もびっくりするくらいの快方でほぼ消えている
からこれなら大丈夫と先生のびっくりした様子を見
ておふくろも前にもまして元気になったようだ。
前に見てもらったときにお墨付きを頂いてからよく
笑うようになったので、それもがん撲滅に一役買っ
たようだ。
がんはよく笑うと治るってのは本当のようだ。
これでまた半年後に予約を入れてきたけれど、まあ
大丈夫だろう。
だめならまた治療するだけだ、しかし最近の医療は
すごい。
たまたま使った薬がおふくろに合っていただけかも
しれないが、がんは治る病気になったんだと本当の
姿を見て思った。
これであと半年と言われたおふくろがあとどれだけ
生きるのか楽しみになってきた。
尤も一番喜んでいるのは当の本人であるおふくろだ
ろうけれども。
おふくろ、孫が見られるまで生きれたらいいね。
母はいくつになっても大切ですから!私は母が私の年齢までいきれなかったのでどなたのお母さまも長生きして欲しいです。
肺がんなので完全に消えたわけではないのですが、ほぼ消えています。
新薬を使ったと言っていましたが、うまくハマったようです。
今度また半年後に検診の予定ですが、そこでも消えていれば完治したと言ってもよいでしょうか。
>私の年齢までいきれなかった
との事ですが、生きれなかったお母様の分まで長生きするのが親孝行ですね、頑張りましょう、お互い。